彼は別の物を申し出ました。私は言いました。「私は駄目です。一つを私に下さい。もう一つはあなたが持っていて構いませんから」すると彼は言いました。「そんな事をしても意味がありません。いいですよ。私は世の中を癒すことが出来れば幸です。もしあなたが手に入れることを本当に望んでいるのであれば、喜んで一つを手放しましょう。そうしなければこの２つは常にくっついたままですから。いいでしょう」
そして私はその２つを引き離しました。その後、その聖者は考えを変えてこう言いました。「本当にそれをあなたに渡さなければなりませんか？ある聖者が私にくれた物なのです。なぜあなたに上げなければならないのでしょうか？このカルマは何なのでしょうか、すわみ？本当はあなたにあげたくないのですが、あげる約束をしてしまいました」
いずれにしても私はそれを受け取りました。それが約束でしたから。
■本日の癒し犬
トウモロコシの皮を食べている？しゃぶっている？
じゃれ合ったり、喧嘩したり、大忙しの仔犬（２か月半）３匹です。これに最近は異母姉妹のチビ（１か月半）が加わっているようです。
