ビンバ・エネルギーというのは、自然エネルギーです。自然エネルギーは、この世でどのように働いているのでしょうか？樹木は自然エネルギーによって地から水を吸い上げます。太陽光も使います。そして花を咲かせます。
しかし、自然エネルギーはある一定のことしかできません。あなたはこの種の木が白い花しか咲かせない事を知っています。これが自然エネルギーです。それでは仮に、この植物のエネルギーがどこか変化したとしましょう。ほとんどの枝では相変わらず白い花が咲いているのに、突然ある小枝の花が青色に変わります。
超自然的な何かがそこで起きています。自然エネルギーが最高の力のもの、つまり超自然のものへと変化し、花の色を青く変えたのです。それが超自然エネルギー、すなわちプラティ・ビンバ・エネルギーです。
綺麗な花が咲いていました。サルスベリの花でしょうか？昨日木のチップを作ったり、大きな木を切断したりと忙しい一日でした。小屋を壊した材木をゴミ焼きの種火にしようと掘り起こしたり、使いやすいように引っ張りだしていたら、突然足長バチが集団で襲ってきて、手を５～６カ所刺されたのですが、その後の処置（ドクダミ焼酎）が良かったのか、多少気分は悪くなりましたが、腫れもなく無事起床する事が出来ました。
このように田舎住まいは、何が起こるか想像も出来ませんが、自然に囲まれ、四季を感じ、自然の空気を吸い、マイナスイオンに包まれ、植物を育てることで、土と親しみ、土の中はどうなっているのだろうか？を考えることが出来、作物にとっての環境はどうすれば良いのか？を考え、我が子のように育てる。それによって心が洗われる。
今の日本の状況は、債務超過により、円をどんどん刷り、原価２４円が１万円に化ける事を行っています。良く考えれば分かるのですが、バラまきによって債務は増え、それを将来返済する子供は少なくなり、いずれ行き詰まる時期が必ず来るでしょう。私たちの年代は逃げ込みセーフですが、４０代以下の人たちは大変な時代が来ると思われます。
悪い事は言いません。旅行にうつつを抜かすお金と時間があるなら、別荘とは言わず、山小屋を計画し、離れた所にソーラーパネルを設置し、電気は自家発電します。後は水ですから、山清水が湧きだしている所か川の側が良いでしょう。そして自然と触れ合い、朝日と共に置き、早寝をする。それより自家野菜（体も心も健康になる野菜）を食べることが、今後一番贅沢な生き方と思います。週末は山で暮らし、月曜日の朝早く起きて会社に通う。どうでしょうか、山は１００万円も出せば購入できると思います。人口が減ると言う事は、住む家も少なくなると言う事です。持ち家を資産と思っていても、売れた時の話ですから、買い手がいない時代が来たらどうなるでしょうか？・・・・・借家住まいで、資産は山に投資です。そのように私の指導霊が言っています。
