いけんね~・・・
フッと見た窓の外、
きれいな夕映えの色。
「お~っ、きれいな夕焼け!写真、撮ってこよ!」
携帯電話片手に外に出る。
スイッチ押すも無反応、
よく見るとバッテリー切れ。
あ~、またか・・・
スゴスゴト帰ると坊守が、
「どうしたの?」
「あ~、バッテリーが切れてた・・・」
「それはいけんかったね、
もうその携帯じゃダメなんじゃないの?スマホにしたら・・・?」
「ん~・・・」
どういう状況になっているのか
携帯のバッテリーがすぐ崖を迎えるのです。
十分、充電もしているつもりなんですけど
なんか調子悪いんでしょうね。
スマホなんて全然興味ありませんし用事もありません。
最低限、連絡さえつけばいいのですがそれさえ儘ならんのでは・・・
いろんなことを思いつつ
長年共に歩んでいる携帯を撫でているコイツ。
いろんなご縁をいただいています。
温か~いご縁だな~・・・
もうちょっと何とかならんのかな~・・・
何でそういう考えになるかな~・・・
役に立たんコイツの有り様。
自分自身が自問自答することです。
コイツが素晴らしい人格者なればって思うものの
役立たず・・・
申し訳ない。
フッと見た窓の外、
きれいな夕映えの色。
「お~っ、きれいな夕焼け!写真、撮ってこよ!」
携帯電話片手に外に出る。
スイッチ押すも無反応、
よく見るとバッテリー切れ。
あ~、またか・・・
スゴスゴト帰ると坊守が、
「どうしたの?」
「あ~、バッテリーが切れてた・・・」
「それはいけんかったね、
もうその携帯じゃダメなんじゃないの?スマホにしたら・・・?」
「ん~・・・」
どういう状況になっているのか
携帯のバッテリーがすぐ崖を迎えるのです。
十分、充電もしているつもりなんですけど
なんか調子悪いんでしょうね。
スマホなんて全然興味ありませんし用事もありません。
最低限、連絡さえつけばいいのですがそれさえ儘ならんのでは・・・
いろんなことを思いつつ
長年共に歩んでいる携帯を撫でているコイツ。
いろんなご縁をいただいています。
温か~いご縁だな~・・・
もうちょっと何とかならんのかな~・・・
何でそういう考えになるかな~・・・
役に立たんコイツの有り様。
自分自身が自問自答することです。
コイツが素晴らしい人格者なればって思うものの
役立たず・・・
申し訳ない。