時は止まることはなく
流れていく
同じように見えるだけで
一つとして同じ時は無い
再びという時は無く
過ぎ去りし時にめぐりあうことは無い
唯一つの、ただ一時の存在
だから、あまりにもだいじなこと
過ぎ去れば消えてなくなるが
あったという事実はある
その時のその場面は
確かにあったのだから
消えても 無くなってしまったわけではない
私という存在のようなものである
幻という実在
存在しないものでありながら、夢という実態を持つ
夢という実態がありながら、存在しないという実体を持つ(*_*)
流れていく
同じように見えるだけで
一つとして同じ時は無い
再びという時は無く
過ぎ去りし時にめぐりあうことは無い
唯一つの、ただ一時の存在
だから、あまりにもだいじなこと
過ぎ去れば消えてなくなるが
あったという事実はある
その時のその場面は
確かにあったのだから
消えても 無くなってしまったわけではない
私という存在のようなものである
幻という実在
存在しないものでありながら、夢という実態を持つ
夢という実態がありながら、存在しないという実体を持つ(*_*)