元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

天照大神の霊言「大改心かそれとも絶滅か」国民はどちらを選ぶのか!相次ぐ天変地異。天照大神の霊言の激しい怒りの言葉が現実になりつつある。 

2020-06-23 21:43:12 | 日記

天照大神の霊言 『(幸福の科学では)仏陀や天照大神、天御中主神、そして、イエス・キリストの教えも降りていて、地球のあらゆる世界で指導的な宗教の教えがおりていて、これで、この国がまだ、浄化できず、この国の国民の心の廃墟を立て直すことができないならば、「国として最後になる」ということは見えているのです。


これは、国民の選択にかかっていると思います。現時点では、ほぼ、「絶滅する方向」へと向かっていると思います』


オウム真理教と幸福の科学の違いが分からない者たちが、この国のイニシアチブをとり、判断している。


政治においても、マスコミにおいても、その他の言論人においても、そうだけれども、まあ、オウム真理教と幸福の科学の違いが分からないような国民であれば、これは、もはや救いがたいと言わざるをえないわけです』


『日本国の国の、古来からの神道だけでは、この国の(心の)廃墟を立て直すのは難しいと考えて、さまざまな世界の宗教を起こした方々も、今、協力に入ってきてくれているわけです。


天上界の国連以上のものが、今、協力に入り、手伝ってくださっているにもかかわらず、これが一定の期間のなかで、十分な効果を表さず、人々を改心させることができないのであれば、この国は滅びの門をくぐることになるでしょう』

 2013年7月に発刊された、大川隆法 著「天照大神の未来機」より抜粋

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天照大神 天照大神(あまてらす・おおみかみ)は日本の神様の中で最高神の地位を占める神様で、太陽の神であり、高天原(たかまがはら)の主宰神です。天照大神を祀る神社を神明神社といい、全国各地にあるが、その総本社は神宮(伊勢神宮)の内宮(皇大神宮)である。

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