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森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

好きなアニメ・漫画、趣味の語学・数学・宇宙、真剣に防災・政治・少子高齢化まで興味の赴くまま自由に大胆に考えていきます。

【国立天文台】 過去記事 ; 8月28日22:45分、""アルマ望遠鏡によるブラックホールの精密体重測定”” 

2019-08-28 22:47:45 | 🚀🛰宇宙 ; 人類のロマンと挑戦、国立天文台、JAXA、NAS各国・宇宙開発…

 

① ""アルマ望遠鏡によるブラックホールの精密体重測定””

2015年6月18日 |研究成果

 

 総合研究大学院大学の大西響子氏らの研究グループは、アルマ望遠鏡を用いて棒渦巻銀河NGC 1097を観測し、その中心に位置する超巨大ブラックホールが ☀ 太陽の1億4000万倍の質量をもつことを明らかにしました。

 銀河とそこに含まれる超巨大ブラックホールは共に進化してきたと考えられており、その関係を議論する上で超巨大ブラックホールの質量はたいへん重要な情報です。今回の結果は、アルマ望遠鏡による2時間程度の観測で得られたものであり、超巨大ブラックホールの質量測定にアルマ望遠鏡が大きな威力を発揮することを示しています。

 

 

 アルマ望遠鏡で観測したNGC 1097中心部。アルマ望遠望遠鏡で観測したHCN(シアン化水素)ガスの運動を色で表し、ハッブル宇宙望遠鏡で撮影された可視光画像の上に合成しています。赤色の部分はガスが私たちから遠ざかる方向に、紫色の部分はガスが手前に近づく方向に移動しています。 オリジナルサイズ(3.5MB)

この観測結果は、Onishi et al. “A Measurement of the Black-Hole Mass in NGC 1097 using ALMA”として、2015年6月発行の米国の天体物理学専門誌『アストロフィジカル・ジャーナル』に掲載されました。

 

 

 

 

 

 


【ロイター】 8月28日18:18分、""東京マーケット・サマリー・最終(28日)””

2019-08-28 22:28:30 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

(NYダウ先物 ドル建)

海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)

現在値 25,689.00 (19/08/28 07:53 CST)
前日比 -55.00 (-0.21%)
高値 25,855.00 始値 25,756.00
安値 25,632.00 前日終値 25,744.00 (19/08/27)

 

 

① ""東京マーケット・サマリー・最終(28日)””

2019/08/28 18:18

     ■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値    

  <外為市場>                   

 🌼 ドル/円<JPY=>      ユーロ/ドル<EUR=>      ユーロ/円<EURJPY=>

  午後5時現在        105.73/75           1.1091/95               117.28/32

  NY午後5時          105.72/75           1.1090/91               117.26/30     

 

💲¥  午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の105円後半 。

 この日は実需の買いが先行したことでドルが底堅さを保ったものの、106円台に乗せるほ どの上昇力はなかった。

 中国人民銀行(PBOC)が前日に続いてきょうも基準値を市場予想 より元高に設定したことを受け、市場では当局が元安のペースを緩和しようとしているとの見 方が広がった。
 
<株式市場>

🌼  日経平均             20479.42円                 (23.34円高)

  安値─高値         20433.31円─20511.21円                         

  東証出来高           9億5799万株                                    

  東証売買代金         1兆6159億円    ☁                                  

 

 ☀   東京株式市場で日経平均は小幅に続伸した。前日の米国株主要3指数は反落したものの、

 為替は1ドル105円台で安定。朝方の売買が一巡した後は小幅高の水準を維持して小動きと なった。米中対立の先行き不透明感から取引を手掛けづらく、東証1部売買代金が11営業日 連続で節目の2兆円を割り込むなど薄商いが常態化している。  

★ どうして、そういう状態になっているのか、ご意見をお聞きしたいものです。

 東証1部騰落数は、値上がり815銘柄に対し、値下がりが1220銘柄、変わらずが1 16銘柄だった。     


 🌼 <短期金融市場> 17時14分現在

  無担保コール翌日物金利(速報ベース)     -0.043%    

  ユーロ円金先(19年9月限)         99.980              (変わらず)

  安値─高値                        99.980─99.980                           

   3カ月物TB                       -0.165              (-0.005)

  安値─高値                        -0.165─-0.165                                 

   無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.043%になった。 「地銀の調達が弱く、レートは下がり気味になった」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ 月金利先物は横ばい。
 
 🌼 <円債市場>

   国債先物・19年9月限               155.17              (+0.03)

  安値─高値                        155.09─155.34                           

   10年長期金利(日本相互証券引け値)  -0.275%            (-0.005)

  安値─高値                        -0.275─-0.285%                               

   国債先物中心限月9月限は前営業日比3銭高の155円17銭と小反発して取引を終えた 。海外市場のリスクオフムードが残る中で円債市場も買い先行で始まったが、午後中盤から失 速し、国債先物は一時マイナス圏に沈んだ。  

 10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比0.5bp低下のマイナス 0.275%。

 一方、超長期債は新発20年債から新発40年債まで変わらずと、イールドカ ーブは長いゾーンにかけてややスティープ気味に動いた。
 

🌼   <スワップ市場> 16時45分現在の気配

  2年物     -0.08─-0.18

  3年物     -0.11─-0.21

  4年物     -0.12─-0.22

  5年物     -0.12─-0.22

 7年物     -0.10─-0.20

 10年物    -0.04─-0.14  

 

 ★ -0.08 マイナス金利でどう資金が回っているのか、勉強しないといけませんね。

まあ、健全な状態とは、思えませんが…。

 

 


【ロイター】 8月28日15:30分、""東京外為市場・15時=ドル105円後半、人民元基準値は予想より元高””

2019-08-28 21:34:32 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

(米ドル/円)

海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)

買・売 105.75-105.76(19/08/28 21:18)
前日比 +0.03 (+0.03%)
高値 105.89 (12:41) 始値 105.73 (06:00)
安値 105.64 (09:34) 前日終値 105.72 (19/08/27)

 

 

① ""東京外為市場・15時=ドル105円後半、人民元基準値は予想より元高””

2019/08/28 15:30

    [東京 28日 ロイター] -         

 

🌼 ドル/円<JPY=>  ユーロ/ドル<EUR=>  ユーロ/円<EURJPY=>  

午後3時現在 105.83/85 1.1086/90 117.35/39  

午前9時現在 105.74/76 1.1088/92 117.25/29  

NY午後5時 105.72/75 1.1090/91 117.26/30
 

💲¥   午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、わずかにドル高 /円安の105円後半。

 この日は実需の買いが先行したことでドルが底堅さを保ったもの の、106円台に乗せるほどの上昇力はなかった。中国人民銀行(PBOC)が昨日に続 いてきょうも基準値を市場予想より元高に設定したことを受け、市場では当局が元安のペ ースを緩和しようとしているとの見方が広がった。        

  ドルは仲値通過後に一時105.89円まで上昇した。きょうは月末応当日でこの日 に約定された取引の決済が月末となるため、「実需の売買が目立ち、午前中は特にドル買 いが先行した」(国内銀)という。米長期金利が小幅に反発したこともドルの下値を支え た。   

  人民元の対ドル基準値は1ドル=7.0835元と基準値としては2008年3月1 8日以来の元安水準となったが、ロイターが試算したきょうの対ドル基準値の7.102 7元に比べ、大幅に元高水準に設定された。       

   オフショア市場の人民元<CNH=D4>は、前日と同様に、基準値発表の直前にドル安/元 高方向に振れた。市場では、中国人民銀行がオフショア市場を介して、元安のスピード調 整を図っているとの見方が広がっている。       

   市場では「人民元安のペースが速くなり過ぎれば資本流出をトリガーしかねないため 、今後もPBOCは細心の注意を払うだろう」(外国銀)との見方が出ている。  

   ただ、米国による対中制裁関税発動を4日後に控える中、人民元に対する売り圧力は 続いている。   

  さらに、景気面からも元安圧力は根強い。  

   バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチは26日付ノートで「中国経済指標の低迷は 8─9月に一段と明らかになるとみられ、政策当局者がさらなる緩和に傾く可能性がある 」と指摘。インフラ投資や消費面、金融面での一段の緩和再開を予想しているという。[n L3N25N34S]        

  米中通商協議について、市場では「永遠にデッドロックが続き、本質的にも形骸的に も、決着はないだろう」(外国証券)との声が聞かれ始めている。   

  こうしたなか、トランプ大統領は、来年の大統領選挙に向けた人気取り政策として「 さらなる利下げ要請と減税にまい進するのではないか」(FX会社)との見方も出ている 。  

   他方、米ニューヨーク連銀前総裁のウィリアム・ダドリー氏は27日、FRBに対し 、トランプ大統領の貿易政策に調子を合わせることをやめ、利下げ要求を拒否するよう求 めた。     

 

👀👂 外為は何時大きく動くのかハラハラドキドキしながら見ていますが、105~106円台の極めて狭いレンジを上げ下げしているだけです。これは嵐の前の静けさ…!?

""4日の米国による対中制裁関税発動""が、トリガーとなるのか?

 

 

 

 

 


【ロイター】 8月28日16:11分、""〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足はほぼ「十字線」、気迷い 5日線が上値抑える””

2019-08-28 21:16:29 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

(日経平均先物)

海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)

現在値 20,340.00 (19/08/28 21:05)
前日比 -140.00 (-0.68%)
高値 20,467.00 (17:30) 始値 20,440.00 (16:30)
安値 20,340.00 (21:02) 前日終値 20,480.00 (19/08/28)

 

 

① ""〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足はほぼ「十字線」、気迷い 5日線が上値抑える””

2019/08/28 16:11

    [東京 28日 ロイター] -    

 

  <16:08> 日経平均・日足はほぼ「十字線」、気迷い 5日線が上値抑える    

 💹  日経平均・日足は、ほぼ「十字線」。上ヒゲ・下ヒゲともに相対的に長く、投資家の気迷いを表してい る。前日に続き5日移動平均線(2万0507円09銭=28日)で上値を抑えられた。    

 ☁ 「米国のダウ平均株価<.DJI>は節目の2万5500ドル近辺を維持しているが、ここを割り込んでくる ようだと、日本株も下値を模索する可能性が高い」(国内証券)との声が聞かれた。その場合、日経平均は 8月6日につけた直近安値(2万0110円76銭)を割り込み、2万円をうかがう展開もあり得るという 。            

   <15:52> 新興株市場は軟調、豪雨関連や直近IPO銘柄には買い
 

☔☔☔☔☔☔   新興株市場は軟調。日経ジャスダック平均が6日続落、東証マザーズも3日続落となった。流動性が低 い新興株は軟調だったが、九州豪雨に絡んで復旧関連銘柄が物色されたほか、直近IPO銘柄への買いも目 立った。       

   ジャスダック市場ではアテクト<4241.T>、カルナバイオサイエンス<4572.T>、太洋物産<9941.T>などが 大幅安。ワークマン<7564.T>が上昇。九州地方の豪雨に絡み、インフラの復旧需要増加への思惑から麻生フ オームクリート<1730.T>やヤマウ<5284.T>なども買われた。     

    マザーズ市場ではアンジェス<4563.T>、インパクトホールディングス<6067.T>、オンコリスバイオファ ーマ<4588.T>が下落。バンク・オブ・イノベーション<4393.T>は上昇。そのほか値上がり率上位にはブシロ ード<7803.T>、Link-U<4446.T>といった直近IPO銘柄が入った。          

    <14:11> 日経平均は膠着、米中追加関税の発動を控え様子見ムード       

   日経平均は2万0400円台後半で膠着。

 🐔 市場からは「来月1日の米中追加関税発動を控え、全体的に 様子見ムード。米国株は月曜日に上昇したものの、火曜日に反落し、先週金曜日の暴落から回復するような 勢いではなかった。

👀👂 暴落から3日間ぐらいかけて徐々に戻していくのが今までのパターンだったが、今回は そうではないため警戒感がより一層強まっている」(国内証券)との声が出ていた。       

   また、今週の日本株の動きについては「膠着はしばらく続くのではないか。大きく上下するとしたら週 明け以降が考えられる」(別の証券会社)との声も出ていた。             

  <11:55> 前場の日経平均は小幅続伸、見送りムードが支配し小動き     

 ☀  前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比30円91銭高の2万0486円99銭と小幅続伸した 。

 朝方は買い優勢となり、高寄りして始まったものの、その後は見送りムードが支配し、前日比小幅高の水 準で小動きの展開に終始している。

 前日の米国市場でダウ平均株価<.DJI>は120ドル値下がりして終えた ものの、ドル/円が落ち着いて推移しているなど、方向感を示す材料が不足しており、前引け段階の東証1 部売買代金は7000億円台にとどまり、薄商いとなった。    

 🐯🐉🌧     米中協議の進展期待が高まっていたものの、中国外務省が通商問題を巡って中国と米国が最近電話協議 をしたという話は聞いていないと表明したほか、米2年債と米10年債の利回り逆転が一段と進行するなど 、外部環境は不安定な状態が続いている。

 🐔 市場では「裁定売り残がリーマン・ショック当時のように積み上 がるなど、先行きに対する警戒感が強い状態が続いている」(岡地証券・投資情報室長の森裕恭氏)との指 摘もあり、上値を積極的に買う動きは見られない。       

   そうした中、「警戒感が残っているため、不安が一時的に後退する局面であっても、輸出関連株は手掛 けにくい。物色の矛先は内需関連株やディフェンシブストックに向けられることになる」(国内証券)とい った声が出ていた。参加者が少なく、手掛かり難であるため、後場もこう着状態になるとみる関係者が多い 。        

  個別では、ソニー<6758.T>が堅調となった一方、トヨタ自動車<7203.T>や前日に年初来高値を更新した SUBARU<7270.T>がさえない。資生堂<4911.T>、NTT<9432.T>などは高い。     

    TOPIX<.TOPX>は0.09%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は7642億3300万 円で引き続き商いは薄い。東証33業種では、不動産業や電気・ガス業、陸運業など内需関連株の上昇が目 立った。
 

   東証1部の騰落数は、値上がりが813銘柄に対し、値下がりが1212銘柄、変わらずが121銘柄 だった。          

 


【hazard lab】 8月28日10:04分、""400ミリ超!佐賀・長崎・福岡に記録的大雨「警戒レベル5に相当」””

2019-08-28 21:00:51 | ☀防災・自然災害/環境対策; 地震.津波.警報、気象・天気、…

 

① ""400ミリ超!佐賀・長崎・福岡に記録的大雨「警戒レベル5に相当」””