ＮＯ８４９・・・不妊と紫石英

　女性専科の玉に漢方の紫石英（しせきえい）とケイ素と天然ダイヤモンドの粉を加わえたものを作りました。　漢方薬は服用すると書きます。飲用するではないのです。服用とは服に用いると書きますので、飲むのではなく、服に着けていたか、服の中に入れていたか？匂い袋のような物に入れて腰に下げていたかになります。日本には根づけという魔除けの習慣が江戸時代までありました。動物の牙（虎や熊が多い）などを腰にぶら下げていた習慣があったのです。

　これらは、特に飛脚や籠屋さんなどの峠を行き来する人や山に入る猟師に愛用されていました。もうお分かりと思いますが峠や山には魔物が住んでいたと信じられていたからです。多くはキツネですね。キツネは人を迷わせると言います。極端に言いますと、人間に化けて違う危険な道を教えると言います。特に峠などに住み悪さをすると言い伝えられているのです。

　今のように交通網が出来上がっていれば、迷わさせられることもなかったのでしょうが、昔の夜道では迷わされていたそうです。現在でも山菜取りに山に入った人が道に迷ったり、簡単な山で遭難したりします。何故、あんな山で遭難するのかと多くの人は言いますが、魔によって判断能力が攪乱させられるのです。

　これでは、正常な判断は出来ないですよね。世には不思議なことも実際にあるのです。自分は騙されないと思っていても、不安が不安を呼び、心に隙が出来ると不思議な幻（マーヤー）の世界に引っ張りこまれるのです。経典に紫石英の事が下記のように書かれています。この経典を信じないと漢方理論は根底から壊れますので、信じて事実を研究しなければ、根本は理解できないし、本物の漢方治療や霊性修行は出来ないと思うところです。

紫石英
経典には次のように書かれています。主として、心腹、すなわち、胸や腹の部位の病や、咳逆と呼ばれるはげしい咳こみの病や、人に悪い影響を与える邪気によって生じた病を治す事が出来る。また、もろもろの陰陽の気の不足から生じた不足の病や、女子に特有の病や、それで風気と寒気が子宮にあるために、十年も絶えて孕（はら）まず、子が出来ないものの陽気を補う作用がある。これを久しく服用していると、だんだんとからだの中の冷えが温まり、身の動きも軽くなってきて、年齢を延ばせるようになってくる。と書かれているのです。■３５ｇスペシャルは本物のダイヤ粉と紫石英とケイ素を加え超強力にしています。


参考：仙人の魔除け工房・・・魔除け女性専科ＮＯ４
リクエストがありましたので制作しました。■今後新たに考えているのは、死期が近づいた人に５斤（食パンで考えて）も飲ませる事は無理なので、代わりに玉で作り成仏できるグッズを考えています。■あらゆる婦人科疾患に・・・ＭＲＥ輝源と漢方薬とワタナベオイスターを併用すると効果が倍増する玉を考えています。・・・・これは私の菩薩行で３点セットに小さい魔除けをサービスしようと計画しているところです。そして、何といっても現代病である「鬱」などの精神的な病気で悩む方に、麝香と牛黄とダイヤ粉をたっぷり入れた魔除けも作ろうと思っています。ので暫くお待ちください。・・・魔除けは魔に騙されるのを防ぐものですから、除霊を行うには信仰心を育て魔が嫌がる精神と肉体を作る事になります。２１時からのマントラ行で退散させる事ではないでしょうか？除霊ヒーリングは進化しながら進行中です。■魔除け女性専科No1・・・NO２