Il film del sogno

現実逃避の夢日記

Gaga: Five Foot Two/Hikaru Utada Laughter in the Dark Tour 2018

2022-01-31 21:26:21 | 音楽
1/31(月)晴れ
8:00起床。散歩と朝食。午前中でお仕事は終了。特製蕎麦の昼食後、2度目の散歩。午後はネットでドキュメンタリーとライブを視聴。レディ・ガガのドキュメンタリーは昨日鑑賞した映画繋がり。スーパースターだろうが、恋愛もするし、大舞台の前では緊張もするのですな。臀部骨折から体調も万全と云えず、その苦悩や葛藤は凡人には解らぬだろう。カメラは相当≪素≫に迫っているが、さすが世紀のスーパースター、日常生活でも発するオーラが違う。夕方、カフェでの一服がハーフタイム。夜は日本の歌姫が2018年に行ったメジャー・デビュー20周年のライブを堪能。1999年、ファーストアルバム発売時にはレーベル(東芝EMI)を担当していたこともあり、社会現象化されたメガヒットは良く憶えている。仲の良かった総務や経理の担当者から新譜を貰ったりしておりました。役得ですな。そんなディーバも来年四十路とか。我はファンでもなく良き聴き手ではないが、デビューが鮮烈で、その後の私生活も含めた活動にも色々あったことだろう。ステージでは派手な演出などなく真摯な歌唱姿勢に好感をもった。12公演14万人の動員は、やはりタダモノでなし。

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ハウス・オブ・グッチ

2022-01-30 21:19:24 | 映画
1/30(日)晴れ
8:30起床。午前中は昨日と全く同じタイムスケジュール。我が仔との散歩、ファミレス朝食、シネコンで洋画鑑賞。10:50上映開始のリドリー・スコットの新作には婦女子過半でほぼ満席。老舗ファッションブランドの栄枯盛衰を描いたノンフィクションが原作なようだが未読。創業から3代目、ウブな御曹司を篭絡したヒロインを中心とした、苛烈なお家騒動が繰り広げられる。映画は女帝に成り上がってゆく過程と、魑魅魍魎たるブランド(権力と富)争奪戦を克明に描く。これは文句なく面白かった。豪華キャストの競演に2時間半越えの尺が全く長いと思わなかった。鬼嫁演じたレディ・ガガの≪マクベス夫人≫振りには感服。余談だが映画化の企画は昔からあり、ヒロイン役にはアンジェリーナ・ジョリー、ペネロペ・クルス、マーゴット・ロビーなどが候補に挙がっていたそうな。序盤と終盤のキャラ変が凄まじい。どんな人間でも地位や金が手に入ると人が変わってしまうものなのか。大切な人生を見栄や虚飾で汚してはなりませぬな。華麗な美術セット・衣装・小道具にも感心したが、何とグッチ社の全面協力があったとのこと。現在は株式も公開されて堂々たる優良企業。≪黒歴史≫を描いた実録モノに協賛するとは肝が据わっている。帰宅して庭の水道栓を交換。10年以上の懸案事項もホームセンターで備品調達で解決。料金750円也。


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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊

2022-01-29 21:04:13 | 映画
1/29(土)晴れ
8:45起床。ゆっくり我が仔との散歩を済ましてファミレスで遅い朝食と新聞精読。隣接するシネコンでウェス・アンダーソンの新作(記念すべき長編10作目)を鑑賞。12:10上映開始の回には若年層中心に8割の入り。(ただしコロナシフトで定員半分)この才人監督ほど独特の世界観を持ったフィルムメーカーはおるまい。フランスの架空の街にある雑誌(ニューヨーカーあたりがモデル?)が特集する3話のオムニバス。2時間弱に凄まじい情報量。ビッグネームの曲者役者たちがドタバタと繰り広げる毒の効いたファンタジー。作り込まれた構図・ディテール・隠喩・ダジャレの凝り性は相変わらず。衣装・インテリア・小道具・果てはアニメーションまで、その絶妙なアートスタイルがノスタルジックかつポップで楽しい。ストーリーなど二の次である。レア・セドゥの全裸を拝めただけでも木戸銭の元は取った。これは映画と云う媒体でしか表現できない実に遊び心に満ちた快作。一旦帰宅して我が仔と2度目の散歩。夕方はジムで汗を流す。体重先週比1㌔増(目標まで1.5㌔)、血圧上108下81。
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ノイズ

2022-01-28 21:29:15 | 映画
1/28(金)晴れ
7:50起床。我が仔と散歩。9:00ネット会議。営業成績が上がらずボスの叱咤がスピーカーから震える。対面している担当はたまらんだろう。当方は食後のコーヒーを飲みながら優雅に聞き流す。昼に駅前のソフトバンクで契約変更の手続き。ソフトバンク→ワイモバイル→ソフトバンク→ワイモバイル、と割引やら特典に伴って云われるがまま。それにしても家族割くらいまでは解るが、光回線やガス・電気までまとめればあと幾ら割引しますとは、その囲い込み戦略たるや凄まじい業界だな。小一時間で手続きを済ませて帰宅して我が仔と2度目の長い散歩。夕刻、チャリで近所のシネコンへ。18:00上映開始の邦画を鑑賞。本日初日であるが、観客20名弱と閑散。藤原・松山のコンビは15年前の「デスノート」エルとライト以来か。いや「カイジ」もあったな。監督はピンク出身の多作家・廣木隆一。原作コミックあるようだが未読。過疎の孤島を舞台にしたクライムサスペンス、闖入者モノでもある。掴みも良いし、展開も悪くない。豪華役者陣の熱演もあり、悪くはないのだが、隔靴掻痒たる心地。どんでん返しとは云わないまでも、ラストの後味の悪さのせいか。演出にも少々冗長的なところあり。まぁ料金分は楽しめたのだから文句は云うまい。

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アメリカン・ファクトリー

2022-01-27 21:10:53 | 映画
1/27(木)晴れ
8:00起床。まだ寒いが陽が射すと初春の訪れが近いことを感じる。散歩、朝食、ついでに仕事。出来の悪い新入社員のヘルプに資料作成。昼にスペシャルサンド。人参のラぺを久しぶりに作った。夕刻、駅前カフェで一服。夜はネットフリックスで2019年製作の米国映画を視聴。中国の車両用ガラスメーカーのアメリカ進出を描いた実録モノ。アカデミー賞(長編ドキュメンタリー部門)を受賞。オバマ夫婦が製作にタッチしていた模様。中・米、労・使、双方の視点に配慮しながら、文化摩擦、安全性、機械化、労働組合などの問題をバランス良く、フェアに取り上げた良作。これは対象者の製作者に対する信頼感がなければ撮れなかったであろう。文化・習慣・国民性の摩擦と融合・共有、衰退する産業構造の中で行われる組合つぶし、生産性向上第一主義、それがもたらす労働者不要の機械化されるであろう未来・・・などなど。組合の委員長経験があるので身につまされました。ユニオンの本場であるかの国では組合回避コンサルタントなる職業があるとは初めて知った。生身の人間を通じて労働する意義、またその喜び、苦悩や葛藤を再認識させられた。


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初打ち

2022-01-27 00:01:01 | 日記
1/26(水)曇り後晴れ
出勤日。6:00起床。7:30奉公先到着。特命業務もなくボランティア的なヘルプ仕事に精を出す。昼食に毎度の蕎麦。定刻、15:50退社。徒歩で赤坂見附へ移動。駅前のファミレスで甘味摂取と読書。18:00高級クラブ(雀荘)で同好の士と年明け初の卓を囲む。オミクロン拡大の影響か客は我々のみ、かと思ったらVIP用個室から元国会議員の何某が出てきた。我が家のある選挙区から何度も当選・落選を繰り返して自民党から複数の野党を渡り歩いたメディア露出の高いアクの強い代議士であった。既に喜寿は超えているはずだが若々しい。戦績は映画1本分の負け。再就職の決まった元同僚への祝儀だと思えば腹も立たない。22:30帰宅。我が仔と夜道を散歩。

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ホムンクルス

2022-01-25 19:35:57 | 映画
1/25(火)晴れ
7:00起床。以降、午前中は昨日と同じタイムスケジュール。昼食に韓国インスタント麺「辛」のスペシャル版。食後、汗が噴き出す。台所のレンジ周りを清掃。替え時だろうが使用に過不足なし。夕刻、隣町のカフェに遠征して往復5キロの散歩。夜はネットフリックスで昨年劇場公開時に見逃していた邦画を視聴。 山本英夫のコミックスが原作らしいが未読。監督はホラーの名手・清水崇。キャストは綾野剛、成田凌、岸井ゆきのなどそれなりに豪華。タイトルは、トラウマによる深層心理が具象化した怨霊のようなもの。(出典は、中世・欧州の錬金術師が作り出す人口生命体のことらしい)掴みや中盤の展開までは面白かったのだが、後半失速。何度か「ん?」という疑問符が浮かんで集中力を欠いた。これって原作に忠実なのかしらん。ラストも釈然としないままエンドロールを眺めた。役者陣の力演が空回りに思えて惜しい。やはりホラー・サスペンスは劇場の大画面・大音響で鑑賞しないと効果半減。来月公開予定の≪牛首村≫に期待したい。

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かしこい狗は、吠えずに笑う

2022-01-24 20:10:45 | 映画
1/24(月)晴れ
7:00起床。9:00まで仕事を済ませて我が仔と散歩、次いで新春初入浴。昼食にスペシャル焼きそば。午後は幾つかの雑用をやっつける。夕刻、駅前のカフェで一服。夜はアマゾンプライムにて、昨年「哀愁しんでれら」で感心した渡部亮平監督が、2013年製作に自主映画したデビュー作を視聴。「哀愁~」は、家庭劇を装ったモンスター映画であったが、本作は前半「花とアリス」を彷彿とさせる女高生の友情譚が、後半サスペンスホラーに転じる、実にどうも一筋縄ではいかない青春屈折モノである。日常と狂気は紙一重。役者は全員ほぼ無名。制約があったであることは想像に難くないが、栴檀は双葉より芳しの諺通り、20代前半でこのセンスと熱量は、この監督には大器の片鱗があったことの証明だろう。
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真夜中乙女戦争

2022-01-23 20:15:36 | 映画
1/23(日)曇り
8:30起床。我が仔と散歩、愛車に乗ってファミレスで朝食。隣接するシネコンで10:55上映開始の邦画を鑑賞。と、ここまでは昨日と同じタイムスケジュール。150人収容の小屋には観客13名と閑散。驚いたことに我を除いて全員10代とおぼしき単身・グループの少女たち。当方は監督・二宮健の新作と云うことで期待したが、彼女たちは主演男優目当てなのだろう。≪F≫なる人物の原作小説あるようだが未読。良く云えば平凡で冴えない大学生の跳躍・成長譚。悪く云うと絢爛たる虚飾と毒気に満ちた青春陰画。柄本佑演じる不気味な“黒服”は主人公の願望の人物かもしれず、枝葉を取り除くと池田エライザ演じる“先輩”との純愛ものとして観るのが正解なのかもしれぬ。スタイリッシュな画面構成や色彩感覚はこの監督の持ち味だろう。エライザ嬢が気怠く歌うエロル・ガーナーの名曲「Misty」には痺れた。ビリー・アイリッシュの主題歌よりも心に響く。13:30帰宅。濡れ縁の塗装も終了。ペンキ、刷毛、サンドペーパー他、用具一式4,115円也。すべてアマゾンで調達。先日リフォーム業者が見積もった金額の1/10以下で済んだ。ビバ!DIY。
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コーダ あいのうた

2022-01-22 21:26:42 | 映画
1/22(土)晴れ
早朝の気温ー2℃。ぶるぶる。8:30起床。我が仔と散歩、愛車に乗ってファミレスで朝食。隣接するシネコンで10:40上映開始の洋画を鑑賞。米仏加の合作。劇場は再びコロナシフトとなり50%の入場制限あり。その8割は入っていた。聾唖の一家(父母兄妹)で主人公の少女のみ健聴者。彼女には歌唱の才能があり・・・・。これは5年ほど前のフランス映画「エール!」のリメイクであることに気が付いた。酪農(漁師)、弟(兄)など設定の違いはあれど、エピソードやイベントは忠実に再現されている。一番の違いは当然ながら歌われる楽曲(ナンバー)であるが、オリジナルはシャンソンのミシェル・サルドゥ「愛の翼」、本作ではジョニ・ミッチェル「青春の光と影(Both Sides, Now)」である。まぁ、これは感動しますわな。家族の為に滅私奉公していた孝行娘の旅たちのお話。艱難辛苦あってラストステージで想いを遂げる。英国出身の歌姫エミリア・ジョーンズ、手話での独唱が泣かせる。帰宅して我が仔と2度目の散歩。午後は濡れ縁の防蟻防腐塗装。夕刻、ジムでエクセサイズとサウナ。理想体重まであと500g。血圧上111下83と正常値。

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さがす

2022-01-21 18:38:09 | 映画
1/21(金)晴れ
有休消化の為に休暇取得。8:30起床。散歩、朝食。濡れ縁のやすりかけ。正午、地下鉄に乗って池袋へ出張る。12:25上映開始、本日初日のインディー系邦画を鑑賞。観客13名と閑散。監督・片山慎三はデビュー作「岬の兄妹」で大いに感心。短編「そこにいた男」もネットで視聴。正念場となる本作は、ネットでの自殺幇助など陰湿とした世相を取り込んだ衝撃作だと思ふ。ミニシアターの存在意義は、この手の観客を選ぶが上質な作品上映にあり。最近の仕事に注目していた小寺和久と高田亮とのシナリオ共作が、サスペンスタッチの展開と脇役陣のキャラ設定に活きていると思ふ。佐藤二朗のシリアス芝居は措いて、伊東蒼・清水尋也・森田望智の熱演は称賛に値する。編集・美術・撮影のフタッフワークも素晴らしい。文句ない年度ベストの一本。15:00帰宅。我が仔と長い散歩。今日明日が寒さの底であると。

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シカゴ7裁判

2022-01-20 20:49:09 | 映画
1/20(木)晴れ
8:00起床。9:00までにあらかたの仕事を片付け、我が仔と散歩、朝食。冷凍庫で眠っていた鯵をおろしてフライと鯵飯を作る。在庫一掃。久しぶりに米を炊いた。食後の散歩を済まして午後は濡れ縁の表面をサンドペーパー(120番)で落とす。夕方、駅前の床山で散髪。カフェで一服。月刊文芸春秋での西川美和のエッセイにいたく共感。もっと映画を劇場で観て関係者へのリスペクトをしないと日本映画の凋落は止まらないと思ふ。夜はネットフリックスで昨年見逃していた米国映画を視聴。実話をベースとした会話劇・法廷劇を得意とするアーロン・ソーキンの脚本・監督作。練り込まれたシナリオ(科白の応酬)と当時を再現した丁寧なプロダクションデザイン、癖のあるキャラクターに魂を吹き込んだ役者陣に快哉。この手の難しいテーマをエンターテインメント作品に仕上げるところに、かの国の映画製作の凄味がある。マーク・ライアンスとフランク・ランジェラの好演を特筆しておきたい。
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アイム・ユア・マン  恋人はアンドロイド

2022-01-19 21:41:42 | 映画
1/19(水)晴れ
出勤日。6:00起床。7:30奉公先到着。午前中は発送業務と新人研修。とっぽい坊やが課題図書で挙げたのが「盲導犬クィールの一生」と「ぼくらの七日間戦争」だったのには参った。社会人になったらビジネス選書くらい読め。昼食に讃岐うどん。野菜の天婦羅付き。お代はワンコイン。15:50定刻退社。帰路、新宿で途中下車。ピカデリーで16:20上映開始のドイツ映画を鑑賞。観客はインテリ風若年層中心に30名前後と閑散。主演女優マレン・エッゲルトがベルリン映画祭で性別を問わない主演俳優賞を受賞している。テーマは、アンドロイドは、人間の伴侶になり得るのか? 近未来モノのジャンルとしてロボット(アンドロイド・AIなど)が描かれた作品は多いが、我がベストは前世紀末にアイザック・アシモフの原作をクリス・コロンバスが監督した≪アンドリューNDR114≫。名優ロビン・ウィリアムズの好演が光るしっとりしたドラマでありました。本作も派手なCGやSFXなどなく、欧州映画の落ち着いた色調と主人公の迷いや葛藤にフォーカスしていた。英国の2枚目俳優ダン・スティーヴンスの熱演に刮目。生身の女性との同衾シーンもあるが少しもエロくない。
無機質なアンドロイドを触媒として、≪愛≫という摩訶不思議な感情、つまり人間そのものの存在が問われているのだ。敢えてぼかしたラストに生身の人間の揺れが感じられて意味深長。19:30帰宅。我が仔と長い夜の散歩に出る。
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新聞記者≪ドラマ版≫

2022-01-18 20:32:49 | ドラマ
1/18(火)晴れ
8:00起床、昨日の反動でほどほどのお仕事をして日課(掃除・炊事・散歩)をこなす。合間にネットフリックスで全6話のドラマを一気に視聴。ヒットした邦画と骨格は同じであるが、内容はより緻密に、多彩な人物配置とその摩擦・葛藤が深く描かれて大いに感心。監督は映画と同じ藤井道人。主演は米倉涼子。ほか豪華キャストでセット・美術も地上波ドラマとはランクの違う造り込み。さらに感心したのは米倉や綾野剛をヒーロー然として描いていないこと。横浜流星の政治に無関心な大学生なども巧い配置である。我々は有能で誠実だった役人が、権力者への忖度で、犯罪を犯し自死にまで追い詰められた事実を忘れてはいけない。

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サスティナブルとか、マテリアリティとか、CSRとか、SDGsとか

2022-01-17 20:33:13 | 日記
1/17(月)晴れ
7:00起床、9:00まで真面目にお仕事。我が仔と散歩、軽い朝食、また仕事。散歩、重い昼食、また仕事。立て込んでいるときに限って通信トラブルなど出来する。夕方、資料一切を放り出して駅前のカフェで一服。長い散歩を終えて帰ってまた仕事。ここ数年来一番真面目に働いたような気がする。それにしても頻出する横文字には閉口する。日本語で言わんかい、母国語で。
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