時間が空いている時にホームページを見直しているのですが、やはり病気の原因は、脳内の冷えから起こっているのは
間違いないようです。以前から何度何度も書いているのですが、人間の司令塔である松果腺の下部にある水の袋の淀みと
考えらえます。過度なストレスが長期間連続的に起こると、脳内は活性酸素が充満し、宇宙意識との調和が乱れ、生命を
維持するエネルギーを受け取る機能が低下する為でありましょう。
生物は、目に見えない何らかのエネルギーによって生かされている事を知らべば解決法は見つからない事は事実であり、
意識というエネルギーの存在も知る必要があるでしょう。ただ肉体だけの生き物ではないという事を知る必要でありましょう。
これｒは病気は違っても根本は同じだという事になります。
食事療法家は、陰陽や酸アルカリなどで詳しく述べているのも、身体を冷やさない陽気の多い食べ物と微生物の力によって
醗酵された味噌や醤油や古漬けのアクアンなどの食品を勧めているのは共通するところです。これらの根本の理論は宇宙意識
によって創られた食品であり、決して見栄えや食感や風味だけの化学合成された食品ではないという事になります。
人間が生きるには、これだけの脂肪とタンパク質と油と・・・・・いう計算で成り立つ食品構成では健全な精神は育たない
でしょう。生命力を頂くとはどういうことか？になるのではないでしょうか？生命力とは大地の中に多く存在しています。土の
上を素足で散歩すれば、大地が邪気を吸い取ってくれます。犬や動物が病気になれば、大地に穴を掘り何日も回復するまで、何も
食べずただ一心に横たわっています。
人間が病気になったらどうでしょうか？もっと栄養がある物を食べなさい。もっともっと食べなさい。・・・・消化器官はへとへと
で疲れているのに、もっともっとと仕事をさせる。まるでブラック企業の親玉のような母親を見かけますが、このような誤った情報
を潜在意識に詰め込んだ結果が、「今」なのです。
写真は極小ですが２００μ氣エネルギー（宇宙エネルギー＝自然放射線）以上出ています。これは１５ｃｍ×７，５ｃｍの
４８０マイクロシーベルトを１２等分に切ったものです。それでも２００以上出ている優れものです。２００がどれだけ凄いか？
私なりの考えを述べます。
人間が生まれてくる時に親のエネルギーによって格差があります。氣の世界（柔道・剣道・弓道・茶道などの道が付く）スポーツなど）
で極めた親から生まれて来た人は、スタートから気を多く頂いて生まれて来ています。これは、肉体で魂は兄弟でも違うので一概には言えませんが、
体DNAを引き継ぐと言われています。これには、隔世遺伝もありますので、先祖を引き継ぐ人もいるでしょう。
生まれて来た時（先天の氣）が５０μとします。この気を高めるのが道であり、霊性修行の目的の一つでもあり、宇宙意識はプラス思考のエネルギー
ですから、プラス思考で過ごす事でも、後天の気を高める事は出来ます。平均が５０ですから、50以下になると病気になります。気が全くない０が
死です。道を究めて行くと７０、８０と上がって行きます。
世の中で言うところの氣功家が１００くらいでしょう。道から極めて行き１００になると気功は出来ますので、誰でも氣功家になれると断言できます。
ゆえに、超ミニの２００のパッドを手に持って悪い所に当てればたちまちに気功家になれるという事になるのですが、断念ながら神に至るを「道」を
通ってないので、宇宙意識が存在することを潜在意識に叩きこむことが出来てないので、人を治療することは難しいと言えるのです。
人を治療するには、絶対的プラス思考が必要なのです。迷って治療にあたっても良い結果はでません。神の力を持って行うので絶対治るという
強い信念が必要なのです。やるだけやって後は神にお任せという事になるのです。すべては、神が行うのですから、神にお任せという事になるのですが、
それを行うには、その道を究めなければなりません。最大の努力を最大の治療を行った後が神にお任せになるのです。神は病気の人の中にも安置されています。
外の神と内の神がいるという事です。これが理解できない、理解しようと努力しない方は、いくら神でも治しようがないという事になります。
も併せてお読みいただければ何らかのお役に立つと思います。
