森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

好きなアニメ・漫画、趣味の語学・数学・宇宙、真剣に防災・政治・少子高齢化まで興味の赴くまま自由に大胆に考えていきます。

【nhk news web】 8月15日22:38分、""NYダウ平均株価 値上がりで始まる””

2019-08-15 22:56:24 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

(NYダウ平均株価 値上がりで始まる)

 

 ① ""NYダウ平均株価 値上がりで始まる””

 

(NYダウ)

国内(株価・指標):20分ディレイ、海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)、為替:10分ディレイ

現在値 25,591.45 (19/08/15 09:31 EST)
前日比 +112.03 (+0.44%)
始値 25,514.25 前日終値 25,479.42 (19/08/14)
高値 25,591.45 直近52週高値 27,398.68 (19/07/16)
安値 25,512.21 直近52週安値 21,712.53 (18/12/26)


【国立天文台】 8月11日 (ハワイ現地時間)、""ハワイ観測所の現状について””

2019-08-15 22:39:05 | 🚀🛰宇宙 ; 人類のロマンと挑戦、国立天文台、JAXA、NAS各国・宇宙開発…

 

① ""ハワイ観測所の現状について””

2019年8月11日 (ハワイ現地時間)

  ハワイ時間8月9日 (以下、日付はすべてハワイ時間) に、マウナケア観測所群は、観測所の「運用再開」の共同声明を出しました。

  マウナケア観測所群の要請を受けて、ハワイ州が TMT 建設に反対しマウナケア・アクセス道路を封鎖している人々と交渉を重ねた結果、ダニエル・K・イノウエ・ハイウェイの横道 (旧サドル ロード) を使って、マウナケア・アクセス道路の封鎖箇所を回避して山頂アクセスできるようになったものです。これにより、各観測所は観測や日中作業に必要な最小限の人員および資材を山頂に上げられるようになりました。

📹 CFHT、ケック望遠鏡、ジェミニ望遠鏡、JCMT などはハワイ時間8月11日の週から夜間観測を再開します。

  すばる望遠鏡は、ドームのメインシャッター改修工事が道路封鎖により停止しておりましたが、この度のアクセス確保措置によって、8月12日の週より再開できることになりました。並行して、観測装置の試験・整備作業も行います。すばる望遠鏡はメインシャッター工事のため、元々、7月22日から9月8日まで夜間観測は停止する予定でした。当初予定より工事開始時期が大幅に遅れましたが、9月8日までに工事を完了できるよう、改修スケジュールの一部を先送りするなどの調整をして、9月9日からは共同利用観測が再開できる見込みです。

  定常的な山頂アクセスは確保されたとは言え、現在のアクセス方法は、狭くて状態の悪い旧サドルロードを使用するもので、道路の両脇には、TMT 建設に反対する人々がまだ多数集まっており、その通行は決して安全なものではありません。ハワイ州も現在の措置が暫定的なものであることを認めており、より安全かつ安定的なマウナケア山頂アクセスを確保すべく、交渉を進 めるとしています。

  状況は相変わらず流動的であり、予断を許さない状況に変わりはありませんが、引き続きご支援いただければさいわいです。

                    国立天文台ハワイ観測所長 吉田道利

(1)  CFHT (以下、wikipedia)

   カナダ・フランス・ハワイ望遠鏡Canada-France-Hawaii Telescope 、CFHT)は、アメリカハワイ州マウナ・ケア山に設置された天文台である。マウナケア天文台群を構成する12の天文台の一つ。

 

 (2) ケック望遠鏡

ケック天文台 (Keck Observatory) は、ハワイ島マウナケア山頂天文台群にある天文台。10m光学近赤外線望遠鏡を2基保有し、数多くの天文学的発見をしている。隣は日本のすばる望遠鏡

 

(3) ジェミニ望遠鏡

 

★ デザイン、恰好いいです。

ジェミニ天文台(ジェミニてんもんだい、英語: Gemini Observatory)は、ハワイマウナ・ケア山チリのパチョン山に口径8mの光学赤外線望遠鏡を持つ天文台である。アメリカイギリスカナダチリオーストラリアアルゼンチンブラジルの国際共同プロジェクトであり、プロジェクトに名を連ねる国の天文学者は、その国がジェミニ天文台に供出する資金の割合に応じて観測時間を獲得することができる。南北両半球に望遠鏡を持つことにより、全天に存在する天体を観測することが可能になっている。

 

(4)JCMT

 

ジェームズ・クラーク・マクスウェル望遠鏡James Clerk Maxwell Telescope、JCMT)は、ハワイ島マウナケア山頂天文台群にある電波望遠鏡である[1]。口径15mのパラボラアンテナによってミリ波・サブミリ波を観測することができる。Joint Astronomy Centreが運営を担っている。サブミリ波観測に用いられる望遠鏡としては、世界最大の口径を誇る。

 

📹 これでは、マウナケア山頂は、さながら天文台の銀座通りですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【nhk news web】 8月15日21:48分、""台風10号 日本海を北上 四国や紀伊半島を中心に大雨””

2019-08-15 22:05:42 | 日本;自然災害、台風 熱帯低気圧、実況と予報、被害状況…

 

(台風10号 日本海を北上)

 

① ""台風10号 日本海を北上 四国や紀伊半島を中心に大雨””

 

日本海を北上

 気象庁の観測によりますと、大型の台風10号は午後9時には松江市の北、80キロの海上を、1時間に35キロの速さで北へ進んでいます。
 中心の気圧は980ヘクトパスカル、最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルで、中心から南東側600キロ以内と北西側500キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。
 
 福井県敦賀市では午後7時すぎに33.5メートルの最大瞬間風速を観測しました。

中心から離れたところでも激しい雨

 台風の中心から離れた近畿や東海の太平洋側などで雨雲が発達していて、午後9時までの1時間には愛知県が新城市に設置した雨量計で55ミリ、国土交通省が神奈川県清川村に設置した雨量計で54ミリの非常に激しい雨を観測したほか和歌山県田辺市龍神で33.5ミリの激しい雨を観測しました。
 奈良県や高知県では降り始めからの雨量が700ミリを超えたところがあるなど、西日本の太平洋側を中心に大雨となっています。
🏔🎆 愛媛県、徳島県、奈良県、それに和歌山県では土砂災害の危険性が非常に高まり、「土砂災害警戒情報」が発表されている地域があります。
🌊 また和歌山県と三重県では氾濫の危険性が非常に高くなっている川があります。

非常に激しい雨のおそれ あす以降は北日本も警戒

☔☔ 台風は、このあとも日本海を北上し、16日以降、進路を東寄りに変える見込みです。西日本と東日本の太平洋側を中心に16日にかけて非常に激しい雨が降り、近畿南部では、このあとしばらくの間、局地的に1時間に80ミリ以上の猛烈な雨が降るおそれがあります。
⏰ 16日の夕方までの24時間に降る雨の量はいずれも多いところで、
 
▽東海で350ミリ、
▽近畿で300ミリ、
▽関東甲信と北陸で250ミリ、
▽四国で200ミリ、
▽北海道と中国地方で150ミリ、
▽東北で120ミリ、
▽九州北部と山口県で100ミリ
 
と予想されています。
📅 その後は北日本で雨が降り続き、16日の夕方から17日夕方までの24時間には、いずれも多いところで、
 
▽北海道で100ミリから200ミリ、
▽東北で100ミリから150ミリ
 
と予想されています。

非常に強い風や猛烈なしけ続く

 台風の影響で西日本と東日本の太平洋側では、海上を中心に非常に強い風が吹き、猛烈なしけとなっていて、北日本でも16日は非常に強い風が吹いて大しけとなる見込みです。
🌀 16日にかけての最大風速は
 
中国地方と近畿、それに東海で25メートル、
四国と北陸、それに北海道で23メートル、
東北で20メートル、
最大瞬間風速は30メートルから35メートル
 
に達すると予想されています。
 🌊 16日にかけての波の高さは
 
▽四国と近畿、それに東海で9メートル、
▽北陸と伊豆諸島、東北、それに北海道で6メートル、
▽中国地方と関東で5メートル
 
と予想されています。
 また、今は潮位の高い大潮の時期にあたり、中国地方ではこれから16日未明にかけて高潮が発生するおそれがあります。
👀👂 引き続き土砂災害や川の増水、低い土地の浸水、高波、それに高潮に警戒してください。

災害発生の前に避難 逃げたら戻らないで

 すでに避難している人は、雨や風が強まっている間はそのまま避難を続けてください。
 また、すでに冠水や土砂崩れが発生しているような地域では、むやみに移動するとかえって危険なことがあります。建物の2階以上に移動するなどして、身の安全を確保してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【ロイター】 8月15日16:00分、""〔マーケットアイ〕外為:ドル106円後半まで急伸、対ドル・対ユーロでの仕掛け的円売りか””

2019-08-15 20:58:58 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

(米ドル/円)

海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)

買・売 106.11-106.14(19/08/15 20:49)
前日比 +0.22 (+0.21%)
高値 106.77 (15:39) 始値 105.90 (06:00)
安値 105.69 (19:40) 前日終値 105.89 (19/08/14)

 

 

① ""〔マーケットアイ〕外為:ドル106円後半まで急伸、対ドル・対ユーロでの仕掛け的円売りか””

2019/08/15 16:00

    [東京 15日 ロイター] -    

  <15:55>ドル106円後半まで急伸、対ドル・対ユーロでの仕掛け的円売りか
  

💲¥   欧州市場序盤の取引で、ドルは106円付近から106.79円まで急騰、ユーロ/円は118円前半から118.95円まで急伸した。    

 市場参加者によれば、円売りをトリガーするようなニュースや要人発言は特段見当たらず、夏休みで流動性が低下した市場で、投機筋の仕掛け的な円売りが対ドルや対ユーロでの円の下落を際立たせた可能性が高いという。  

   また、106円前半には損失確定のドル買い戻しオーダーがあったため、ドル/円の上昇はそれらを巻き込んで勢いづいたとみられる。                 

   <14:35> ドル105円後半で下げ渋り、米長期金利持ち直しで     

 💲¥  ドルは105.92円付近で下げ渋り。米長期金利がやや持ち直したことや、日経平均が下げ幅を縮小したことがドルのサポート要因となっている。       

   米10年国債利回り<US10YT=RR>一時1.5450%と2016年9月以来の低水準となったが、現在は1.5606%付近。   

  米30年債利回り<US10YT=RR>は1.9650%と過去最低水準をつけたが、現在は1.9863%付近となっている。       

📚   米国ではきょう、小売り売上高や鉱工業生産など重要指標が目白押しで、これらの指標が米長期金利にどのような影響を及ぼすか、関心が向けられている。           

  <12:50> ビットコインが2週間ぶり安値、再び1万ドル割れ
 

📉   ビットコイン<BTC=BTSP>は9875ドル付近。昨日に続いてきょうも1万ドルを割り込み、一時9858ドルと、2週間ぶりの安値をつけた。朝方の高値は1万0022ドル付近だった。   

  目先の上値抵抗線は1万0050ドル付近とみられ、投機筋を中心に1万ドルを挟んだ攻防が続いている。       

   仮想通貨を巡っては、米交流サイト大手フェイスブックによるリブラの導入を巡って議論が広がり、各国中銀の間では規制強化の流れが主流となっている。    

 規制強化に対する警戒感からビットコインは7月28日に9111ドルと直近の安値をつけたあと、前週にかけて買い戻されていたが、足元では再び下落傾向が強まっている。       

   <12:09> 正午のドルは105円後半、円高一服も上値重い       

💲¥   正午のドルは前日NY市場終盤の水準とほぼ変わらずの105円後半。急速な円高は一服となったが、ドルの上値が重い展開は続き、一時105.74円まで下落した。          中国人民銀行(中央銀行)が設定したきょうの人民元基準値は、ほぼ市場の予想通り。目立った反応はなかった。       

👤   JPモルガン・チェース銀行市場調査本部長の佐々木融氏によると、過去に米国債の2年金利と10年金利が逆転する逆イールドが発生した際のドル/円は、06年が4─5月に7%程度下落した後、07年夏に向けて10%以上上昇。98年が8月をピークに00年1月まで30%程度下落し、その後は横ばいだったという。       

   佐々木氏は「イールドカーブが逆転した際の反応は様々で、経験則はつかみづらい。ただ、ドル/円は日米10年債の金利差に沿った動きを続けており、米金利の低下がドル/円の重しとなりやすい状況に変わりはない」と話している。[nL4N25B07Q]          

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【ロイター】 8月15日18:16分、""東京マーケット・サマリー・最終(15日)””

2019-08-15 20:45:32 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

(日経平均先物)

国内(株価・指標):20分ディレイ、海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)、為替:10分ディレイ

現在値 20,190.00 (19/08/15 19:47)
前日比 -190.00 (-0.93%)
高値 20,450.00 (17:35) 始値 20,400.00 (16:30)
安値 20,140.00 (19:40) 前日終値 20,380.00 (19/08/15)

 

 

① ""東京マーケット・サマリー・最終(15日)””

2019/08/15 18:16

 

  ■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値    

  <外為市場>                   

🌼  ドル/円<JPY=>      ユーロ/ドル<EUR=>      ユーロ/円<EURJPY=>

  午後5時現在        106.24/26           1.1146/50               118.43/47

  NY午後5時          105.89/92           1.1138/40               117.96/00    

💲¥   午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の10 6円前半。   

  仲値公示にかけて輸入企業によるドル買いが散見され、一時106円に乗せたほか、午後 には株価の下げ幅縮小や米長期金利の若干の持ち直しを受け、ドルは下げ渋った。   

  欧州市場序盤に入ると、ドルは突然上げ足を速め、106円付近から一時106.79円 まで急騰した。市場参加者によれば、円売りをトリガーするようなニュースや要人発言は特段 見当たらず、夏休みで流動性が低下した市場で、投機筋の仕掛け的な円売りが対ドルや対ユー ロでの円の下落を際立たせた可能性が高いという。

 また、106円前半には損失確定のドル買 い戻しオーダーがあったため、ドル/円の上昇はそれらを巻き込んで勢いづいたとみられる。 


<株式市場>

🌼  日経平均            20405.65円                 (249.48円安)

  安値─高値         20184.85円─20419.88円                        

   東証出来高           11億3861万株                                   

  東証売買代金         1兆9862億円                                        

☔☔   東京株式市場で日経平均は反落した。前日の米国株式市場で主要3指数が大幅安となった ことを受けて、先物主導で幅広く売られて始まったものの、ドル/円相場が落ち着いて推移し たことなどを背景に戻り歩調となった。後半は模様眺めとなる中、マイナス圏で小動きに終始 した。  

 東証1部騰落数は、値上がり272銘柄に対し、値下がりが1812銘柄、変わらずが6 5銘柄だった。     


🌼 <短期金融市場> 17時06分現在

  無担保コール翌日物金利(速報ベース)    -0.020%   

  ユーロ円金先(19年9月限)         99.980              (+0.005)

  安値─高値                        99.980─99.985                           

   3カ月物TB                       ───                   

   無担保コール翌日物は「積み最終日だったが、強い地合いが続いた」(国内金融機関)と いう。無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.020%になった 。ユーロ円3カ月金利先物は強含み。
 
 🌼 <円債市場> 

  国債先物・19年9月限               154.91              (+0.17)

  安値─高値                        154.84─154.97                            

  10年長期金利(日本相互証券引け値)  -0.240%            (-0.015)

  安値─高値                        -0.235─-0.245%                               

   国債先物中心限月9月限は前営業日比17銭高の154円91銭と反発して取引を終えた 。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比1.5bp低下のマイナス0 .240%。

☁ 米国で2年債と10年債の利回りが約12年ぶりに逆転。逆イールドは景気後退 の前兆との見方からリスクオフムードが広がった。
 

🌼  <スワップ市場> 16時24分現在の気配

  2年物     -0.09─-0.19

  3年物     -0.11─-0.21

  4年物     -0.12─-0.22

  5年物     -0.12─-0.22

  7年物     -0.09─-0.19

  10年物    -0.02─-0.12