この記事も吉田神社の節分。
節分の時に吉田神社に行く目的は、鬼さんたちを見たり、追儺式を見たり、屋台を楽しんだりするのも目的ですが、一番は、斎場大元宮の厄塚が本来の目的。
大元宮正面に立つ厄塚は、参拝者の厄を負するという節分信仰の中心をなすもので、厄神や心に潜む鬼を塚に封じ込め、社殿と繋がった注連縄により八百万(やおよろず)の神との感応を願い一年の健康を祈るんです。
この記事を見ていただいている方々の分も含めて触ります。
ちなみに斎場大元宮は重要文化財なんだそうです。
建造の推定年は1610年なんだそうです。へ~!でしょ。
1610年は凄いですね。
これでこれをみている人の厄は落ちました。
今年はなかなか大変な年なんですよ。
「厄は落ちました」のコメントで救われました
今年はなかなか大変な年なんですね
ブログでそして写真パワーで厄を落とせるなんて
私は幸せものです
京男さん、ありがとうございます
この写真、お守りにしようかしら(笑)
代わりの厄落とし、ありがとうございます!
この大変な年に私は幸せになって、それを世の中に還元したいと思います。。
確定申告のせいかな・・・。(笑)
そうですよ。「厄は落ちました」
私が代わりに代行してきましたから。
弱気になったらこの写真を観て下さい。
そうですね。夏にも夏越しの祓えをしますからね。
厄年って「そろそろ社会の役に立つ年」と解釈した方がよさそうですよ。
しっかり幸せになって、世の中を明るくしましょう!