元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

〜亡き母との対話/有害なるもの〜  【神人靈媒日記 2022.6.17】

2024-05-22 14:30:14 | 日記

神人(かみひと) さんの Facebookから転載




神人(かみひと)
管理者 · 2022年6月17日 ·


【神人靈媒日記 2022.6.17】
亡き母との対話/有害なるもの〜

私: ワクチンについて調べてほしい。
母の霊: はい。調べてくるか。

(※半日後)
私: どうだった?
母: まず今使われているものは、やはり良いものではない。色々なものを入れて研究しているようだ。

治験というよりは、どうすれば病を拡げられるか?という実験を行なっているようだ。おそらくは、失敗し続けているんだと思う。

私: それは、宇宙の高次元存在たちにより、無害化や毒性を軽減化し、人災を小難にしてもらっていたからではないかな?

母: なるほど。そのようだ。指導靈の方が言っているから、間違いない。

私: 完全に無害にすると、民の気付きにならないから、軽減して小難にし続けながら、目醒めを促してくれていたんだと思う。

母: ん、そうだな。他にも色々なものがあるけれど、いずれも予防目的ではなくて、免疫低下に付随して病が発症するように作られていて、ある種の時限爆弾のようなものだった。

わたしも全く分からなかったけれど、恐ろしいことを考える者たちがいるもんだ。

私: 元を辿れば、かつて地球に関わっていた悪魔たちからの命令であり、地球人の支配と人口管理が目的だったようだ。

母: そういうことだな。何とも極悪非道もいいとこだ。それだといつまで経っても、みんなが幸せにはなれなかったんだと思う。

私: そうだな。地球靈界の掃除は、ほぼ終わったようだし、あとは顕在界の掃除が終わり、地球人が目覚めればいいだけだ。

母: そうだね。わたしは色々見てみて思ったことは、人は簡単に騙されるものなんだなぁということだ。まさか嘘だとは思わないという思い込みなんだなぁ。世の中が自分を騙す訳がないという歪んだ妄想の中にいるんだと思う。

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 日本のシャーマンが語る「月... | トップ | 魂レベル高い人の特徴【神人... »
最新の画像もっと見る

日記」カテゴリの最新記事