山に登りたい 

あの山にも、この山にも、もっともっと登りたい!

大人の遠足・平尾台

2018-10-15 19:34:35 | 福岡県の山
2018年10月13日(土)

素敵な一日でした!
秋の日差しを浴びて、風に吹かれて、いっぱい笑った平尾台でした。

平尾台が庭同然の信ちゃん&俊ちゃん、山帽子さんに案内していただき、茶が床から9時にスタート。
参加者はポンちゃん、風来坊さん、higeさん&mamatiasさん&エルちゃん、隊長、へこさん、そして夫殿と私です
(人もお花も風景も順不同です)

空と同じく気分も晴れて、足取り軽く、お喋りも軽い軽い~


秋の平尾台、いいですねーー!
気持ちが広がります。


ススキが綺麗。




なんてったって、センブリ


なんてったって、ムラサキセンブリ


なんてったって、ウメバチソウ


もうね、どれもこれも可愛くて~~
小さな小さなヒナノキンチャク


緑色の巾着がぷっくりと。


名カメラマン三人は密談中。


何?何? 
何のお花が咲いていますかーー?


お花を探して


みっちり撮影です


夫婦のお手本
お二人は11月に金婚式を迎えられるそうです。
おめでとうございます


エルちゃん、どっちの背中が気持ちいいい?


小さくて可愛いお花もたくさんですが、でっかい景色も素晴らしい!


でも、帰り道はやはり寂しいです……


最後の休憩では、ゆったりとお喋り!

ずっとずっと笑いましたね。楽しかったです。
皆さま、大変お世話になりました。ありがとうございました。
山も花も人もデッカイ気がしました。

平尾台にはほかにもたくさんのお花が咲いていました。
こちらはうふふのふ 
タカネハンショウヅル


遠くて写しにくかったのですが、白も綺麗です。


アカバナ


キセワタ


ヒメヒゴタイ


リンドウ


アキノキリンソウ三姉妹


ヤナギアザミ姉妹

ハバヤマボクチと白のサイヨウシャジン

ナンバンギセルとノダケ


アケボノソウ…蟻さんが好きなのねーー


サワヒヨドリ


シオガマ


ツリフネソウとホソバノヤマハハコ


そしてもう一度
センブリ


ムラサキセンブリ


ウメバチソウ


笑顔とお花でお腹いっぱい、感謝と大満足の一日でした!
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久しぶりの英彦山

2018-10-08 21:11:46 | 福岡県の山
2018年10月7日(日)曇りのち晴れ

ずーっと英彦山に行きたいと思いながら、ずーーっと行っていなかった。
今日こそ、英彦山へ!!

紅葉にはまだ早いけど、ゆっくりしっかり歩きたいね。
別所駐車場~高住神社~北岳~中岳~南岳~鬼杉には寄らず~虚空蔵の前を通って奉幣殿~別所駐車場へと戻ってきました。

キャンプ場横のススキも綺麗です


この九州自然歩道を歩くのがとても気持ちよく、一時間が苦にならない。


久しぶりにの英彦山に、歩き始めからワクワクします。
少しばかり色づいている木もあって、それだけでも嬉しい。


高住神社の階段


久しぶりの英彦山、安全に登山できますように。


望雲台も久しぶり。
前日の雨で濡れているので、滑らないように登りました。




ホーッ、良い眺め。
ここまで来てゆっくり見てごらん、と夫殿。


見た、見た、もう見た。
見たからそこまで行かずにもう下りる。

ダイモンジソウからたくさん笑われた。


望雲台も久しぶりだねー、楽しめたねーと夫殿。
オオヤマレンゲまでが結構きつく、この木段がさらにきつい。


北岳の肩についてほっと一息。
素晴らしい景色です。

そして、何といっても、北岳から中岳までの縦走路が素敵です!!
英彦山、最高!




英彦山いいねー!
もう、本当に素晴らしくて感動でした。



そして、中岳についてみると、何と!!
いつも笑顔の山帽子さんにお会いしました!!よかった!

別所駐車場に着いた時から、今日はどなたか山友さんと会えるような気がしていました。
お昼御飯を食べて長~~く休憩して、南岳へ向かいます。

縦走路でくるりと振り返って、英彦山上宮


南岳山頂と奥に三角点。


南岳からの下りは結構大変。
濡れた石、苔に滑らないように気をつけながら下っていると、
ん?
誰か合唱の練習してる?
澄み切った大きな声で、歌っているように聞こえてきました。
「ざーーんげーー」「ざーーんげーー」
「ろっーこんーしょーじょー」

 
歌ではなく、白装束に身を固めた方達で、ほら貝の音も聞こえてきました。
懺悔、六根清浄とは、さすがに修行の山ですね。

材木岩までが長かったなぁ。


鬼杉への分岐まで来ましたが、時間も押していたので、行くのはやめました。


岩場が終わって、傾斜が緩やかになったところで、
おーっ!
これはアケボノソウ!!


よかった!
見つかってとても嬉しい。


智室社も素通りです。


虚空蔵も素通り、ごめんなさい。


奉幣殿が見えるところまで下りて来て、ほっと一息。


奉幣殿に着くと、英彦山も終わり。
終わりとなると、ちょっと寂しい。

大満足の一日でした。
英彦山、素晴らしい山ですね。どうしてもっと来なかったのだろう?
もっと来たい山だと思いました。

アキチョウジ


こちらはアキノタムラソウ?


マツカゼソウ


この子、キノコ、どこの子?
チビちゃんが、小さなお手々でよいしょと登り上がってきたみたい

シラヤマギクか、シロヨメナかわかりません




オオバショウマ


ピンボケのミゾソバ


落っこちていたイヌマキの実

咲いているところを見たかったーー


もう一度、二人で大喜びしたアケボノソウ




また英彦山に登りたい!





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お一人様宝満山

2018-09-26 19:44:13 | 福岡県の山
2018年9月24日(月)薄曇り

9月二回目の三連休、土日は仕事やプライベートが細切れに入っていて、山には行けず。
月曜日の秋分の日は夫殿は仕事。

どうするかな?

行こうかな。一人で宝満山へ!
水、おやつとおにぎり、その他支度はちゃんとできてるよ。

西鉄電車、コミュニティバスまほろば号で竈門神社まで。
今日も安全に歩けますように。

さすがに今日は人が多いなあ。


私の場合、宝満山はせっせと登って、せっせと下るだけね~~(^^;;
ヤマジノホトトギス


宮沢賢治の「雪わたり」の中で、かん子という女の子が「~キツネのだんごはうさのクソ~」とそっと歌う印象的な場面がある。
兎の糞のことなのですが、この一節が妙に思い出されて、宝満山のきつい上り下りをガシガシ歩いた。

絵本と違って今日の私の頭の中は「憂さのクソ」
~憂さのくそーっ、くそっ、くそっ、くそーーーっ!~
~憂さのくそーっ、くそっ、くそっ、くそーーーっ!~
あれこれ仕事や日常の「憂さ」をプンプンプンッと払いながら歩きました。

山頂でおにぎり二つとチョコレート。暑かったーー。


大岩に立派なしめ縄が掛けられていました。


下山も、憂さのくそっ~とブリブリ歩いたので、休憩入れて4時間ちょっとで竈門神社に帰ってきた。
私としては速いよ。(ニタリ(^^♪)
ミゾソバ

そして今日の大目標、「お石の茶屋でおかめうどんを食べる!」
この目標を達成するために、竈門神社から太宰府まで歩きます。

気持ちよく歩いて、天開神社にも寄って、


お石の茶屋


これこれ!美味しそう!
山頂でもおにぎりを二つ食べたけど、おうどん大好きなので、「いただきまーす!」
もう、大満足!
憂さのクソはけろりと忘れてご満悦。


食べ終わって、天満宮でもお礼のご挨拶。人が多いので離れたところから頭を下げました。

もうさっさと帰ろうと思ったら、笛や太鼓のお囃子が聞こえてきた。
せっかくなので、ちょっと覗いてみよう。

派手で面白く、見ごたえがあります。

カッコいい。


でも、最高に良かったのは太鼓の演奏。
細くてしなやかな体で、超高速のばちさばきにうっとり痺れました!


おかげで今日はなんていい日だろう、宝満山はいい山だ、などと上機嫌で帰ってきました。
「憂さのクソ」なんて、どこへやら~。
夫殿に今日のことを話したら、「そりゃ、良かったねー」「うどんとイケメンよく効くね」とゲラゲラ笑われました。
山はいいなー。(^-^)




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高千穂オルレ

2018-09-21 21:35:02 | その他
2018年9月16日(日)晴れ

空が晴れている! いいね!
高千穂オルレに出発です。

スタートの「まちなか案内所」を探して行ったり来たり~。(バス停に近い小さなビルの一階だった)


その上、駐車場は「まちなか案内所」には併設されておらず、車は町役場の駐車場に止めてくださいとのこと。
な~んだ。パンフレットにそんなこと書いてなかったよ。ちょっと不親切ね。
役場に戻って気を取り直して、出発です!(9:00)

高千穂神社(9:30)


今日も楽しく歩けますように。


神社の裏から遊歩道へ。


歩きやすくて、気持ちいい。


お、おお、高千穂峡らしい風景が見えてきたよ。(10:20)


高千穂峡は、約12万年前と約9万年前の二回の阿蘇火山活動の際、阿蘇山から噴出し流れ出、固まった溶岩流(火砕流)跡を五ヶ瀬川が浸食した深いV字型の侵食谷です。


三段の橋


連休だけあって人も多い。


渓谷を流れ落ちる真名井の滝


子ども達とボートに乗ったのはもう何十年前だろう?


遊歩道歩きも終わって、イザナギノミコトとイザナミノミコトの婚礼の地とされる「おのころ池」には~
あれ?なんか変?!
あれ、何? 鯉じゃない?
何とチョウザメです。びっくり!
宮崎キャビアを作るために養殖されているらしいとか。

高千穂オルレは高千穂峡が最大の見どころで、この後は少々地味な歩きが続きました。

高千穂太郎の墓(11:04)


仲山城址キャンプ場からは祖母山系の山々が良く見えました。(11:33)


晴れ渡っていい気持ち!!毛布やテントも風通しよく干されて気持ちよさそうよ!
ザックを下ろしておやつ休憩しましょう。トイレもあります。


祖母山系の山々を見ながら快適に歩きます!


さらに水路脇を歩いたり~

竹林を歩いたり~

私と夫殿が水のみ休憩をしている間に、隊長だけが向山神社へ走り、お参りしてきました。(12:32)


参道の守り神でしょうか。これ、誰かに似てる!


絶対あの人に似てる!


丸小野地区の茶園(12:51)


ここまででコースの半分くらい歩いたでしょうか。
そろそろおなかもすいてきました。

大きな栗の木の下で~お昼ご飯を食べたらよかったのですが…


えんえんとえんてんかを歩いて、暑い暑いよーー。
曼殊沙華も暑そう。


ニラの花の白は涼し気。
道路わきに何とか日陰を見つけて、お昼ご飯を食べました。


快晴の今日、阿蘇を歩いていたら、くっきり見えていいだろうなー。
でも暑いだろうなー。
茶園から炎天下の舗装路歩きが長くて、暑くて、疲れました。

崖の横に大きな滝が見える。景色が変わると嬉しく元気になるね。


ジグザグにどんどん下って「音の谷の吊り橋」に着きました。


どんな音がするのだろうと耳を傾けてみたけど‥・わからなかった。
頑丈そうな吊り橋なので、怖くはないけど、ガンガン足音を立てて渡ったよ。(14:04)


しかし谷底まで下ってきたので、今度は先程見えた滝の上まで登っていかなくはいけない。
きついよね。


そして、「嫌なヤツ」に出合ったのです。
小型のキイロスズメバチ!
先頭を歩いていた隊長が、ふと立ち止まって「ハチがいる」
見ると、道の端にミツバチの巣箱が数個並んでいた。
その中の一つにたくさんのミツバチが群がっている。
そのミツバチを狙っているのでしょう、キイロスズメバチが数匹ホバリングしている。
道はここしかない。戻れない、側を通り抜けるしかない。
夫殿のザックの背中ポケットから、撃退スプレーを取り出して、夫殿に持たせる。
三人共、息を殺したように音を立てず、静かにゆっくりと歩きました。
私は見るのも怖く、知らんぷりして通り抜けましたが、夫殿は一匹のスズメバチと目があったと言っていました。
おー、嫌だ!
無事に通り抜け、ほっと安心の深呼吸をしました。
やれやれー。冷や汗と熱い汗とで気持ちがぐっちょぐちょ。 

ハチとおさらばしてから、また炎天下の舗装路歩きをして、ゴールの「がまだせ市場」に着きました。(14:40)


高千穂オルレは後半の舗装路歩きが長かったのと、音の谷の吊り橋からの登り返しが億劫でしたが、高千穂峡の渓谷美は素晴らしく、祖母山系の眺めも良く、楽しく歩くことができてよかったです。











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阿蘇中岳・高岳

2018-09-20 20:25:19 | 熊本県の山
2018年9月15日(土)

隊長のお仕事節目のお祝いをしましょう!
どこがいいかな?

虫のいない、スズメバチがいない山がいいね。

~ということで、阿蘇山です!!

おお!阿蘇山!
5年前の寒い日に一度だけ登りました。
その時は髪の毛も凍るほど寒く、ガスもかかっていて、良く見えませんでした.
是非リベンジしたいと思いながら、噴火による規制が続き、行けませんでした。
今日こそは是非!!
天気予報は曇り… 雨降るかな。

阿蘇山公園道路(有料800円)の駐車場に車を止め、スタートです。
ロープウェイ駐車場だと無料ですが、片道で30分余分に歩きます。
おとぼけ軟弱トリオは歩くのを惜しんで、お金を払って楽をしたのですが、これで良かった。
帰りには救われました。

金属球のような不思議な石。
噴石があたったのか、所々がはげ落ちている。(写真は下山時のもの)


砂千里からのスタートは木道で月面散歩開始です。(9:00)


下を歩いている人がいる。


地球じゃないみたいね。


ここからは急登の岩場。


ゴツゴツの岩場歩き


稜線に出るまで、あと少し。


わあーっ!霧が晴れた!!
高岳から下りてきた人が「やっと見えた。ずっとガスで見えなかった」と喜んで写真を撮っていました。


またガスってきたけど、地層が見えて凄い!


一瞬一瞬が見逃せない。


阿蘇って、アルプスに決して負けてないね!


ガスってなければ、火口を見ながらの稜線歩きが楽しめるはずなのに・・・残念。

左奥が中岳山頂。


阿蘇中岳1506m(10:24)
山頂には10名くらいの人がいました。


中岳山頂は狭いので、少し下に降りてお茶飲み休憩をして、高岳に向かいます。
5年前は高岳まで登り、そのままピストンで下ったので、今日は天狗の舞台とか、大鍋を回るのが楽しみ――!!


高岳1592mの山頂写真はパス。

では念願の高岳東峰に向かいます!
仙酔峡からのバカ尾根が見えるよー。

久住や祖母山も見えるらしいのにね。今日は何度も残念って言って歩いた。

岩ばかりでなく、思いがけず草藪のようなところもあって面白い。


その草藪を抜けると目の前にデーンと天狗の舞台!!


大岩を巻いて


天狗の舞台に上がりました。


鷲ケ峰を望む景色が絶品です!


阿蘇に来たんだなあって思う。

高岳東峰からは
嗚呼、根子岳!


目の前にそびえる根子岳を見て、もう感激!
阿蘇、いいねえ!アルプスに負けないねー!


根子岳を眺める特等席で、コンビニおにぎりも極上の味に思える。

昼食後は隊長が天狗の舞台までひとっ走り!
ヤッホー。


下りは月見小屋経由ですが、歩き始めたと同時に雨が降り始めました。


大鍋の底へと歩く道は、これまでとはまた違う景色。


月見小屋のあたりで、雨がひどくなってきた。


雨はドシドシ降ってきて、レインウエアを着ても濡れました。
手先もビっチョコ、頭もビっチョコ。だんだん雨が沁みてくる。
レインズボンを穿かなかったので、足はしっかり濡れました。
寒くはないけど、気持ち悪~~。

午後からは天気が回復して、火口など見えるかと思っていたのですが、見えません。

濡れ濡れでせっせと歩いて、駐車場に戻りました。


ほっ。
ロープウェイ駐車場に車を止めていたら、さらに30分濡れなくてはいけないので、800円払いの軟弱でよかったです。

阿蘇は大きかった!
雄大で、凄味があって、地球を感じました。
でもガスで十分に地球を感じ取れていない。
なので、是非またリベンジしたいです。

この後、高千穂へ移動。
高千穂温泉で汗を流し、民宿で「隊長永年勤続お疲れ様でした」の乾杯をしました。
隊長はその人材を会社から求められて、まだまだこれからもバリバリ現役です。(#^.^#)
民宿「春芽」の食事は朝夕共に割烹旅館並みの豪華さと上品さ。
とても食べきれませんでした。

今夜は高千穂神社「神楽殿」で夜神楽を見て、明日は高千穂オルレです。(嫌なヤツに出合ったけど)








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