昨日の続き
彼は、マザーディバインについてたくさんの事を経験しました。彼は、マザーディバインを完全に勝ち取った唯一の人です。ジーザスは、宇宙チャンネルを世の中にもたらして欲しいとマザーにお願いしました。マザーはそれを聞き入れました。そして「あなたはゆっくりと私の愛を理解することになります」と言いました。２０００年が経ち、それは実現しています。
地球全体を癒すために、ジーザスは苦しんで苦しまなければなりませんでした。彼は、私たちの為に本当に苦しみました。彼の魂は、皆のカルマの為に、最も激しく辛い時を経験しました。そして、やっと彼は、マザーの性質の全てを理解したのです。
今、彼は信じられないほどの至福を生み出していて、貴方の為に宇宙チャンネルを開いています。
この項終わりで、次はマザーディバインとは誰なのか？に続きます。
■満月行の日程のお知らせ
３月１９日（土）４月１６日（土）５月１４日（土）６月１１日（土）ですので、お気軽にご参加下さい。
■ジーザスとマザーディバイン
ジーザスは、インド中を旅して超自然なことを学びました。彼は、宇宙を理解したいと本当に強く望んでいる人でした。自然を理解したい、マザーの深みを理解したいと思っていました。彼とマザーの間にはとても強い絆がありました。 彼はマザーと、とても美しく会話し交流しました。彼はマザーに「あなたの事を知りたいのです。あなたの事を徹底的に知りたいのです」と言いました。
彼は、ネガティブな力を絶つマハーカーリーの姿のマザーディバインを愛していました。ジーザスは愛情に満ちていて非常に優しいように見えますが、彼の力の裏にあるのはマハーカーリーです。あなたが一旦彼にすべてを託すと、あらゆるネガティブな力を彼が絶っている時、それはブラフマ、ヴィシュヌ、マヘーシュワラ、すべての姿が一つになっているマハーカーリーなのです。
３，０００坪の癒しの森湯布院を超自然的瞑想道場とゴッドヒーリングセンターを目標に改善中です。完成には１～２年かかりそうです。
１， ジーザスの弟子たちは奇跡的な能力を持っていたが、それらの能力は、ジーザスの系譜を渡って受け継がれなかった。それに加えて、ジーザスが彼らに教えた宇宙チャンネル、神聖な式（工程）についての情報は、次世代や世の中に伝わらなかった。
２，ババは自分の行力（瞑想の力）を、人生の大半を過ごしたシルディに埋めた。彼は、自分の力を４つの炎の形に変えた・・・・その４つの炎はサティア（真実）、ダルマ（正しい判断）、シャーンティ（平和）、プレーマ（愛）を現している。これらは不滅の炎であり、ニームの木の下で絶えず燃えている。彼は有害なイリュージョンから守るためのそれらを地中に埋めた。
これらの炎はシルディ・ババの少数の信者たちによって発見され、彼の伝記サイ・サッチャリーターに記録された。その後、その超自然的な炎は埋め直された。その４つの炎を通じて、ババの行力はシルディから永遠に流れ続け、世の中を守り世の中に祝福をもたらす。
火の延長線上のババ像の下のゴッドヒーリングパッドに同じ火が反射しているのがわかるでしょうか？癒しの森湯布院のホーマーで火を焚くたびに皆様がお持ちのグッズと共鳴するのです。これがご神木プージャの真髄でもありますので、満月行の夜１０時になりましたら、グッズを手に持ち共鳴してエネルギーを自分の浄化のために使って下さい。このホーマを作った最初の火を燃やしてから１週間以上ホーマーの周囲の土が燃えていました。土が燃えていたのですよ。１週間後に、さすがに火災が心配になったので、ホースが入るほどの穴を空け水道水をじゃぶじゃぶになるまで流し込みやっと消すことが出来たのですが、もしかしたらババを信じて消すべきでなかったのかと思っています。しかし、シルディー村のような山の中なら火災も心配しなくて良いのでしょうが？万が一を考えたら消すしかなかったようにも思います。
向こうに見えるゴッドヒーリングパッドの火は何を教えているのでしょうか？これを使って行うゴッドヒーリングとは、何を目的に行うのでしょうか？当然病治しが目的の一番であるのですが、その病治しはどのようなメカニズムで出来るのでしょか？いずれ解説しますが、ヨガ行者が何年もかかって完成する呼吸法が、プロヒーラーがゴッドヒーリングパッドと除霊ミラクルパッドを使って行えば一回で可能なのです。鼻の奥にあるイダとピンガラから宇宙エネルギーを取り入れ、その陰と陽の衝突によって生まれるエネルギーがスシュナム（経絡）を通って仙骨に運ばれクンダリーニのエネルギーを活性化することが証明されたのです。この話はもう少し治験を積んで発表します。が、首筋と仙骨が重要なのです。そして目に見える鼻と目にも検査機械にも解明できないのがスシュナムです。目に見えるのが肉体を生かしているなら、目に見えないのは魂に関係していることは、ご理解頂けると思います。この辺からイダとピンガラの役目を調べるのも面白いのではないでしょうか？
聖者たちの骨はサマディから世の中を祝福しています。彼らの骨は、最高に神聖な波動をもつ聖なる物です。シルディーサイババはマハーサマディに入る前に、サマディの墓から骨を通じて応答するといいました。
骨はとてもパワフルです。私たちの肉体には３つの重要な骨があります。骨には、高い能力を持つ強力なエネルギーがあります。それはスパークです。雷もそこに潜んでいます。骨と、ブラフマ・コンシャスネスを保つ頭とには、それほど大きな力があります。驚くほど素晴らしい頭脳の持ち主たちが存在します。
彼らの頭脳では、ブラフマ・コンシャスネスが沢山の宇宙エネルギーと完全に融合しているのです。自分の肉体が一種の巨大なパワーオブジェクトであることに私たちは気づかなければなりません。肉体はエネルギーを吸収するのです。
湯布院豆柴の里
Q:
邪気を出すヒーリングの事ですが、黒い邪気が出るとお風呂で洗い流したりしますが、ウェットティッシュで拭き取る場合、完全に拭き取らず手や足など黒いままだとその邪気が体内に戻ってしまわないか気になるのですがいかがでしょうか？よろしくお願いいたします
A:
周囲に散らばるか、ご心配の通り自分に戻りますので、風通しの良い部屋や外や強力な魔除けグッズを近くにおいてやインセンスを焚きながら行う必要があるでしょう。基本は水で流す・・・ですから、風呂の浴槽ではなく、流水、すなわちシャワーで流さなくてはなりません。が、おそらく入院中で洗い流すことが出来ない状況のご質問と思われますので、この場合、どうするか？になります。スワミ（カレシュワーラー）からの伝授に、大地に流す方法と花を使った浄化法を授かっています。大地に流す方法は・・・・手の親指を植木鉢（マンションや入院中）の中の土に当て土に処理して頂きます。５～１０分指を土に付けたまま「オーﾑ ナマシバーヤ」を１０８回唱えます。その後、土は邪気だらけになりますので捨てて下さい。花での浄化法は・・・誰も触ってない花（日本では不可能に近い）で足先と体全体をなでるようにして邪気を花に吸い取って頂きます。花は相当弱りますので、その花は捨てます。後は火（ファイヤープージャやインセンスによるスモークプージャ）に浄化して頂く方法があるのですが、入院中などの病室では不可能ですので、実際はどれも難しいですね。
そこで、今、私は「邪気抜きパッド」と言うものを開発研究中です。これは２０～１００μｓｖくらいの３０ｃｍ×３０ｃｍのパッドの上に素足を置いて邪気を抜く方法です。抜くのが目的ですから、高価なＷＴ頭骨の粉や牛黄は配合しなく、大地のエネルギーのグラファイト、シリカと天然のテラヘルツ鉱石の粉とラジウムの配合で研究中です。これはペットにも使えるもので、病気は体内に毒素（重金属や活性酸素や食品公害物質など）が溜まる事により、体温が低下することから発症すると思っていますので、細胞内の解毒を行えば、自分の力（自然治癒力）で治る方向に転換しますので、頭にゴッドヒーリングパッドを当てながら、足から抜く方法が理にかなっていると思います。もう少しお待ちください。
試作中の邪気抜きパッド・・・・・ゴッドヒーリングパッドより目を荒くしています。
■ゴッドヒーリングパッドの体験談を頂きました。
６歳の女の子の子どもさんに、シンキングボウルにパッドをあわせて使いました。最適なヒーリングができました。何と、ヒーリング時間60分間の間寝ていました！いつもは開始20分くらいで、絵本を読まれたりしながらお母様をお待ちなられていましたので、凄い違いに驚きました。
ヒーリング開始直後腰辺りを触りながら「気持ち悪い」と何回も訴えましたから、パッドを頭におき、仙人ヒーリングをして、その後はいつも通りのヒーリングをして残りは親子同時にしました。(パッド装着しています)
変化はヒーリング中にありました。子どもさんの腰にパッドを当てていたのですが、ヒーリングする内に体がくねくねし始め、パッドがずれ動くくらいにまでになり、シンキングボウルの倍音がギンギン音になり(邪気や浄化する時によくなる現象です)、今までにない浄化力を目の当たりにしました。
落ち着く頃にはぐっすり眠られていました。お母様にも色々変化がおありになられたご様子でした。途中、涙が出そうになられたりと心の浄化もされたようです。パッドで副交感神経が優位に働いていました。今回、今までになかった効果を発見できました！今後もたくさんの愛でお母様と可愛らしいお子様を幸せに笑顔いっぱいにしていきたいと思います。
コロナ禍でストレスを抱える子供が増えているように思います。その中でも様々なストレス要因があるのだろうか、最も大きい要因は、一緒に過ごしている大人たちになっているように感じます。子供たちは「いい子にしなくてはいけない」「自分は文句を言ってはいけない」と感じ、心が殻にこもってしまうのでしょうか？
相談を受ける子どもさん、近所の子どもたちを見ても可愛らしいお姿で遊んでいても無邪気さがなく、心が閉じてしまっているように感じています。その度にそっと抱き締めてあげたくなります。(変質者と間違われたらいけませんからしませんが！
ピアノ教室をしている友人からも通う生徒さんの話しにもよくあります。パッドを体験していただくようにお願いしています。そこには、「愛」しか治せるものはないと思います。パッドにはその力を引き出す魔法みたいなのがあるように感じています！私は、ただただ、神に愛をいただけるように一心にしてヒーリングができること、のみに徹底していけるように日々精進して参ります。
やはり、時間がかかるのと体力からプロ用は必須ですね。プロ用を作って頂きやってみたいと思っているところです！子どもにはエネルギーが強すぎたりするのではと心配はありますが、今、パッドのおかげでヒーリングが楽しくてたまりません。
生徒たちが本当に疲れ切って、それ以上もうできなくなると、ジーザスは、「熱があるのですか？見て上げましょう」と生徒たちの足に自らマッサージをしてから、生徒たちを眠りに就かせていました。
ジーザスは、たくさんの生徒たちを訓練し、ヨーギたちやヨーギニたちと長いインドを過ごしました。ジーザスがマザーに捧げたもの、それは大変なものです。本当に大変なものです。それほどの誓いを立てた魂は今までいません。
彼は、自分の生徒たちと友人たち、信者たちが世の中で素晴らしいことをしてくれると非常に強く信じていました。彼の生徒たちは驚くような仕事をしましたし、彼の友人たちもそうです。でも彼の生徒たちは自身のブロックによって失敗しました。彼らはジーザスの事を本当に愛していましたが、エゴや権力闘争やあつれきにより、おかしな行動をとり始めました。
彼ら自身のブロックによってマーヤーが命中したのです。生徒たちの一部が自覚を欠いたために、そうなりました。彼の愛し方と言うのは、生徒たちに対してあまりに優しすぎました。それはブロックでした。ジーザスの使命、きずな、かけ橋は壊れてしまいました。それは、生徒たちが自覚を欠いたためです。
もう春ですね。昨日は小雪の中土木会社の人に手伝って頂き、日当たりが悪くなった「うど」の移動をしました。それが終われば、ババ像を安置している一段高い所を部屋にし、超強力なエネルギー部屋にする計画です。病気も解脱も身体の中に邪気が籠っていては解決しません。悪いものは「抜けば良いエネルギーは入る」のが原則ですから、ゴッドヒーリングとは、如何に体内に溜まった邪気を抜くかにかかっています。
ジーザスは、人生のありとあらゆる瞬間を楽しみました。彼は、きわめて幸な人でした。一方で、みんなの為に信じられないほど苦しみました。彼は、地球の為に人生を犠牲にしました。
ジーザスはマグラダのマリアと結婚していました。彼女は、ジーザスがとても愛した人であり、最高にパワフルな女性でした。たくさんの情報を受け取り、幾冊かのパームリーフの手書きの手伝いました。
磔の後、インドにおいて、ジーザスと彼女との間に美しい子供たちが生まれました。そして彼らの子供たちがまた自分の子供をもうけ、その子供たちがまた自分の子供をこうけて、彼らの子孫は今も地球に存在しています。
その血筋は地球上の至る所に存在しています。私がそう言うのを世の中は嫌がる事はわかっていますが、これは本当です。本当なのです。驚くプロセスについて研究しました。それらを習得し信じていました。彼は、その情報とあらゆることを届けようとしていました。結局、彼は痛ましいハートを癒しかったのです。
彼は、驚くほど純粋で澄み切った愛いあふれた人でした。驚くほど純粋で澄み切った愛です。愛、愛、愛、愛・・・愛の為に命がけです。たとえ死にかかっていても愛です。肉体を持っている人が、自分を苦しめてくる誰かを構わず愛することが出来るのは、素晴らしい才能です。
この本（ジーザス・クライストの本当の教え）の著者であるスリ・カレシュワーラが直筆したヤントラが癒しの森湯布院のエネルギー体の一つなのです。カレスワール・スワミは癒しの森湯布院に数回訪れ多くの日本の生徒の為にシークレットな教えを授けました。この時タイガースキンプージャと言う歴史上最高峰のプージャ（神への祝福）も数頭使用し数回行っています。この燃えた後の灰は聖なる灰と呼ばれる希少な価値あるものなのです。
ジーザスの生徒たちの大半もインドに来ました。彼らの一部もここで肉体を捨てました。ジーザスは再びやって来て、１２年間をヒマラヤ山脈とパドリナート・ケダルナート、リシケシやインドの北東地方で過ごしました。それを証明する彫刻が存在するのです。
パドリナートとケダルナートの山々の岩にそう書かれているのです。その後、彼は移動して、南インド、ペヌコンダに留まりました。そしてペヌコンダの山で数年間過ごしました。彼がどこへ行ったのかについて、たくさんの人々がいろいろな疑問を持っています。数多くの人々はが、彼は、インドに来て、カシミールに行き、エジプトに行き、あちこっちに行ったと信じています。
インドに彼が来たという事は確かな事実です。その証拠もあります。インドはジーザスのカルマ・ブ三にほかなりません。インドは世界にとっての年老いた、年老いたおじさんなのです。ジーザスのパワースポットは目的があってここにあります。だからこそ誰もがここにあるのは、何百万人ものジーザスのようなパワフルな人々、本当に愛にあふれていて思いやりのあるヒーラーたちを作り出すためです。
それが実現すれば完全にサティア・ユガになります。
愛にあふれたヒーラーを育てるためのパワースポットを作っています。その一つが先端から６００μｓｖ以上のエルサレム（シバ神）のエネルギーが放出するシバリンガムなのです。このリンガムからは常時ジーザスの愛のエネルギーが放出し続けていますので、先端に第三の目を付けジーザスを思うだけでジーザスのエネルギーが貴方の魂に届き、そのエネルギーが愛を育てるのです。ジーザスリンガムは本殿のババの横に２個と蜜殿に１個安置しています。
朝起きたら雪景色でした。満月行を終え家路に急ぐ方々の心配をしながらのヒーリングやら駅まで見送りなどで忙しかった午前中なのですが、昼からは太陽も少し射しやっと最後の生徒を送り出すことが出来ました。
磔の後ジーザスの肉体は２
彼は、人生最後の瞬間をカンダナヨーガで終えました。誰もが、それ以上は何もなかったと考えています。けれども、その時そこから本当の話が始まったのです。ジーザスの体は洞窟の中に置かれました。岩の上に彼は置かれ、洞窟は岩で閉じられました。その後、彼は消え牛ました。何が起こったのでしょうか？
誰もが、彼は天国へ行ったと考えています。ええそうです。彼は、天国へ、ペヌコンダ（アシュラムがあるところ）に行ったのです。彼は、天国へペヌコンダへと行きました。それはとても明白なことです。
ジーザスが磔にされている時、偉大で神聖な魂たちはがペヌコンダにいました。彼らは、ジーザスがとても強い大胆な一歩を踏み出してカンダナヨーガを行ったのを観察していました。それから、彼らは、ジーザスをインドに連れ戻しました。
ジーザスの本来の居場所とは、彼のパワースポットよいう意味です。彼の主要なパワースポットはインドにありました。
■ゴッドヒーリングパッドの体験談を頂きました。
★体験談(50歳代女性)
こんにちは。
遅くなりましたがゴットヒーリングパッドの感想です。
頭にのせた後、足の甲が痛かったので、貼りました。頭は、書かれていたネットを買ってのせているのですが、ズレなくていいですね。
足の甲には4、5時間くらい貼っていたのですが、痛みが和らぎました。
立ち仕事なので(と言ってもそこまで長時間立っていないのですが)時々、足の甲や裏が痛くなるときがあります。痛くなると、何日かは続いていたのですが、すぐ治まりました。
ありがとうございました。
ジーザスが生き返った後、何が起こったのでしょうか？誰もが、ジーザスが肉体のまま天国へ消えたと考えています。私は、一部には同意しますが、もう一部ではもう少し研究して、あることを発見しました。あるチャンネルを学んだのです。
今日は満月行の為非常に忙しいため明日に続きます。
ジーザスとより深く繋がるために４８時間ババ像の横で過ごします。
