こんばんわ。
中秋の名月が三日前で、中秋の満月が昨日だった。期待していた満月は夜通し、顔を出してくれなかったので、今日こそ月の出を拝ませてもらいたいと願っていた。
月の出だ!
そして、山の端から抜け出した!
万々歳!と言いたいところだが・・・・
実は、これは山の端から昇ってきた月ではなく、月の出時刻の18時33分から一時間ほど後の風景である。山の端ではなく、雲の端からの月の出でした。
ほらね。よくみると、山の端はお月様と街の灯の中間に。
迷わせてすみません。
それで、中秋の迷月と命名。
でも、素晴らしい、雲の端からの月の出をみさせてもらい、幸せだった。これも、みな、午後、いたち川でみた幸せを呼ぶ、青い鳥のおかげかもしれない。
いたち川
中秋の翡翠
いたち川のWomenの助けもあったかも。
それでは、おやすみなさい。
いい夢を。
(いたち川の中秋の秋明菊)