(全体図)
(地域図)
(拡大図)
① ""温帯低気圧(元台風17号)の実況と進路予想""
令和元年09月23日09時50分 発表
🌀➡
<23日09時の実況> | |
大きさ | - |
強さ | - |
温帯低気圧 | |
存在地域 | 能登沖 |
中心位置 | 北緯 38度00分(38.0度) |
東経 135度00分(135.0度) | |
進行方向、速さ | 北東 65km/h(35kt) |
中心気圧 | 992hPa |
(全体図)
(地域図)
(拡大図)
① ""温帯低気圧(元台風17号)の実況と進路予想""
令和元年09月23日09時50分 発表
🌀➡
<23日09時の実況> | |
大きさ | - |
強さ | - |
温帯低気圧 | |
存在地域 | 能登沖 |
中心位置 | 北緯 38度00分(38.0度) |
東経 135度00分(135.0度) | |
進行方向、速さ | 北東 65km/h(35kt) |
中心気圧 | 992hPa |
(「一部損壊」の住宅も支援へ 千葉県知事)
① ""「一部損壊」の住宅も支援へ 千葉県知事””
2019年9月23日 14時16分 台風・生活
👤👥 この方針は23日午前に開かれた6回目の災害対策本部会議で示されたもので、通常、修理費用の支援の対象にならない「一部損壊」の住宅についても、国の交付金を活用して費用の一部を支援するということです。
県によりますと、国は「防災・安全交付金」という制度の活用を検討しているということで、この方針は22日、国から伝えられたということです。
被災した住宅については、「半壊」以上の被害の場合は災害救助法に基づいて修理費用の一部を支援する制度がありますが、「一部損壊」は対象外となっています。
今回の台風による住宅の被害は「一部損壊」が全体のおよそ9割を占める1万棟以上に上っていて支援の在り方が検討されていました。
👤 会議の後、森田知事は「被災者支援はスピード感が必要。今回の住宅被害は9割が一部損壊なので国の支援と協調しながらしっかりとやっていきたい」と話していました。
(千葉県内の住宅被害 1万2182棟(午前11時))
① ""千葉県内の住宅被害 1万2182棟(午前11時)””
2019年9月23日 12時46分 台風 被害
🏢 県によりますと、22日に比べて
▽館山市で全壊が16棟、半壊が195棟、一部損壊が182棟
▽東金市で一部損壊が3棟増えるなど
県全体の被害は1万2182棟となりました。
📗 内訳は、
▽全壊が91棟、
▽半壊が1195棟、
▽一部損壊が1万782棟、
▽床上浸水が47棟、
▽床下浸水が67棟
となっています。
📖 市町村別にみると、
▽館山市が全壊62棟、半壊750棟、
▽鴨川市が全壊13棟、半壊88棟、
▽鋸南町が半壊307棟、一部損壊1961棟、
などとなっています。
⛆? 千葉県によりますと、館山市などでは大きな被害が出ているものの、まだすべての被害は判明しておらず、今後も数は増える見通しです。
(台風17号 九州と中国の一部 携帯電話つながりにくく)
① ""台風17号 九州と中国の一部 携帯電話つながりにくく””
2019年9月23日 12時35分 台風・生活
📱✖ 台風17号は温帯低気圧に変わりましたがこの影響で九州や中国地方の一部の地域で携帯電話がつながりにくくなっています。
(台風17号は温帯低気圧に)
① ""台風17号は温帯低気圧に 北日本など引き続き警戒を””
2019年9月23日 14時55分 台風・生活
🌀 台風17号から変わった温帯低気圧は、勢力を保ったまま日本海を北東へ進んでいます。沿岸部を中心に風が強まり、北日本などで雨が降っていて、引き続き暴風や高波、大雨に警戒が必要です。