気ままに

大船での気ままな生活日誌

大晦日 稲村ケ崎の夕陽と富士

2010-12-31 19:04:20 | Weblog

年末の御挨拶は午前中、済んだのですが、やはり今日の出来事は日記に残しておかないと気まが済まない性格で、また再度のご挨拶です(大汗)。

昼食を大船の中華料理屋さん、千馬でとって、ワイフは掃除の続きがあるということで家へ、ぼくは、遊びのつづきがあるということで、東海道線下りへ。あてはなかったのですが、茅ヶ崎で降りて、相模線に乗ってしまい、そうだ、あの正月ねぶたで有名な寒川神社へ行ってみようと、お参りしてきました。大晦日でまだ閑散としているかと思ったら、大払いの儀式があり、多くの人が列をつくって、御札や御神酒をもらっていました。

りっぱなねぶたでした。”月のうさぎとかぐや姫”という題名のものでした。今晩から、うつくしく輝いていることでしょう。相模一の宮というだけあって、立派な神社で、長い参道は、鎌倉の八幡様も負けます。

そして、藤沢から江ノ電で夕陽のビューポイント、稲村ケ崎へ。たくさんの人がカメラをもって、沈む夕陽を待っていました。富士山もばっちり(わずかに雲がかかっていましたが)。そして、夕陽が沈み、真っ赤な空に。江の島の右方向には、富士山の、うすい紅色の空を背景にしたシルエット。

大晦日の日に、こんなすばらしい夕景をみられ、とてもうれしかったです。2010年の夕陽と富士山を送りに行ったつもりが、なんだか夕陽と富士山に、ぼくが送られたような気になりましたした。

(拡大できます)

今度こそ本当に(汗)、皆さま、どうぞ、よいお年をお迎えください。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

どうぞよいお年を

2010-12-31 10:17:57 | Weblog

2010年もいよいよ大晦日となりました。大晦日の朝にふさわしい、うつくしい真白き富士の峯をみることができました。

この1年、この拙い”気ままな”ブログにご訪問いただきありがとうございました。来年もよろしくお願いします。当ブログも、イトーヨーカードーと同様、元旦から開店しますので、どうぞお寄りください。福袋を用意しておきますので、楽しみにしてくださいね。

それでは、どうぞ、よいお年をお迎えください。

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

美術館納めはドガ展で

2010-12-30 18:13:41 | Weblog

今年も、多くの美術館巡りをした。だから、美術館納めをしなければと思い、いろいろ調べたが、12月31日まで開催しているところは、ここしかなかった。横浜美術館のドガ展だ。一度、行っているけど、あのエトワールはもう一度、観てみたいと思っていた。

正月用の仏花を父母の墓にそえ、ふたりで駅前の蕎麦屋でいっぱい(汗)してから、東横線でみなとみらいに一直線。特急に乗ると、武蔵小杉駅から、3駅目だから、あっという間に着く。そして美術館口から出ると、すぐ目の前に、ドガ展の大きな看板をかかげた横浜美術館が待っていた。チケット売り場には数十人の列があったが、5分も待たずに買えた。帰りには、入場制限をしていて、館外に長い列があったから、うまいときに来たことになる。

エトワールは、やはり図抜けていいと思った。一度、感想を書いているので、今日は書かない。バレリーナ、競馬の馬、浴場の女、そして肖像画がドガの4本柱。馬は先日、有馬記念の馬券を買ったので、今回はていねいに観た(汗)。浴場の女は、ただの裸婦より、覗き見をしているようで、楽しめる(汗)。肖像画では”マネとマネ夫人像”の前で、また、あのエピソード(夫人の出来栄えが気に入らず、切り取ってしまい、それがそのまま作品になっている)を思い出し、笑ってしまった。

今年の”美術館納め”をしてよかった思う。常設展には、ダリのシュルレアリスムの部屋があったし、ぼくの好きな、清方さんらの日本画も〆として観ることができた。来年も、今年以上にあちこちの美術館巡りをしてみたいと思う。競馬も今年以上に。

(エトワール)

(出走前)

(湯浴みする女)

常設展(拡大できます)

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

杉本寺の仁王さまと五輪塔

2010-12-30 08:48:01 | Weblog

浄妙寺など、この近くにはよく行くけど、杉本寺を訪れることは少ない。花のない寺だし、あの長い石段にもちょっと抵抗がある。でも、鎌倉一の古いお寺(天平時代)であるし、なんと坂東観音霊場の三十三番札所の第一番の名刹である。それに行基作といわれる、重文の十一面観音(杉本観音)さまも安置されている。年末ぐらいご挨拶しておこうと石段を登った。

山門には、真っ赤な顔をした、阿吽の二体の仁王様が睨んでいた。中央の石段は通せんぼで、苔むして、苔石段になっている。妙法寺に負けないくらいの苔石段だ。脇の階段を昇ると、茅葺きの本堂前に辿り着く。同じ、天台宗の宝戒寺もそうだが、ここも本堂内に入ることができ、直接、観音様を拝むことができる。お線香をあげ、お参りした。若き日の美智子さまと浩の宮さまがお参りしたときの写真が、何枚も飾ってあった。

境内には、鐘楼と、右手にたくさんの五輪塔が並んでいる。ちょうど、東慶寺の小林秀雄の五輪塔と同じくらいの大きさのものが、いくつもある。句碑もあった。ここの住職さんを大正14年から昭和17年まで勤めた方で、号を尾崎迷堂という。その後、大磯のお寺に移り、そこで没したとのことだ。句碑の裏面には、”手をかざし 見けるは 秋の燕哉”の句が刻まれていた。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

浄妙寺 紅梅白梅ねむり猫

2010-12-30 07:36:02 | Weblog

もう、紅梅、白梅が、浄妙寺で咲き始めていた。そして、いつも死んだように寝ている”ねむり猫”(ぼくがつけたあだ名)は、今日もやっぱり本堂の縁側で寝ていた。のんきな猫だ。それとも、ねむり病に罹ってしまったのだろうか。それとも、ただの怠け者なのだろうか。年末の浄妙寺は、静まりかえっていた。そうそう、水仙もロウバイも、もう満開だった。一足先に初春を楽しんだ気分になった。

(画面拡大できます)

 

近くの、報国寺と華頂宮邸は年末年始は閉館だそうだ。

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

頭痛肩こり樋口一葉

2010-12-29 22:09:39 | Weblog

そこの喫茶店に入って、アメリカンコーヒーを注文して、カウンターの方に目を向けると、5枚の演劇ポスターが壁に貼られているのに気付いた。”頭痛肩こり樋口一葉”、”雨”、”父と暮らせば”、等々。言わずと知れた、井上ひさし脚本の、こまつ座公演のポスターだった。

先日、横浜中央図書館で、今年逝った、5名の作家展が開かれていて、その一人に井上ひさしさんがいた。展示物の中に、彼が、この十年間、よく散歩の途中で寄った喫茶店があることを知った。鎌倉、小町通りの”門”という名の喫茶店だ。今日、ぼくも散歩の途中、寄ってみた。彼が好んで座ったという、窓側から4,5番目の席が、ちょうどぼくを待っていたように空いていた。

彼は、この席で、いつも大きなガラス窓の向こうの、小町通りを歩く人をみていたという。奥の目立たない席もありますが、とご主人が薦めても、ここがいい、人をみているのが好きなんだと答えたという。実際、その席に座っていると、透明な、大きなガラス窓の向こうに、歩いている人がまる見えだ。ということは、向こう側からもまるみえで、ときには、井上さんをみつけ、入ってきて挨拶をしていく人もいたという。きさくな井上さんは、にこにこと応対していたという。

ぼくは喫茶店に入ると、よく備え付けの新聞や、持ち歩いている文庫本を読むことが多いが、この席に座り、通りを行きかう人々を見はじめたら、面白くて、まるで映画のスクリーンでもみるように、窓の外ばかりを観ていた。いろいろな人々がいる。あのカップルはどんな人生をおくってきたのだろうか、もしかしたら不倫ではないか(爆)、あの女の人は、頭痛、肩こりに苦しんでいるのではないだろうか、寂しそうな顔したお年寄りだが、最近、連れ合いに先立たれたのではないだろうか、いろいろ想像がたくましくなる。

井上ひさしさんも、この席で、ガラス窓の向こうの人々を観て、”頭痛肩こり樋口一葉”などの草案を練っていたのかもしれない。まさに、この席で。

ぼくは、2010年の年末に、ここで、また、フアンであった井上ひさしさんを偲ぶことができ、本当によかったと思った。

。。。。。

ポスター

窓の外を歩く人々

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

JIN-仁- 

2010-12-29 11:45:17 | Weblog

二夜連続で、長時間ドラマJIN-仁-(全11話)を観た。ぼくはあまりテレビドラマは見ない方だが、ワイフが面白いそうよ、というので、見始めたら、目が離せなくなった。村上もとかのコミックが原作で、南方仁(大沢たかお)という脳外科医が、ある日突然、幕末の江戸にタイムスリップし、そこでの、自身の医療技術を使い、活躍するという物語だ。そこに、実在の歴史的人物が登場してくるのがおもしろい。

龍馬(内野聖陽)をはじめとし、緒方洪庵(武田鉄矢)、勝麟太郎(小日向文世)、それに新門辰五郎(中村敦夫)まで出てくるのだ。龍馬伝では、武田鉄矢が勝麟太郎役だったから、緒方洪庵役として出てきたので戸惑ってしまった(笑)。洪庵といえば、今年、大阪の、元適塾を見学してきたが、ここは大阪大学医学部の源泉である。洪庵の天然痘予防のための種痘所の開設など医学的な功績は江戸時代においては最大なものであろう。その洪庵が、現代の医療技術をもった南方に目を見張り、尊敬の念を抱き、南方先生と呼んで、教えを乞う姿は微笑ましかった。洪庵はりっぱな人だったらしく、司馬遼太郎も最大級の褒め言葉をどこかで書いていた。武田鉄矢が好演していた。

専門の脳外科手術を江戸時代の道具を使ってやったり、抗生物質のペニシリンを製造するために、みかんの青かびを集めて、抗生物質を出す菌株を選定し、培養し、粗成分を油を使って分離し、ペーパークロマトグラフに和紙をつかって、精製して、それの大量生産は、当時からあった、ヤマサ醤油商店が担当する(ヤマサ醤油の宣伝になったかも、龍馬伝では三菱の評判が落ちたけど;爆)。ころり(コレラ)の治療には、点滴装置まで、江戸の職人の技術でつくってしまう。

個人的には、吉原の風景が楽しかった(汗)。そこの花魁、野風(中谷美紀)は、南方仁の恋人、友永未来にそっくりだった。未来の先祖だという想定だ。最後は、野風は乳がんの手術を南方仁にしてもらい、吉原を出る。そして、南方仁が診療所の看板をかけているとき、足を踏み外し、気を失うところで、このドラマは終わる。また現代に戻ることを想定させながら・・・また、来年、このつづき(完結編)があるらしい。楽しみだ。仁の手術の失敗で、植物人間になっている未来はどうなっているのだろうか。先にコミックを買って、読んでみたくなった。

・・・・・

画面拡大できます。

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

また吾妻山へ 菜の花満開

2010-12-28 18:38:21 | Weblog

二週間ほど前、二宮の吾妻山の菜の花が咲き始めた、と報告した。そろそろ満開かなと思い、また出掛けてみた。なななんと、もう満開。見頃になっていた。加えて、日本水仙も、満開に近い。二宮の、吾妻山・菜の花まつりは1月中頃から始まるようだけど、もう十分だ。お暇な方は(汗)、早めにお出かけした方が良いかとおもいます。できれば、富士山の見える日に訪れれば最高です。この日も富士山がばっちりでした。相模湾の海の青さ、そして空の青さも最高。マリンブルーとスカイブルー。そして遠くに丹沢や箱根の山々。まるで天国のようなところです。以下、写真でどうぞ。小さい写真はクリックしてもらえば、大きくなります。

菜の花

富士山

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

野毛の動物くんたち

2010-12-28 10:35:49 | Weblog

野毛山動物園の動物くんたちに、年末の御挨拶に行ってきました。まずは、最近、35歳の誕生日を迎え、人間でいえば100歳の、日本一長寿のフタコブラクダのツガルさん。何度も紹介しているので、詳細は省きます。この日はちょうどお食事タイムに出会い、ツガルさん旺盛な食欲をみることができました。来年も元気でね。子供たちから、たくさんのお祝いのメッセージをもらっていました。

フタコブラクダのツガルさん。(画像は拡大できます)

子供たちのお祝いの言葉

レッサーパンダの、「キンタ」ちゃん(雌10歳)と「海(うみ)」(雄8歳)くん。姉さん女房です。雌なのになんで”キンタ”?なんて余計なことを考えてしまいました(汗)。仲良しカップルでよくモーニングキスをするそうです。そのシーンが、この前、新聞に載っていました。今回は、キスシーンは見られませんでしたが、仲の良さはよくわかります。来年の赤ちゃん誕生が待ち遠しいです。

インドクジャクくんがゆうゆうと外を歩いていました。この前は大きなうつくしい羽を広げてくれましたが、今回は残念。

白クマくんと遊ぶ子供たち。本物の白クマくんは冬眠していました。

そうそう、サカナくんもいるんですよ。横浜生まれのタナゴ。でもクロマスの発見にはおどろきましたね。お魚学者の天皇陛下からもお言葉があり、海洋大学のサカナくん先生、ギョとしたでしょう。

そのほか、ライオン、キリン、チンパンジー、そして去りゆく干支のトラにも挨拶してきました。

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

有馬記念に挑戦

2010-12-27 18:17:11 | Weblog

日曜日、野毛山動物園から桜木町駅行きのバスに乗って、終点で降りるつもりだった。しかし、途中、場外馬券売り場の前でバスが止まったので、思わず降りてしまった(汗)。2時半頃だったし、有馬記念はまだ始まっていない、様子だけでもみてみようと思ったのだ。この歳になって、まだ馬券を買ったことがない。ディープインパクトのような名馬が出場したときに、テレビ観戦する程度だった。今回も、一般人に知られるような話題性のある馬は出場していなかったから、関心はあまりなかった。

”あまりなかった”、というのは、”少しはあった”ということである。というのは、ぼくは毎場所、大相撲の星取り予想をしていて、先場所は、白鵬の連勝がとまること、豊ノ島が14勝することなど、全体でも10勝6敗の、”予想”二桁勝利で、”予想屋”としての自信を深めたのだ。それで、そのときの日記で、有馬記念も予想する、と、うっかり書いてしまったのだ。しかし、それは、やらずしまいで、ミンシュ党と同様、嘘つきヤローと皆さんに言われかねないと、ちょっと、気にしていたのだ。

それなら、一層のこと、直接、馬券を買って、それをここで公開すれば、たとえ負けたとしても、少しは、ぼくの支持率も上がるのではないかと、場外馬券売り場の場内売り場の前で考えたのだ。まず、馬券の買い方を知らない。初心者マークのついた売り場があることに気付き、そこで尋ねた。有馬記念の馬券を買いたいのですが・・売り場の女性はてきぱきと、マークシートを出して、鉛筆で、中山競馬場のところに線を入れ、第10レースのところにも線を入れた。どの馬ですか、と聞かれ、まだ決めていませんというと、あそこに出走馬の表がありますから、決めてからまた来てください、と突っ返された。

ブエナなんとかが一番人気であることは、さすがのぼくも、散歩の途中にみかけるスポーツ紙の見出しで知っている。それを買ったんじゃ、面白くもなんともないし、どれにしようかと、考えた。”単勝、千円の一本買い(こういう言い方でいいのかな)”にすることは初めから決めていた。お金儲けが目的ではなく、スリルを味あう目的だからだ(でもできれば、儲けたいけど)。すると、ぼく好みの、面白い名前の馬が4番目にいた。ト-センジョーダンだ。”当選冗談”、まさに、初体験の勝負馬としては、これ以上の馬はいない。即座に決めた。

そして、また、その女性に線を入れてもらって、そのマークシートとお札を挿入すると馬券が出てくる、自動販売機みたいのがあり、4番、ト-センジョーダン、千円と表示された馬券を手に入れた。そして、30分ほど待つと、有馬記念のゲートが開いた。なななんと、ト-センジョーダンがいきなりトップを走っているではないか、第三コーナーでもトップ。先行逃げ切りだ。どきどきどき。いいぞ、これで、1000円が2万円に化ける、・・・直線に入る、あああああああ、冗談じゃない、他の馬がトップに、そしてブエナが追い込んで行く。ああああああ、ブエナと1番のビクトが同時にゴール。ぼくの4番、ト-センジョーダンは当選冗談で、5位に終わった。ガクッ。

でも楽しませてもらった。初体験で、5位なら上々だ。因みにブエナはハナの差で2位でした。本命馬を買っても、結果は同じだった。晴れ晴れした気持ちで、ぼくは、場外馬券売り場を去ったのだ。馬券売り場前の美空ひばりさんの像が、わたしはなんでも一番よ、と笑っていた。そうだ、ひばり像を観てから買えばよかった。一番を買っていたら、大儲けだった。でも港町13番地もあるし、13番を買っていたかもしれない。

因みに、この場外馬券売り場は、ひばりさんのデビューした劇場があった場所なんですよ。むかし、ここに国際劇場とマッカーサー劇場があり、ひばりさんの初舞台は国際劇場だったんです。その劇場が競馬関係の施設になるとは、ひばりさんも、きっと競馬が大好きだったのだろう。

次回は皐月賞です。今度こそ当てます。

。。。。。

場外馬券売り場。元、国際劇場だった

松葉寿司のご主人が個人で建てた像だそうです。



 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする