初嵐に次いで咲いたのが、日本錦(ヤマトニシキ)でした。それも、気が付いた時は、こんなに、汚くなって、ハツアラシも鉢で育てない限り、真っ白な
無傷の花は中々見られません。ハツアラシも未だに、咲いています。いつもは、ヒヨが来て中を汚くしてしまうのですが、ヒヨが来ない代わりに雨・みぞれで
こんなになってしまいました。キレイな写真が撮れたら入れ替えますが、2番目に咲いた記念としてアップしました。
ところが、ヤマトニシキは昔から肥後椿のヤマトニシキだったらしく、私の花は肥後椿ではありません。肥後椿はシベを見るとすぐ分かります。
肥後椿は持っていますが樹勢が強く、家の庭には会いません。今のヤマトニシキはあまり大きくなりません。
20年でも30年でも育てられます。この花に付いては、調べてみます。
最後の3枚は私が育てた肥後椿です。シベがとても立派で派手です。
この度、肥後椿ヤマトニシキの経過を知りました。
『白を基調として紅の縦絞りが入る。 江戸時代に肥後熊本藩細川家で愛護されて
いた品種で、当時は門外不出とされていた名花。一重咲きで平開き、端正な花形豪快な梅芯が魅力だ。 気品に満ちた味わいがある。中輪〜大輪
江戸時代から伝わる肥後椿日本錦。端正な花形、気品に満ちた味わいがある。勢も強いので育てやすい品種。』
※京都府立植物園のヤマトニシキのシベが同じでした。花の斑の入り方が違います。他の3件の肥後椿ヤマトニシキは花びらは同じでした。

↑ 2018/02/25 撮影
↓左・画像 2018-03-04 撮影

↓左・画像 2018-03-04 撮影


無傷の花は中々見られません。ハツアラシも未だに、咲いています。いつもは、ヒヨが来て中を汚くしてしまうのですが、ヒヨが来ない代わりに雨・みぞれで
こんなになってしまいました。キレイな写真が撮れたら入れ替えますが、2番目に咲いた記念としてアップしました。
ところが、ヤマトニシキは昔から肥後椿のヤマトニシキだったらしく、私の花は肥後椿ではありません。肥後椿はシベを見るとすぐ分かります。
肥後椿は持っていますが樹勢が強く、家の庭には会いません。今のヤマトニシキはあまり大きくなりません。
20年でも30年でも育てられます。この花に付いては、調べてみます。
最後の3枚は私が育てた肥後椿です。シベがとても立派で派手です。
この度、肥後椿ヤマトニシキの経過を知りました。
『白を基調として紅の縦絞りが入る。 江戸時代に肥後熊本藩細川家で愛護されて
いた品種で、当時は門外不出とされていた名花。一重咲きで平開き、端正な花形豪快な梅芯が魅力だ。 気品に満ちた味わいがある。中輪〜大輪
江戸時代から伝わる肥後椿日本錦。端正な花形、気品に満ちた味わいがある。勢も強いので育てやすい品種。』
※京都府立植物園のヤマトニシキのシベが同じでした。花の斑の入り方が違います。他の3件の肥後椿ヤマトニシキは花びらは同じでした。

↑ 2018/02/25 撮影
↓左・画像 2018-03-04 撮影


↓左・画像 2018-03-04 撮影





ツバキの花模様、いろいろありますね。
花に斑入りのを見つけるとどれを撮ろうかなって迷います。
一つの枝にもいろんな柄の花が咲いていて不思議に思います。
きれいな花が壊されているのよく見ます。原因はヒヨドリが食べていたなんって・・
ツバキは日本人との感性が合うのでしょうね。歌や句にも出てきます。とても身近な花なのですね。
松の内もとれましたね。
最も、お正月も、何も変わらない生活を送っていましたが。今日は、しめ飾りを下ろします。
今日は、久し振りに投稿されましたね。
ややましらかわさんの事、爺ちゃんとはどうしてもイメージが伝わってこないです。
優雅な名前で、文才があり、美しい写真を撮られる・・・
私は、やましらかわさんよりずっと上だけど婆ちゃんというのは幼稚園児以下・・・
でも、近所の小・中学生の男子が。ボールを取りに入って来れば婆ちゃんと言わざるを得ません。
その子たちが幼児の時から言い始め、もう10年以上も言っているのですから(*^^)v
外に出れば、写真が、沢山撮れるものなんですね。
私はサッパリ!恥ずかしながら、あんなツバキを出してしまいました。
でも、2番目に咲くと分かったし、肥後椿の関係も分かったので、良かったです。蕾も沢山付いていますので・・・
後日、誰にも気付かれず入れ替えます。
今年も、好きなことにチャレンジしましょうね。
お互いに頑張りましょう。>゜))))彡