毎日、私はババ像の元に行って、建築やその他の様々なことについての自分の義務を全て果たせますように、と祈ります。このアシュラムはババの居城です。違いますか?ここはババの城なのです。私は最大限の努力をしてその世話をしています。
ババにはこう言うだけです。「あなたはそうなさりたいのですね?はい、分かりました。好きな様になさって下さい」皆が地面を掘って水を探している時、私はババに言います。「さあ、彼らは掘っていますよ。もし水が必要なら、水が出るようにしてください。私にはあなたの土地に命令する権利はありません。私は貴方の単なる召使なのですから。私は自分の義務を遂行しています。どうかあなたの思い通りにしてください」
しかし、自分のためにババの所へ行くこともあります。「ババ、私はこのプロセスを完了したのに、あなたはエネルギーを出し渋っています。なぜエネルギーを解き放ってくれないのですか?」ババは何回も放つと約束してくれたのですが、放ってくれません。出し渋っているのです。
今、ブルーシートの向こうに見える所の小屋を拡張しています。これは義務ではなく、運動の代わりに行っているので、ノルマもなく天気が良い時のみに行っています。できれば正月はこの小屋で犬たちと過ごしたいと思っているのですが、どうなるやら。