この節で述べられている奇跡はカンダナ・ヨーガの一部です。カンダナヨーガはプラニック・ヨーガにつながりがあります。カンダナヨーガは、肉体を生き返らせて元の状態に戻すことが出来る高度なヨーガ行です。それは鳥、動物、あるいは人間に対して行うことが出来ます。以下で述べられている奇跡のプロセスは１９９９年に行われたものです。
アーニャ：スワミは鳥に対してとても美しい奇跡を行われました。それは本当に美しいものでした。なぜならスワミはまず死んだ鳥に祈りを唱えたのです。私たちは新月の真っ暗な夜に外に出ました。私はその鳥を手に持っていました。
スワミ：ゆっくり、急がなくて良いから。
アーニャ：それからスワミは鳥を手に持って立ち、夜空を見つめました。それは信じられない程のエネルギーでした。そのようなものをそれまで感じたことはありませんでした。そしてスワミは「鳥の魂を持っていたんだ」と仰いました。
スワミ：その場には何人いましたか？
アーニャ：５人ほどです。
スワミ：鳥が死んでいるのを全員がしっかり確かめましたか？
■プロヒーラーの奇跡
田中プロヒーラは、次のように言います。ヒーリングを行う前に必ず両手を合わせババにお願いしてから、ヒーリングを始めるそうですが、この時、全身にバイブレーションが起こり、起こった場合は、ほとんどの場合治療効果があるそうであるが、このバイブレーションが起こりにくい人や少ない場合は、治りが悪いとの事であります。このバイブレーションは、龍オイルをつけ出してから、特に大きなバイブレーションを感じるようになり、自分の右手の鈍感だったセンサーも蘇り、神の偉大さを感じている。
なぜ？バイブレーションが起こる人と起こらない人がいるのか？・・・・それは、授かる人の信仰心に寄る事が関係しているようである。最初から言う分けではないが、心を開いた時にババの話をし、興味がありそうな人には、ババマントラを授ける。・・・・治りが良い人は、毎日ババマントラを唱え、ヒーリングを授かる時にも、ババマントラを唱える。これは強制しなくても唱える。これからも分かるように、私たちのヒーリングは、ババ即ち神のヒーリングである。それを繋ぐ神からの最大のギフトが龍オイルであろうと確信を得ている。との事であります。龍オイルを使うようになって、患者が患者を呼び、今まで至福を感じることが少なかったが、充実した日々を送っているそうです。
■本日の癒し犬
