2012 9月2日(日) 韓国岳 1700m
お天気にも恵まれ韓国岳へ。
韓国岳といえども山頂から韓国が見えるわけではなく、見えると思えるほど高い山だということらしい。その名前の字面からしてうんと険しい山だと思っていた。
ぐいっぐいっと登っていく険しい山に違いはないが、ゆっくり登って下りて4時間程度だったから、さほど苦しい山ではなかった。
途中の硫黄山や赤土の火口底を見て、なるほど火山なのだと納得した。
登山口はまず石の階段
これまでの山の登山口は大抵森の中からだったが、いきなりお日様を遮るもののない登りだ

それでもえびの高原を下に見ながら登るので気分は上々

野アザミ

五合目からきついのぼりが続いたが、何とか頂上!

火口底 写真で見るより底はうんと深い

霧が晴れて大浪池が見えた

山ガールたち

赤土を踏みながら下山開始

硫黄山に寄る
切り重なったようなすごい巨岩だ!

硫黄山から韓国岳を振り返る

韓国岳では登るときも下りる時も、登山者の人たちと気持ちのいい挨拶ができてうれしかった。
「こんにちは」だけでなく、「あともう少しよ、がんばって。」と励まされたり、励ましたり。
ほんの少しの触れ合いで元気が出てくるのだから、山は素晴らしい!!
お天気にも恵まれ韓国岳へ。
韓国岳といえども山頂から韓国が見えるわけではなく、見えると思えるほど高い山だということらしい。その名前の字面からしてうんと険しい山だと思っていた。
ぐいっぐいっと登っていく険しい山に違いはないが、ゆっくり登って下りて4時間程度だったから、さほど苦しい山ではなかった。
途中の硫黄山や赤土の火口底を見て、なるほど火山なのだと納得した。
登山口はまず石の階段
これまでの山の登山口は大抵森の中からだったが、いきなりお日様を遮るもののない登りだ

それでもえびの高原を下に見ながら登るので気分は上々

野アザミ

五合目からきついのぼりが続いたが、何とか頂上!

火口底 写真で見るより底はうんと深い

霧が晴れて大浪池が見えた

山ガールたち

赤土を踏みながら下山開始

硫黄山に寄る
切り重なったようなすごい巨岩だ!

硫黄山から韓国岳を振り返る

韓国岳では登るときも下りる時も、登山者の人たちと気持ちのいい挨拶ができてうれしかった。
「こんにちは」だけでなく、「あともう少しよ、がんばって。」と励まされたり、励ましたり。
ほんの少しの触れ合いで元気が出てくるのだから、山は素晴らしい!!