(ソニー 米ゲーム会社買収へ)
① ""ソニー 米ゲーム会社買収へ 家庭用ソフト充実ねらい””
2019年8月20日 14時21分
(ソニー 米ゲーム会社買収へ)
① ""ソニー 米ゲーム会社買収へ 家庭用ソフト充実ねらい””
2019年8月20日 14時21分
(米ドル/円)
海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)
買・売 | 106.41-106.44↓(19/08/20 17:27) |
---|---|
前日比 | -0.21 (-0.20%) |
高値 | 106.68 (09:32) | 始値 | 106.62 (06:00) |
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安値 | 106.37 (16:19) | 前日終値 | 106.62 (19/08/19) |
① ""東京外為市場・15時=ドル106円半ば、円売り一服””
2019/08/20 15:14
[東京 20日 ロイター] -
🌼 ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>
午後3時現在 106.53/55 1.1083/87 118.09/13
午前9時現在 106.56/58 1.1080/84 118.07/11
NY午後5時 106.62/65 1.1076/80 118.11/15
💲¥ 午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点とほぼ変わらずの10 6円半ば。前日海外で進んだ円安は一服、ドル/円は上下17銭の小動きだった。
この日のドルは106.52─106.69円と狭いレンジ内で推移。
前日海外では 主要国株価が堅調展開となる中、円やスイスフランに対する売りが目立ったが、東京では そうした動きは一服。全般もみあいとなった。
海外市場で円安が進んだ手がかりとなったのは、ドイツ政府の財政出動の可能性を伝 えたシュピーゲル誌の報道。米政府が中国の華為技術(ファーウェイ)に対する一部禁輸 措置の執行猶予を延長したことも、米中対立の緩和期待につながったという。
🐔 ただ、円売りにはパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を控えた「持ち高 調整の域を出ない」(トレーダー)との指摘もあった。
FRBは15日、パウエル議長が23日にワイオミング州ジャクソンホールで開かれ る、年次経済シンポジウムで講演すると発表した。テーマは「金融政策への課題」。
NHKは20日、今週末フランスで開幕する7カ国首脳会議(G7サミット)では、 首脳宣言を出さない方向で調整が進められていると伝えた。
☁ 市場では「G7間で意見の集約ができないことが分かっているので宣言をあきらめる 方向なのだろう。自由貿易や為替面では既に、米国対G6の構図となっている」(三井住 友銀行チーフストラテジスト宇野大介氏)との声が出ていた。
(TOPIX)
海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)
現在値 | 1,506.77↑ (19/08/20 15:00) |
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前日比 | +12.44 (+0.83%) |
始値 | 1,498.27 (09:00) | 前日終値 | 1,494.33 (19/08/19) |
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高値 | 1,506.77 (15:00) | 年初来高値 | 1,633.96 (19/04/17) |
安値 | 1,497.21 (09:02) | 年初来安値 | 1,446.48 (19/01/04) |
① ""日経平均は114円高と3日続伸、値上がり銘柄数は1700超に=20日後場””
2019/08/20 15:43
☀ 20日の日経平均株価は、前日比114円06銭高の2万677円22銭と3日続伸して取引を終了。終値成立間際の午後3時には、同120円90銭高の2万684円06銭と、きょうの高値を付ける場面がみられるなど、高値水準で取引を終えた。きのう19日の好地合いや、現地19日の欧米株高を受け、朝方から買い先行でスタート。
ただ、買い一巡後は、手掛かり材料難や戻り待ちの売りなどで上値が重い展開が続いた。後場に入り、米株価指数先物が時間外取引で上昇した一方、中国・上海総合株価指数は5日ぶりに反落するなど、まちまちの動きだったことから、動意に乏しかった。引けにかけでは、堅調な展開が続いたことで、買い戻しの動きが出たようだ。
東証1部の出来高は9億2472万株、売買代金は1兆5837億円。騰落銘柄数は値上がり1729銘柄、値下がり347銘柄、変わらず73銘柄だった。
市場では「東証リート指数が8日続伸するなど好調な動きをみせるなか、比較的利回りの高い銘柄へ物色の矛先が向う場面もありそう」(中堅証券)との声が聞かれた。
業種別では、三井不<8801.T>、三菱地所<8802.T>などの不動産株や、横河ブHD<5911.T>、LIXILG<5938.T>などの金属製品が上昇。オリエンタルランド(OLC)<4661.T>、リクルートH<6098.T>などのサービス株や、郵船<9101.T>、商船三井<9104.T>などの海運株も高い。三菱倉<9301.T>、上組<9364.T>などの倉庫運輸株や、日立<6501.T>、ソニー<6758.T>などの電機株も堅調。信越化<4063.T>、花王<4452.T>などの化学株や、コマツ<6301.T>、ダイキン<6367.T>などの機械も上げた。
☀ 東証業種別指数は、31業種が上昇、電力・ガス、空運の2業種が下落した。
個別では、テモナ<3985.T>、ヤマシンF<6240.T>、アトラエ<6194.T>、レーザーテク<6920.T>、GameW<6552.T>などが上昇。半面、ワイヤレスG<9419.T>、ショーケース<3909.T>、イーレックス<9517.T>、エボラブルA<6191.T>、モバファク<3912.T>などが下落した。
[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2019-08-20 15:32)
(日経平均)
海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)
現在値 | 20,677.22↓ (19/08/20 15:15) |
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前日比 | +114.06 (+0.55%) |
始値 | 20,605.35 (09:00) | 前日終値 | 20,563.16 (19/08/19) |
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高値 | 20,684.06 (15:00) | 年初来高値 | 22,362.92 (19/04/24) |
安値 | 20,582.01 (09:06) | 年初来安値 | 19,241.37 (19/01/04) |
① ""〔マーケットアイ〕日経平均・日足は「小陽線」、5日平均線が上向きに転じる””
2019/08/20 16:00
[東京 20日 ロイター] -
<15:55> 日経平均・日足は「小陽線」、5日平均線が上向きに転じる
☀ 日経平均・日足は「小陽線」。上値・下値をいずれも切り上げるとともに、引けがほぼ坊主となるなど 強めの足となり、戻りに対する期待を膨らませている。5日移動平均線(2万0543円99銭=20日) が支持線として機能しただけではなく、上向きに転じたことも好材料だ。
📉 当面は、戻りのフシとして意識されている9日高値2万0782円06銭を上回るか否かがポイントに なろう。これを突き抜けた場合、6日安値2万0110円76銭と15日安値2万0184円85銭で、短 期的にダブル底を形成する絵づらになるため、リバウンドに弾みを加えそうだ。
一方、時価近辺で足踏みし 、押し戻される動きとなれば、調整が長引く可能性が生じる。
<15:37> 新興株市場は堅調、直近IPO銘柄に物色
☀ 新興株市場は堅調。日経ジャスダック平均は3日続伸、東証マザーズ指数も続伸した。市場からは「新 興株市場は落ち着きを取り戻した。相対的にみると、直近IPOの銘柄の動きがいい」(国内証券)との声 が出ていた。
日経ジャスダック市場では、アエリア<3758.T>が年初来高値を更新。UTグループ<2146.T>、オリコン <4800.T>が買われたほか、セキチュー<9976.T>が一時ストップ高となった。
カー用品関連株として、カーメイト<7297.T>が一時17%超上昇したほか、オートウェーブ<2666.T>な ども買われた。あおり運転が社会問題化している中、ドライブレコーダーの需要増加に対する思惑から買い が入った。
一方、エムケイシステム<3910.T>、セプテーニ・ホールディングス<4293.T>は下落した。
マザーズ市場ではインパクトホールディングス<6067.T>、サンバイオ<4592.T>が上昇。Lib Wor k<1431.T>、シェアリングテクノロジー<3989.T>、ハウテレビジョン<7064.T>はストップ高比例配分となっ た。
<14:18> 日経平均は高値圏でもみあい、次の材料待ち
☀ 日経平均は高値圏でもみあい。2万0600円台半ばで推移している。
🐉 市場からは「上値が重い。中国 人民銀行副総裁の発言を受けて香港ハンセン指数と日経平均は小幅に上昇したが、動きは一時的かつ限定的 だった。全体的に材料に乏しく、週末にパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演などを控えて様子 見ムードになっている」(国内株式)との声が出ていた。
中国人民銀行(中央銀行)の劉国強・副総裁は、将来の金利政策は新たなローンプライムレート(貸出 基礎金利、LPR)改革が中心になるものの、1年物基準金利は短期的に変わらない可能性があると述べた 。また、銀行の預金準備率と貸出金利は引き下げの余地があると指摘した。ブリーフィング後、記者団に語 った。
<11:57> 前場の日経平均は続伸、買い一巡後もみあい
☀ 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比79円56銭高の2万0642円72銭となり、続 伸した。
前日の米国株主要3指数の続伸が安心材料となり、朝方から買いが先行した。一時上げ幅を120 円程度まで拡大したが、週末にパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演などを控えて様子見ムード が広がった。
🐔 市場からは「米国株ほど上昇していないが、前場は高値圏を維持しており、底堅さも感じられる。企業 決算も通過し、日本株は海外の状況をみながらの展開が続いている」(内藤証券の投資調査部長、田部井美 彦氏)との声が出ていた。
☀ TOPIXは0.51%高で午前の取引を終了。
東証1部の売買代金は7524億円と薄商いだった。 東証33業種では、不動産、証券、石油・石炭などが値上がり率上位にランクイン。米政府が中国の華為技 術(ファーウェイ)に対する米一部製品の禁輸措置の執行猶予を延長すると明らかにしたことを好感し、電 気機器や機械なども買われた。半面、ゴム製品、空運、非鉄金属などは軟調だった。
東証1部の騰落数は、値上がりが1449銘柄に対し、値下がりが576銘柄、変わらずが119銘柄 だった。
個別ではカー用品関連株が堅調だった。日経ジャスダック市場上場のカーメイト<7297.T>は一時16% 超上昇したほか、オートウェーブ<2666.T>なども買われた。あおり運転が社会問題化している中、ドライブ レコーダーの需要増加に対する思惑から買いが入ったもよう。
(西・東日本で大気不安定)
① ""西・東日本で大気不安定 土砂災害や浸水に注意を””
2019年8月20日 16時32分 、気象
気象庁によりますと、西日本から東日本に伸びる前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響で、西日本と東日本を中心に大気の状態が不安定になっています。
関東北部などで雨雲が発達し、午後4時までの1時間では、茨城県高萩市大能で28.5ミリの強い雨が観測されました。
☔☔ 西日本と東日本では、21日にかけて大気の不安定な状態が続く見込みで、局地的に雷を伴って1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降るおそれがあります。
気象庁は、土砂災害や低い土地の浸水、川の増水、落雷、それに竜巻などの突風に十分注意するよう呼びかけています。
急に冷たい風が吹くなど発達した積乱雲が近づく兆しがある場合には、建物の中へ移動するなど、安全の確保を心がけてください。