狩人の道東放浪記 Ⅱ

定年後道東に移住しました。
しかし2年後、都合により帰郷しました。徳不孤必有隣の旗印は同じです。

知里幸恵 銀のしずく記念館

2018年02月27日 | その他

知里幸恵はアイヌの少女で、アイヌ神謡集を残し19歳で去りました。

薄幸の人生でしたが、彼女が残した神謡集によりアイヌ文化の豊かさを知らせました。

せめてアイヌ神謡集の序だけでも読んで欲しいと思います。

登別市には「知里幸恵 銀のしずく記念館」が有ります。遺品や彼女のプロフィールが紹介され、知里森舎が活動されています。

 

ぜひこの記念館の友の会に入会されて、支援を願いします。

今年も続けて会員にさせていただきました。

 

 


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2 コメント

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知りませんでした (京男)
2018-02-28 08:23:01
おはようございます。
デイジーの図書館になかったのは、残念。
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アイヌ神謡集の「序」 (常盤万作)
2018-02-28 10:59:35
ぜひ一度、アイヌ神謡集の「序」だけでも一読して下さい。
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