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森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

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【ロイター】 8月5日15:12分、""5日の東京外国為替市場=人民元安が波及、ドル・円1月上旬以来の105円台に急落””

2019-08-05 20:27:50 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

(米ドル/円)

海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)

買・売 106.04-106.05(19/08/05 20:21)
前日比 -0.54 (-0.51%)
高値 106.67 (07:43) 始値 106.58 (04:01)
安値 105.77 (12:25) 前日終値 106.58 (19/08/02)

 

 

① ""5日の東京外国為替市場=人民元安が波及、ドル・円1月上旬以来の105円台に急落””

2019/08/05 15:12

 

 💲¥ 5日の東京外国為替市場でドル・円は、1ドル=106円を割り込み、1月上旬以来の105円台まで急落した。

 日経平均株価の朝寄り安とともにドル・円は106円62銭を付けたが、その後は軟化。中値決済に向けては5・10日(ごとおび)に伴う国内輸入企業からのドル買い・円売りにサポートされる場面もあったが、人民元が大きく下落すると安全資産としての円買い需要が高まり、ドル・円は106円割れに。時間外取引で米長期金利が低下したことも円買いを強める要因となった。急激な円高、株安を受け、政府・日銀が午後に緊急会合を開くことが決まった。

 午後に入り、日経平均株価が一時500円超の下げを記録。ドル・円も105円78銭まで下押しする場面があった。その後、日経平均株価が持ち直し始めるとドル・円は一時106円台に戻したが、上値は重く再び105円台後半に押し戻されている。引けにかけては値動きが小幅になり、緊急会合の結果を見極めたいとのムードが広がっている。

 ⏰ 15時現在、105円96銭となっている。
  

 [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ] 
                      提供:モーニングスター社  (2019-08-05 15:02)

 

 

 


【ロイター】 8月5日18:15分、""東京マーケット・サマリー・最終(5日)””

2019-08-05 20:18:17 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

(TOPIX)

海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)

現在値 1,505.88 (19/08/05 15:00)
前日比 -27.58 (-1.80%)
始値 1,518.35 (09:00) 前日終値 1,533.46 (19/08/02)
高値 1,521.10 (09:01) 年初来高値 1,633.96 (19/04/17)
安値 1,490.25 (12:30) 年初来安値 1,446.48 (19/01/04)

 

 

① ""東京マーケット・サマリー・最終(5日)””

2019/08/05 18:15

 

    ■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値    

  <外為市場>                     

🌼 ドル/円<JPY=>      ユーロ/ドル<EUR=>      ユーロ/円<EURJPY=>

  午後5時現在         105.93/95           1.1128/32               117.90/94

  NY午後5時           106.58/61           1.1107/11               118.39/76     

 

 💲¥  午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の10 5円後半。一時105.78円まで売られ、1月3日以来7カ月ぶり安値を更新した。米中対 立への懸念から円が全面高となっている。
 
<株式市場>

🌼  日経平均             20720.29円                 (366.87円安)

  安値─高値         20514.19円─20941.83円                        

   東証出来高           14億7447万株                                  

   東証売買代金         2兆5151億円                                        

   東京株式市場で日経平均は大幅続落。下げ幅は一時500円を超えた。1ドル105円台 後半まで円高が進行し、企業業績への懸念が強まった。ただ、前週末からの下げが急ピッチで あったためテクニカル面から突っ込み警戒感が台頭、終盤にかけて日経平均は下げ渋った。  

  東証1部騰落数は、値上がり196銘柄に対し、値下がりが1914銘柄、変わらずが39銘 柄だった。     

 🌼 <短期金融市場> 17時09分現在

  無担保コール翌日物金利(速報ベース)   -0.050%   

  ユーロ円金先(19年9月限)         99.980              (+0.010)

  安値─高値                        99.975─99.980                            

  3カ月物TB                       -0.105              (-0.006)

  安値─高値                        -0.105─-0.105                                 

   無担保コール翌日物はマイナス0.030─マイナス0.060%を中心に取引された。 加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.050%になった。「レポレートの上昇で、大 手行から積極的な資金調達の動きがみられる」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利 先物は強含み。
 
🌼 <円債市場>

   国債先物・19年9月限               154.21              (+0.31)

  安値─高値                        153.97─154.26                          

    10年長期金利(日本相互証券引け値)  -0.200%            (-0.030)

 安値─高値                        -0.180─-0.200%                             

     国債先物中心限月9月限は前営業日比31銭高の154円21銭と大幅続伸して取引を終 えた。中心限月ベースで過去最高値を更新。10年最長期国債利回り(長期金利)は2016 年7月29日以来となるマイナス0.200%(前営業日比3.0bp低下)を付けた。
 

 🌼  <スワップ市場> 16時57分現在の気配

  2年物     -0.06─-0.16

  3年物     -0.08─-0.18

  4年物     -0.08─-0.18

  5年物     -0.08─-0.18

  7年物     -0.05─-0.15

  10年物    0.02─-0.08

 

 

 

 

 

 

 

 


【CNN】 8月4日11:01分、""超高層ビル並みの小惑星が地球に接近、衝突の恐れはなし 米NASA””

2019-08-05 17:31:37 | 🚀🛰宇宙 ; 人類のロマンと挑戦、国立天文台、JAXA、NAS各国・宇宙開発…

① ""超高層ビル並みの小惑星が地球に接近、衝突の恐れはなし 米NASA””

(推定の直径が約570メートルの小惑星が週内にも地球付近を通過する/NASA)

 

  (CNN) 米ニューヨークのエンパイアステートビルよりも大きい小惑星が地球に接近している。8月10日に地球付近を通過する見通しだ。

この小惑星「2006 QQ23」の直径は推定約570メートル。だがこうした「地球近傍天体」を観測している米航空宇宙局(NASA)の専門家は、不安に思う必要はないと話している。

2006 QQ23は、そうした天体の中では中程度の大きさで、地球からの距離は約800万キロあり、「ほとんど無害」(同専門家)だという。

この大きさの小惑星は、年に6回ほど地球の近くを通過する。太陽を周回していることが確認された小惑星の中で最も大きいものは直径およそ34キロもある。ただしこれほど大きな小惑星は極めて少ない。

NASAの近地球物体観測プログラムでは、地球周辺にある直径1キロ以上の小惑星約900個について観測を続けている。

小惑星は小さくなるほど地球に落下する頻度が増えるが、大抵は大気圏に突入して燃え尽きる。

ただ、もしも2006 QQ23ほどの小惑星が衝突すれば、大きな被害が出る恐れもある。しかしそうした事態が起きるのは200~300年に1回程度。NASAではそうした小惑星の追跡を続けており、2006 QQ23については1901年~2200年に至るまでの軌道データを追跡してきた。

🎆 万が一、地球の安全を脅かすような小惑星が接近した場合、NASAは宇宙作戦を展開して軌道を変えさせる計画を立てている。

現時点ではそうした天体は確認されていないものの、まだ発見できていない小惑星が存在する可能性もある。「我々が懸念しているのはそうした未知の天体だ」と専門家は話している。

 


【ロイター】 8月5日15:30分、""日経平均は366円安と大幅続落、2カ月ぶり安値水準、値下がり銘柄数1900超=5日後場””

2019-08-05 16:49:51 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

(日経平均)

海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)

現在値 20,720.29 (19/08/05 15:15)
前日比 -366.87 (-1.74%)
始値 20,909.98 (09:00) 前日終値 21,087.16 (19/08/02)
高値 20,941.83 (09:02) 年初来高値 22,362.92 (19/04/24)
安値 20,514.19 (12:30) 年初来安値 19,241.37 (19/01/04)

 

① ""日経平均は366円安と大幅続落、2カ月ぶり安値水準、値下がり銘柄数1900超=5日後場””

2019/08/05 15:30

 

 ☔☔ 5日後場の日経平均株価は前週末比366円87銭安の2万720円29銭と大幅続落。

 2万1000円割れは6月18日(終値2万972円71銭)以来ほぼ1カ月半ぶりで、6月4日(同2万408円54銭)以来2カ月ぶりの安値水準となる。

🐯🐉 米中貿易摩擦の再燃で世界景気への影響が懸念され、前週末の欧米株安や円高進行を受け、投資家心理が悪化した。時間外取引の米株価指数先物の一段安や、中国株安も重しとなり、後場寄り付き直後には2万514円19銭(前週末比572円97銭安)まで下押した。一巡後は、日銀のETF(上場投資信託)買い期待もあって下げ渋りの流れとなったが、戻りは限定された。

 東証1部の出来高は14億7447万株、売買代金は2兆5151億円。騰落銘柄数は値上がり196銘柄、値下がり1914銘柄、変わらず39銘柄。

🐓 市場からは「米中問題は不透明感が強く、1ドル=105円台入りで下方修正懸念もあり、外部環境はすこぶる悪い。直近の大幅続落で目先リバウンドの可能性はあるが、戻り売りも出るとみられ、当面はボラティリティ(価格変動率)が落ち着くのを待つしかない」(準大手証券)との声が聞かれた。

☔ 業種別では、日水<1332.T>、マルハニチロ<1333.T>などの農林水産株が下落。神戸鋼<5406.T>(ストップ安)、JFE<5411.T>、日本製鉄<5401.T>などの鉄鋼株や、AGC<5201.T>、東海カ<5301.T>などのガラス土石株も売られた。東エレク<8035.T>、ファナック<6954.T>、パナソニック<6752.T>などの電機株も軟調。コスモエネH<5021.T>、JXTG<5020.T>などの石油石炭製品株や、川崎汽<9107.T>、郵船<9101.T>などの海運株も安い。

☀ 半面、7&iHD<3382.T>、丸井G<8252.T>などの小売株が堅調。
 個別では、アイエスビー<9702.T>、Fスターズ<3687.T>、ヤフー<4689.T>、シスメックス<6869.T>、DLE<3686.T>などの下げが目立った。半面、アリアケ<2815.T>がストップ高となり、アシックス<7936.T>、ジョイ本田<3191.T>、アルゴグラ<7595.T>、IRJHD<6035.T>などの上げも目立った。

🌨 なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が下落した。
 

  [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ] 
                      提供:モーニングスター社  (2019-08-05 15:20)

 

 

 

 

 


【nhk news web】 8月5日16:07分、""台風8号 あすにかけ九州接近 上陸のおそれ 接近前に備えを””

2019-08-05 16:33:57 | 日本;自然災害、台風 熱帯低気圧、実況と予報、被害状況…

 

(台風8号 あすにかけ九州接近 上陸のおそれ )

 

① ""台風8号 あすにかけ九州接近 上陸のおそれ 接近前に備えを””

 気象庁によりますと、強い台風8号は午後3時には高知県の足摺岬の南南東250キロの海上を1時間に30キロの速さで西北西へ進んでいます。

 中心の気圧は975ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35m、最大瞬間風速は50mで、中心から半径70キロ以内では風速25m以上の暴風が吹いています。

 台風は強い勢力を維持したまま5日夜以降、九州付近に接近し、6日の明け方にかけて上陸するおそれがあります。

 台風の接近に伴って、九州や四国を中心に急激に風や雨が強まる見込みで、局地的に猛烈な風が吹いて海は大しけとなる見通しです。

🌀 6日にかけては、

▽九州南部で最大風速は35m、最大瞬間風速は50m

と猛烈な風が吹くと予想され、

▽九州北部と四国では最大風速は23~25m、最大瞬間風速は35m

と非常に強い風が吹く見込みです。

 台風による湿った空気の影響で西日本の広い範囲で大気の状態が不安定になるほか、台風本体の雨雲がかかる地域では5日夜から6日にかけて非常に激しい雨が降り、局地的には猛烈な雨が降って大雨になるおそれがあります。

📅 6日の昼までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで、

▽九州南部350ミリ、

 ▽九州北部300ミリ、

▽四国250ミリ、

▽東海180ミリ、

▽近畿150ミリ

と予想されています。

📅 さらに雨量は増える見込みで、6日昼から7日昼までの24時間に降る雨の量は、

▽九州北部200~300ミリ、

▽四国100~200ミリ、

▽九州南部と東海50~100ミリ

と予想されています。

 気象庁は、暴風、高波、大雨による土砂災害、低い土地の浸水、川の増水に警戒するよう呼びかけています。

 台風が近づく前に備えを進めて下さい。

台風9号 日本接近のおそれも

 

 

一方、台風9号は今後フィリピンの東の海上を北寄りに進み、進路によっては日本に近づくおそれがあります。
気象庁は今後の情報に注意するよう呼びかけています。