パリ五輪： 柔道女子 阿部詩選手の敗戦後・号泣 浪花節はいい加減にしろ！

　様々な人が「号泣」について好き放題言ってる。多くは「ここまで必死に頑張ってきたすえの敗戦だから、泣いてもしようがない。咎めるな」という＜お涙ちょうだい＞だ。

　　私の感想？　ひとこと：『１４歳ならまだしも、２４歳？　幼いなぁ。　自分を抑制できないレベルの精神力が、五輪選手にふさわしいのか？』　
　　　前回チャンピオンなら、なおさら恥ずかしい。　　頑張ってきたのは皆おなじ。
　　これはアマチュアのスポーツ選手・愛好者にもいえること。涙を流したかったら、神聖なる競技の場を降りて、選手控室で泣け！