先日養老猛司さんがプレジデント誌に書いていたのが、ボケないために体のどこを使えばよいか、の質問に対して手を積極的に使うと良いと話していました
理由は、指先は細かい運動が出来るように神経の密度が高く、脳の大部分を刺激している、手先をを動かすことは認知症対策にとても役に立つ、と養老さんは言っていました
偶然ですがツモ爺のアートフラワーの仕事も手と指先を良く使います、それが今日幸いしているのかもしれません
理由は、指先は細かい運動が出来るように神経の密度が高く、脳の大部分を刺激している、手先をを動かすことは認知症対策にとても役に立つ、と養老さんは言っていました
偶然ですがツモ爺のアートフラワーの仕事も手と指先を良く使います、それが今日幸いしているのかもしれません