癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


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NO990・別の鳥を生き返らせる

2023-06-11 | カレシュワール・スワミ

 この次のカンダナヨーガプロセスは2002年3月に行われたのです。

スワミ:ジョセフ、鳥を用いたプロセスについて説明してもらえますか?

ジョセフ:妻のマルタと私は、奇跡的なプロセスに参加するようようにスワミによって選ばれた7名のグループのメンバーでした。私たちはプロセスがどのようにして起こるのかまったく知りませんでした。

 

 スワミは、神聖な体験を受け取ることができるように私たちのエネルギーを高めるための集中プログラムを始められました。私たちはジーザステンプルで毎日夜の11時から朝の5時まで40日間以上に及ぶ集中した瞑想を行いました。

 

 その後、私たちはババ像の横で夜通し瞑想し、翌朝ババにアビシエークを行いました。次の夜、一晩中スワミのドゥニー(火を焚く神聖な炉)の側に座って火の儀式を行いました。本当に美しい夜でした。

 

■本日の癒し犬

 なぜ?ペットショップの犬は病気が多いのか?この疑問はペット産業の闇に隠されているので、一般の人には理解が出来ない所であります。が、理由は簡単なのです。世の中は、より小さな犬を好むようになったからであるのです。小さい=高く売れる。ゆえに多くのブリーダーは小さく育てるノウハウを積み上げて行きました。このノウハウが健康で小さな犬を育てるノウハウなら問題はないのですが、不健康であろうが高く売れるためのノウハウだから問題なのです。

 

 一つの方法は、食事制限をするという育て方なのです。親のおっぱいを吸わせる制限をする事なのです。子犬がピーピー泣きじゃくってもおっぱいをやらせないのです。子犬は、おっぱいが全ての栄養素ですから、これを制限されたら、大きくなることは出来ません。大きくならないという事は、内臓も脳も発達しないという事になります。そして一番可愛い時期は、生後45日くらいですから、充分な親の愛情を貰うことなく、法律を犯し早めに出荷されます。生まれた日付を誤魔化すという事です。結果どうなるでしょうか?これが闇なのです。ティーカッププードルも多くの詐欺行為(大きくなったら普通サイズ)が暴露されつつあります。癒し犬とは、健康な病気をしない犬であるべきなのに、癒されると宣伝されているのが現状なのです。ブリーダー直も同じようなものです。儲け主義ゆえに繁殖屋と揶揄されるのでしょう。

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