トレニアサマーウェーブ(バイオレット)・トレニアサマーウェーブ(ピンクホワイト)・ビデンス ハッピーエンパイア
の3種類を寄せ植えにしたものです。
ビデンス(ウインターコスモス) ハッピーエンパイアは初めて植えたの品種です。
ビデンスの最大の特徴は、その繁殖力と耐寒性です。我が家にあるウインターコスモスも2本で2m四方に
なったことがあります。最も高く育て、倒れて広がったものです。
キッチンガーデンでしたから、土が肥えていたのでしょう。育ち始めの時から大きな葉で育ちました。
どこまで育つかやってみたのです。
ビデンス ハッピーエンパイアはラベルには草丈20cmとのことで、ここまで大きくなるとは想像していませんでした。
やはり肥料の利き過ぎと思います。
トレニアサマーウェーブも、今年初めて購入したもので、トレニア ブルームーンほどではありませんが、主役に
なれるほどのお花でした。
ビデンスは、秋から咲き始めて真冬は花を休みますが、また春に開花し、長期間楽しめる品種だそうです。
品種名:ハッピーエンパイヤ(ビデンス ゴールデンエンパイア・ゴールデンフレンズとして売っている品種もありました。)
科名:キク科 属名:ビデンス属の多年草 開花期:春、秋~初冬 草丈:20cm 原産地:メキシコ・南アメリカ
ビデンスを購入するまでトレニア サマーウェーブはポットのままで育て、少し弱っていた状態で寄せ植えにしましたので
トレニアが出遅れたとこともありますが・・・ビデンスに圧され、全く寄せ植えの役割は果たせませんでした。
トレニアもそろそろ終わりますが、トレニアサマーウェーブも種が出きりる様子がありません。
1年草として取り扱うみたいです。
トレニアサマーウェーブは寒さに強いビデンスと寄せ植えをしたために室内に取り込みません。
トレニアムーンはもう室内に取り込んでいますが、トレニアサマーウェーブは諦めます。
来春にはビデンス ハッピーエンパイアは株分けする積りです。
11月25日娘が来た時、入口においていたビデンスを、写真に撮ったのをTOPに持ってきました。
ゴールドに輝くようにきれいな色です。他の方も写真に撮られたみたいでした。
↓へ 10月29日に初めて撮影しています。
トレニア サマーウェーブ(バイオレット) です。
トレニア サマーウェーブ(ピンクホワイト)は全部枯れていて やっと11月12日に咲きました。
↓へ 10月29日 撮影に戻ります。
↓へ 11月3日 撮影です
↓へ 11月9日 撮影です やっと、トレニア ピンクが咲きだしました。
11月12日 撮影です
11月14日 撮影です
↓へ 11月22日 撮影です
12月5日(本日) 撮影です 数えましたら100輪以上ありました。ツボミもまだたくさんあります。花柄を今日初めて
15本取りました。