森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

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【ロイター】 9月26日15:15分、""東京外為市場・15時=ドル107円後半、新規材料難で小動き””

2019-09-26 16:25:30 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

(米ドル/円)

海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)

買・売107.61-107.64(19/09/26 16:01)
前日比-0.15 (-0.14%)
高値107.79 (06:37)始値107.76 (06:00)
安値107.58 (15:59)前日終値107.76 (19/09/25)

 

 

① ""東京外為市場・15時=ドル107円後半、新規材料難で小動き””

2019/09/26 15:15

    [東京 26日 ロイター] -   

     

🌼 ドル/円<JPY=>  ユーロ/ドル<EUR=>  ユーロ/円<EURJPY=>  

午後3時現在 107.64/66 1.0952/56 117.92/96  

午前9時現在 107.69/71 1.0949/53 117.93/97  

NY午後5時 107.76/79 1.0941/45 117.90/94
 

 

💲¥   午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点と比べ、若干ドル安/円高の 107円後半。前日の海外市場ではドルが全面高となったが、この日の東京市場にドル買 い機運は引き継がれず、新規材料難から方向感に乏しい小幅な値動きとなった。       

   ドルは朝方の取引で、日経平均の伸び悩みや米長期金利の低下などを受け107.6 0円まで軟化した。しかし仲値公示までには107.70円を回復。この日のスポット取 引の決済は月末に当たるため、ある程度の実需のフローが出たもようだ。  

🐔   市場では、107円台にきょう権利行使期限を迎えるオプションが並んでおり関連売 買が値動きを抑制したとの指摘も出ていた。

     

♠👤 👤   訪米中の安倍晋三首相はトランプ米大統領と会談し、貿易協定締結の合意文書に署名 した。茂木敏充外相によると、自動車への追加関税は、貿易協定が誠実に履行されている 間は発動されないと、安倍首相が大統領に確認したという。  

   市場では「今回、大きな進展や対立が表面化するとの見方はあまりなく、市場への影 響も特段なかった」(証券)との声があった。       

   市場参加者の一部では、米短期金利の高止まりを懸念する声が聞かれた。  

   ドルの短期金融市場では、翌日物レポ金利<USONRP=>が17日に10%まで急騰した 。これを受けて、米連邦準備理事会(FRB)は17日以降、連日資金供給オペを実施し 、短期金利の高騰を抑えている。     ただ、「足元(翌日物)は沈静化したが、長めの(短期)資金にはまだ上昇圧力がか かっている」(外国銀)という。   

  「短期金利のコントロールが十分に効かない状況で、今後FRBが利下げをするとし ても、金利を低水準に保てるのか、市場では不安が生じて始めている」(同)という。       

 

◎   ビットコイン<BTC=BTSP>は8400ドル付近。24日に付けた3カ月ぶり安値799 8ドルからは反発しているものの、現時点では底打ち感が出ていないという。  

   ビットコインは23日、24日の2営業日で約20%下落した。  

🐔   市場では「最近のビットコインはいわゆるリスクオフ環境に弱い。リスクに過敏にな っている ため、例えば特定のニュースを受けて株価が反発しても、(ビットコインは)そ う簡単には上昇しない」(国内銀)という。   

 

 

 

 ※ 所用で外出致します。多分、遅くなるので、今日はblogのUPは出来ないと思います。また、明日から宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 


【ロイター】 9月26日15:39分、""〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陰線」、75日線と200日線がゴールデンクロス""

2019-09-26 16:00:41 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

(日経平均)

海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)

現在値 22,048.24 (19/09/26 15:15)
前日比 +28.09 (+0.13%)
始値 22,160.52 (09:00) 前日終値 22,020.15 (19/09/25)
高値 22,184.91 (09:02) 年初来高値 22,362.92 (19/04/24)
安値 21,986.24 (14:51) 年初来安値 19,241.37 (19/01/04)

 

 

 

 ""〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陰線」、75日線と200日線がゴールデンクロス""

2019/09/26 15:39

    [東京 26日 ロイター] -    

 

 <15:30> 日経平均・日足は「中陰線」、75日線と200日線がゴールデンクロス
  

 ☀  日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「中陰線」。前日空けたマド(2万2036円48銭─2万2 077円94銭)を即日で埋め、基調の強さに変わりがないことを示したものの、19日の直近高値(2万 2255円56銭)を前に押し戻される形となり、2万2000円より上値は重いとの印象を与えた。

💹 ただ 、75日移動平均線(2万1236円31銭=26日現在)と200日移動平均線(2万1225円90銭 =同)がゴールデンクロスを達成。中長期的には上昇トレンドにあるとみることができよう。       

 🐔  当面は、5日移動平均線(2万2058円15銭=26日現在)や一目均衡表の転換線(2万1999 円76銭=同)がサポートラインとして機能するか否かがポイントになる。上値の重さが意識されたことに より、時価近辺でのもたつきが本格的な調整局面に入るか、短期的な踊り場であるか、これらが判断材料に なりそうだ。             

  

 <15:05> 新興株市場は堅調、日経ジャスダック平均が14日続伸       

   新興株市場は堅調。日経ジャスダック平均は14日続伸、東証マザーズ指数は5日続伸となった。市場 では「引き続き個人投資家の買いが活発化している。資金の回転が利いている間は、新興株式市場に物色の ホコ先が向けられそうだ」(国内証券)との声が出ている。        

   きょう東証マザーズに新規上場したHPCシステムズ<6597.T>の初値は1870円となり、公開価格1 990円を6.03%下回ったが、その後は持ち直した。       

   個別では、ワークマン<7564.T>が連日の年初来高値更新となったほか、セキチュー<9976.T>がストップ 高。ライトアップ<6580.T>が急反発し、すららネット<3998.T>も買われた。         

 一方、直近上場のアミファ<7800.T>が一時ストップ高となった後に上昇幅を縮小させる展開となったほ か、サイバー・バズ<7069.T>、イマジニア<4644.T>などがさえない。                

 

   <14:34> 日経平均は一時マイナス転換、上海株や米株先物の軟調推移にらみ        

☁   日経平均は一時マイナス転換、2万2000円台前半で推移している。特段の売り材料は見当たらない ものの、上海株や米国株指数先物がやや軟調に推移していることが意識されたもよう。「日経平均はこの水 準より上を買っていくには新たな材料が必要」(国内証券)との声が出ていた。                

 

    <14:00> 小動き、後場の日経平均の振れ幅は29円57銭       

⛅   日経平均は小動き。後場に入ってから、模様眺めムードが強まり、後場寄り付きから午後2時までの振 れ幅は上下にわずか29円57銭。   

🐔  市場では「きょうは実質的に上半期の最終売買となるが、中間期末の思惑から売り買いともに仕掛けに くい様子だ。配当落ちする明日から動きが本格化するとみられる」(国内証券)との指摘があった。          

 

 


【nhk news web】 9月26日12:54分、""台風15号 千葉県内の住宅被害1万8520棟(26日午前11時)”” & コメント(凡太郎)   

2019-09-26 15:43:56 | 関東 2 ; 千葉県 埼玉県 東京都 神奈川県

 

(台風15号 千葉県内の住宅被害1万8520棟)

 

 

 

① ""台風15号 千葉県内の住宅被害1万8520棟(26日午前11時)””

※ 発表の度に増えています。それだけ大変な災害・被害だったと言う事でしょうが、それを考慮しても遅いと感じます。出来れば、大災害の経験のある県や市などの応援を頼めないのでしょうか? 千葉県の職員と応援の市町村の職員がチームになって被害調査をすれば、その経験は貴重なものになるはずです。

 

🏢 千葉県によりますと、南房総市では全壊が1棟、半壊が14棟増えたほか、八千代市で半壊1棟、一部損壊が38棟、大網白里市でも一部損壊が42棟増えるなど、7の自治体で新たな被害が増えました。

 このうち、市川市では被害調査が進んだことから、一部損壊のうち2棟が半壊に修正されたほか、床下浸水のうちの1棟も床上浸水となりました。

🏠🏠🏢✖ 県全体の被害の内訳は、

▽全壊が113棟、

▽半壊が1360棟、

▽一部損壊が1万6922棟、

▽床上浸水が58棟、

▽床下浸水が67棟

となっています。

📗 市町村別にみると、

▽館山市が全壊62棟、半壊750棟、一部損壊483棟、

▽鴨川市が全壊13棟、半壊88棟、一部損壊265棟、

▽南房総市が全壊10棟、半壊84棟、一部損壊549棟、

▽木更津市が全壊8棟、半壊56棟、一部損壊が3792棟、

▽鋸南町が半壊307棟、一部損壊1961棟

などとなっています。


🏢 千葉県によりますと、館山市などでは大きな被害が出ているものの、まだすべての被害は判明しておらず、今後も数は増える見通しです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【ロイター】 9月26日11:43分、""〔マーケットアイ〕株式:前場の日経平均は反発、米中通商合意への期待 中国関連株堅調”” 

2019-09-26 12:09:09 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

(日経平均)

海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)

現在値 22,069.28 (19/09/26 11:35)
前日比 +49.13 (+0.22%)
始値 22,160.52 (09:00) 前日終値 22,020.15 (19/09/25)
高値 22,184.91 (09:02) 年初来高値 22,362.92 (19/04/24)
安値 22,056.71 (11:25) 年初来安値 19,241.37 (19/01/04)

 

 

① ""〔マーケットアイ〕株式:前場の日経平均は反発、米中通商合意への期待 中国関連株堅調”” 

2019/09/26 11:43

 

    [東京 26日 ロイター] - 

  

  <11:39> 前場の日経平均は反発、米中通商合意への期待 中国関連株堅調        

☀   前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比49円13銭高の2万2069円28銭となり、反 発した。

 米中通商合意への期待が高まり、前日の米国株主要3指数がそろって上昇。東京市場でも中国関連 株をはじめ、幅広い銘柄に買いが先行した。

 日米が貿易協定で合意し、車への追加関税回避が確認されたこ とで、自動車株はしっかりだった。寄り付き後に上げ幅を160円超に拡大したが、前場引けにかけては利 益確定や調整の売りなどに押された。       

   海外時間にトランプ米大統領が、中国との通商合意が予想よりも早期に実現する可能性があるとの考え を示したことで、米中合意に対する期待が高まった。

 東京市場では、ファナック<6954.T>、東京エレクトロ ン <8035.T>、ダイキン工業<6367.T>、日東電工<6988.T>、コマツ<6301.T>、日立建機<6305.T>など中国関 連株が堅調に推移し、日経平均の押し上げ要因となった。        

   きょうは9月中間期の権利付き最終日で、配当や株主優待を狙った買いや、配当再投資の買いへの思惑 が支えになる可能性も指摘された。

☀ TOPIXは0.44%高で午前の取引を終了。一時1635.88ポ イントまで上昇。4月につけた年初来高値を更新した。NT倍率<.NTIDX>は一時13.53倍と、4月12 日以来5カ月半ぶりの水準まで低下した。     

🐔    市場からは「このところのNT倍率低下の要因の一つは銀行株。米長期金利の上昇を背景に銀行株へ買 いが向かった。ただ、直近の米長期金利は低下してきており、(NT倍率低下は)一時的なものという印象 もある」(eワラント証券・投資情報室長、多田幸大氏)との見方が出ていた。        

   東証1部の売買代金は1兆1529億円。東証1部の騰落数は、値上がりが1514銘柄に対し、値下 がりが528銘柄、変わらずが109銘柄だった。                

 

    <09:39> 日経平均はやや上げ幅縮小、TOPIXは年初来高値更新       

☀   日経平均はやや上げ幅を縮小し、2万2100円台前半で推移している。

日米の貿易合意に関しては事 前報道などもあり、想定内と受け止められた。

 一方、トランプ米大統領が中国との通商合意が予想よりも早 期に実現する可能性があるとの考えを示し、米中合意への期待感が出ているという。市場からは「配当再投 資の買いもあり、きょうは底堅い」との声も出ていた。   

☀☀  TOPIX<.TOPX>は一時1635.88ポイントまで上昇。4月につけた年初来高値を更新した。               

 

     <09:06> 寄り付きの日経平均は反発、米国株高を好感        

☀   寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比140円37銭高の2万2160円52銭とな り、反発した。

 トランプ米大統領が中国との早期通商合意の可能性を示唆し、米国株主要3指数がそろって 上昇した流れを引き継ぎ、幅広い業種で買いが先行している。

 きょうは9月中間期の権利付き最終日で、配 当や株主優待を狙った買いや、配当再投資の買いへの思惑が支えになる可能性も指摘されている。  

   業種別では、鉄鋼、海運、機械、非鉄金属などが高い。                       

 

   <08:29> 寄り前の板状況、輸出関連株はおおむね売り買い拮抗        

🐔  市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車<7203.T>、ホンダ<7267.T>、ソニー<6758.T>、 パナソニック<6752.T>などが売り買い拮抗。キヤノン<7751.T>は買い優勢。  

   指数寄与度の大きいファーストリテイリング<9983.T>は売り買い拮抗、ファナック<6954.T>は売り優勢 。   

   三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>、三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>、みずほフ ィナンシャルグループ<8411.T>などメガバンクは売り買いが拮抗している。     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【nhk news web】 9月26日10:24分、""パキスタン北東部で地震 死者38人 被害状況の確認急ぐ””

2019-09-26 11:48:04 | 海外震災状況(異常気象;ハリケーン、火山・地震・津波・感染症…)

 

(パキスタン北東部で地震 死者38人 )

 

 

 

 ① ""パキスタン北東部で地震 死者38人 被害状況の確認急ぐ””

 

 

🏢 アメリカの地質調査所によりますと、24日パキスタン北東部のミルプールの近くで地震があり、震源の深さはおよそ10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは、5.6と推定されています。
 パキスタンの国家災害対策局によりますと、この地震で、震源に近い地域では450棟以上の住宅が倒壊するなどの被害が出ていて、これまでに38人の死亡が確認され、600人以上がけがをしたということです。
 ミルプールはインドと領有権を争うカシミール地方でパキスタン側が実効支配をしている地域にあります。
 パキスタンの首都イスラマバードにある日本大使館によりますと、これまでに日本人が被害を受けたという情報は入っていないということです。
🏠🎆 被災地では、依然、住民ががれきの下に取り残されている可能性もあるとして、軍の部隊が救助活動にあたるとともに、被害状況の確認を急いでいます。