1936年~37年に録音し
その音源がロックの礎を築いた
そんな
伝説のブルース・マン
がいる
「ロバート・ジョンソン」
彼の録音集は
ロック・ギターをプレイする上で
絶対に聴くべき音源なのでR
エリック・クラプトン
は彼のカバー集を出し
ローリング・ストーンズ
は
「Love in vain」を
グレイトフル・デッド
は
「Walking Blues」を
それぞれカバー
とにかく挙げれば切が無い
ロバート・ジョンソン
の影響力はギターに限って言えば
その後のボトルネック奏法に如実
もちろん名曲の数々は
俺たちの心を捉えて離さない
で、「声優のアイコ」だ
彼女は熱心なロバート・ジョンソンの愛聴家だった
なんてことはないだろけれど
この
ロバート・ジョンソン
は
「女に毒入りの酒を渡され、それを飲んで死んだのよ」
そう
「アイコの手口」
なワケ
「声優のアイコ」は
殺しちゃいないけれど
本当にヤクザな振る舞いだよねぇ・・・・
ロバート・ジョンソン
を聴くと
公開されたヒョウ柄帽子を被る
「声優のアイコ」
が思い浮かぶ今日この頃・・・・
これぞ
都市に潜む
「現代のシティ・ブルース」
なワケでR
Tokyo is The Big city Blues
<7/16 Mash >
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