3日から5日まで、道東方面行って来ました。
その旅行記です。
まずは3日、朝4時30分に出発し広尾町へ。
廃線になった国鉄広尾線の旧広尾駅は建物はそのままでバスターミナルになっています。
広尾線の資料も若干おいてあるので拝見。
その後帯広市内で用事を済ませてお宿へ。
お泊りは十勝川温泉。
泉質はご存知、日本で唯一のモール温泉。
この湯を堪能しようというわけです。
帯広周辺は温泉が多く、普通の銭湯でも温泉というところが珍しくありません。
それがほとんどモール温泉だというのですから、羨ましい。
帯広というところは本当に恵まれたところです。
私の泊まった宿は、「はにうの宿」。
こちらにお世話になるのは2回目です。
このお宿はなんといっても宿泊代が安い。
ひとりで泊まっても1泊2食付が5,700円から!
夕食はお部屋にお膳を運んでもらっても+300円といういお安さです。
もちろん私は部屋食。
朝早い出発で読めなかった新聞を広げながらゆっくり食事をいただきました。
さて、温泉宿の醍醐味は朝風呂です。
朝早く、まだ誰もいない湯船に浸かる時間はまさに至福。
お風呂の係の人が洗い場で備え付けのボディソープを補充しているのを見ながら、
のんびりと湯船に浸かりモール温泉を堪能したのでした。
お風呂から上がって髭剃りを当てたらまぁ滑らかに剃れること。
髭剃りが肌の上を滑る。
これが「美肌の湯」といわれる所以です。
男性のたかが髭剃りでもこうなのですから、
女性だったら化粧のノリが全然違うのではないか…。
この泉質を生かしてなにか宿泊プランを考えたらどうだ?
でも大手ホテルは塩素が入っているから無理か。
いや、もったいない。
十勝川温泉、美肌の湯。
また機会があったら泊まろう。
その旅行記です。
まずは3日、朝4時30分に出発し広尾町へ。
廃線になった国鉄広尾線の旧広尾駅は建物はそのままでバスターミナルになっています。
広尾線の資料も若干おいてあるので拝見。
その後帯広市内で用事を済ませてお宿へ。
お泊りは十勝川温泉。
泉質はご存知、日本で唯一のモール温泉。
この湯を堪能しようというわけです。
帯広周辺は温泉が多く、普通の銭湯でも温泉というところが珍しくありません。
それがほとんどモール温泉だというのですから、羨ましい。
帯広というところは本当に恵まれたところです。
私の泊まった宿は、「はにうの宿」。
こちらにお世話になるのは2回目です。
このお宿はなんといっても宿泊代が安い。
ひとりで泊まっても1泊2食付が5,700円から!
夕食はお部屋にお膳を運んでもらっても+300円といういお安さです。
もちろん私は部屋食。
朝早い出発で読めなかった新聞を広げながらゆっくり食事をいただきました。
さて、温泉宿の醍醐味は朝風呂です。
朝早く、まだ誰もいない湯船に浸かる時間はまさに至福。
お風呂の係の人が洗い場で備え付けのボディソープを補充しているのを見ながら、
のんびりと湯船に浸かりモール温泉を堪能したのでした。
お風呂から上がって髭剃りを当てたらまぁ滑らかに剃れること。
髭剃りが肌の上を滑る。
これが「美肌の湯」といわれる所以です。
男性のたかが髭剃りでもこうなのですから、
女性だったら化粧のノリが全然違うのではないか…。
この泉質を生かしてなにか宿泊プランを考えたらどうだ?
でも大手ホテルは塩素が入っているから無理か。
いや、もったいない。
十勝川温泉、美肌の湯。
また機会があったら泊まろう。