青山留吉は天保７年に山形県遊佐町に生を受けた。２４歳の時北海道の漁場に雇漁夫として渡りました。約１年後に漁場を開き、やがては漁場１５ケ所、漁船１３０隻、使用人３００人余を要する漁業家となった。
故郷には写真の邸宅を立て村税の８割を収めたという。
さて今回の行程であるが、下記のようになった。
１日目、アパート～上ノ国町 ２日目、上ノ国町～青函連絡船～楠美家住宅～五所川原 ３日目、五所川原～斜陽館～阿仁(根子)
４日目、阿仁～旧青山本邸～本間家旧本部～象潟 ４日目、象潟～秋田港～苫小牧港～静内町 ５日目、静内町～アパート 疲れました
故郷には写真の邸宅を立て村税の８割を収めたという。
さて今回の行程であるが、下記のようになった。
１日目、アパート～上ノ国町 ２日目、上ノ国町～青函連絡船～楠美家住宅～五所川原 ３日目、五所川原～斜陽館～阿仁(根子)
４日目、阿仁～旧青山本邸～本間家旧本部～象潟 ４日目、象潟～秋田港～苫小牧港～静内町 ５日目、静内町～アパート 疲れました
と期待してしまいましたが。。。
またのご遠征の際に、
是非オススメしたいのが、青荷温泉です。
人里離れ、まさに陸の孤島と化した湯宿です。
電気も通わぬ山深い谷にひっそりと隠れるように佇み、
訪れる人を癒してくれる、ランプの宿です。
薪のはぜる音、じじっと燃えるランプのにおい、そして炎のゆらめき。
ここでの山籠りはさすがに隔世の感がありますが、
不思議とこれが心地よいのです。
おまけにここで頂く岩魚が非常に美味なのです。