３５歳くらいまでの女性は優れた感性を持っており、
自分の身体にいい物と
よくない物が直感的に
わかるようだということでした。
また女性の場合、
年齢を重ねても男性よりも
敏感なようです。
ある物が本物かどうかは、簡
単にわかります。
人間の身体は自分にとって
よい物に触れると
その時点で筋肉が柔らかくなり、
力が強くなります。
逆に自分の体に悪い物が触れると、
筋肉が硬くなり、力が弱まります。
「まちはよみがえる」 著 船井 幸雄
この直感能力は若い女性が飛びぬけて優れているとか
なるほど…！
一人で買い物に行って
同じ商品、どちらにしようかと悩む時
自分の体に聞くことがある
例えば干しシイタケ
輸入物の安いシイタケと
国内産の高いもの
値段から比較すると
倍くらいの違いがある
でも体に聞くすなわち
身体がこわばるかどうかだが
これは輸入物が良くないとの
先入観が否定できないが
財布に聞けばおのずと輸入物
でも朝、みそ汁の具に使うと
その香りと味は極端に違う
だからこそ、国内産にしたいところ
その安い輸入物のシイタケを
天気の良い日に一日でいいから
日差しにあてて日光浴をさせてると
見違えるほど、よくなる
美味しくなる
シイタケの乾燥はきっと天日がカギ
早起き鳥
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