朝夜はさすがに涼しいが日中は31度超えの暑さ。
昨日の話。
3時から助け合いの会の活動員希望の人にオリエンテーションをする予定だった。
その人が活動に行けるなら、5件依頼が有り活動員が探せる迄事務所で預かりになっていた。
住所を見て、なるべく近いお宅に行ってもらいたい。
前もって依頼者の詳細をフアックスで送ってもらうのに、ウチの機械は
用紙が3枚くらいだと「用紙が入っていません」で増やすと「紙詰まりです」
と面倒くさいことを言う。
やっといい具合に用紙をセットしたら、今度は「インクリボンがありません」
で、暑い二階でフアックスに困らせられた。
こればっかりは仕方が無いので、とりあえず電話で情報は聞いて置いた。
ゆっくり出かけるつもりが電気店に寄ってインクリボンを買って、待ち合わせの区役所のロビーへ行った。
まだ若い46歳のステキな女性だ。
掃除はもちろん、料理も病院の付き添いも全部OKの願っても無いヒトだった。
今まで時間を使って暑い中でもオリエンテーションしたが、こんなに気持ちよく入ってくれた人は居ず、即戦力になりそうでもう一人のコーディネーター
と喜んだ。
近い内に依頼者宅へ初回訪問して活動に入ってもらおう。
夜は、相撲も女子バレーも無くなったがアジア大会が有り、卓球を見た。
亭主は日の丸を付けての試合に燃えるらしく、全部見ていたようだ。
2階に上がっても「よし!」「なんでや(怒)」と一人騒ぐ声が聞こえていた
(笑)
今日は助け合いの会の活動でSさんと2週間に1度の落ち葉掃きへ大覚寺
近くのお宅へ行った。
今朝の賢三フアッションも緑と赤と白のコントラストの強いニットの服装だった。
よく似合っていて、本当にきれいだった。
終わって、私は前からの依頼のお宅へ初回訪問に行った。
鳥居本の化野(あだしの)のお宅だ。
近くのお宅へ単発で庭掃除に行っているのを聞いて依頼が来たようだ。
プールのあるお宅だがこのお宅も池が有り、大きな錦鯉が何匹も優雅に
泳ぐ豪邸だ。
庭師さんが来るまで、苔の間に生えている草が気になり抜いて欲しいそうだ。
このお宅の女性も優雅で物腰が柔らかく知的で素敵な人だった。
来月に行く約束をしてきた。
世間には、きれいで頭も良くそしてお金持ちの女性が沢山いるようで、
そんな人に会えるのはうれしいことだ。
亭主は部屋が27度で私が洗濯したり掃除機を掛けて汗をかいているのに
寒いと言っている(?)
口癖だろうが、3時のおやつの時も熱いお茶がいいとお煎茶を飲んでいた。
私は氷入り麦茶だ。
これから又、二人の寒がりと暑がりの温度差でモメルだろうな。
妻から言われる言葉です。