今日は秋空が広がった一日でした。
土曜日の新聞で読んだ記事です。
糖尿病という名前のイメージがよくないし、糖尿という言葉じたい病気を正確に表していないので、「ダイアベティス(糖尿病)」という名称に変更してはどうかという声があがっているそうです。
確かに長い間、痴呆症とよばれていた症状が、認知症となって、わりあいスムーズ言い換えられた例もありますね。
糖尿病予備軍に入っている私としてはどちらでもいい、というのが正直なところ。
でも、多分死ぬまで覚えられそうもない「ダイアベティス」です。
これは、もう2週間近くも前の話。
セ・リーグ優勝を決めた阪神タイガースの祝勝会で選手会長の近本選手の掛け声が何と言ってるのか聞き取れなくて、たしかめたら「バモ~ス」と言ってたんですって。
(写真はスポーツニッポンより借用しました)
バモス(Vamos)とはスペイン語で「さぁ行こう!」といった意味だそう。
ドミニカ出身のミエセス選手が言い出したようです。
その後、原口選手が声出しの最後に「バモス!」と叫んだことでチーム内で「バモス」が流行り始めたとのこと。
彼が「バモス」で締めくくると勝率高いそうです。
バモスは覚えられるけれど、私が使うことはまずないわねぇ。
今夜(9/26)、甲子園での阪神・ヤクルト戦は両軍とも打線が不活発でした。
2-0で阪神勝ちました。
私は今日、お使いの道すがら、はて「糖尿病って何て言うんだったかしら?」
と思い出そうとしたのですが、出てきませんでした。
30年慣れ親しんで来た「糖尿病」、わざわざ変えなくても良いのにと言うのが実感です
「ダイアベティス」は、私の頭では覚えきれません、パスです(笑)。
高齢になったら、誰でも病気の一つや二つ持ってます。
上手に付き合うしかありませんね。
それにしても「ダイアベティス」覚えられません。
>「ダイアベティス」・・・
糖尿病の本家本元のmasaですが、言い難いです
舌を噛みそう(笑)
糖尿病、分かり易いので良いのではと思いますが
最終的にはこれになるのでしょう?。