ゴエモンのつぶやき

日頃思ったこと、世の中の矛盾を語ろう(*^_^*)

視覚障害者の支えに 「声の広報もりおか」が500号

2013年12月31日 03時26分50秒 | 障害者の自立
 盛岡市内の視覚障害者向けに「広報もりおか」(月2回発行)を録音し、音声で内容を伝えるボランティア団体「声の広報もりおか」(福田健次代表)が作成する「声の広報もりおか」は12月号で500号目を迎えた。福田代表は「読み上げる人それぞれの味を出しながら、細く長く続けていく」とさらに意気込む。

 同団体は1972年4月から活動を始め、今年で41年。現在は約20人が所属している。月に1度、同市愛宕町の市中央公民館で収録作業を行っており、毎月平均で10人前後が参加する。

 「声の広報もりおか」の収録時間は、毎月約45分間。CD1枚にまとめ、月末に希望する市内の視覚障害者約20人に宅配している。


【写真=録音したCDの音声を確認する「声の広報もりおか」のメンバー】

岩手日報 (2013/12/30)
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県、選手強化組織設置へ 16年全国障害者大会

2013年12月31日 03時23分23秒 | 障害者の自立
 県は、2016年に本県で開かれる全国障害者スポーツ大会(希望郷いわて大会)に出場する本県選手の育成と強化に向け、関係団体と連携して新たな組織の設置準備を始めた。岩手大会に本県から出場する選手数は例年と比べて大幅に増える見通しで、選手の強化指定や掘り起こしも視野に取り組む考えだ。本県には障害者スポーツの専門団体がなく、県は大会後につながる形を想定している。

 県と県障がい者社会参加推進センター(盛岡市)が具体的な組織の内容を検討している。同センターの取り組みを継続し、同大会で行われる個人・団体13競技ごとに計画的な育成強化を図る考えだ。一般競技団体や親の会との連携を視野に入れており、14年度からの活動を見据えて設置を急ぐ。

 岩手大会の本県選手数は近年の約40~60人から、団体競技の地元枠などで大幅増となる300人程度の見通し。選手の掘り起こしや指導体制づくりが課題だ。個人競技はこれまで社会参加を促すために初出場の選手を中心としてきたが、過去の出場経験者を含めた編成も視野に県などが検討を進めている。

岩手日報 : (2013/12/30)
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生活困窮者に食料 フードバンクとくしま、年越し支援

2013年12月31日 03時19分03秒 | 障害者の自立
 スーパーや家庭などで消費されずにいる食品を集め、生活困窮者や障害者施設などに配る活動をしている「フードバンクとくしま」が29日、年末年始の食べ物に困っている人らを対象とした年越し支援を徳島市昭和町3のパーソナルサポートセンターとくしまで行った。30日まで。

 普段の毎月第4土曜日には協力団体などを通して配っているのに対し、今回は申し出てきた困窮者らに直接手渡している。配るのは1人当たり3日分の米や缶詰、インスタント食品、日用品など。訪れた人にスタッフが「よいお年を」などと声を掛けながら手渡した。

 受け取った徳島市の女性(56)は「生活する中で一番大事な食料をいただけて、安心して年を越せそうです」と話した。


【写真説明】提供された食料品などを手渡すフードバンクとくしまのスタッフ(右)=徳島市のパーソナルサポートセンターとくしま

徳島新聞 : 2013/12/30 13:59
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先進県裏切った養育園 /千葉

2013年12月31日 03時14分19秒 | 障害者の自立
 「裏切られた」。福祉に携わる知り合いのつぶやきが、強く耳に残っている。県立障害者支援施設「養育園」(袖ケ浦市)の虐待問題。関連施設を含め多数の職員の暴行が次々と発覚する中、取材を進めていると、頻繁に「まさか千葉県でこんな事が起きるとは」という戸惑いや失望の声を聞いた。

 県が2006年に制定した「障害のある人もない人も共に暮らしやすい千葉県づくり条例」は「差別」を具体的に定義。知事が改善を求めて勧告できることなどを盛り込み、障害者差別を禁じる全国初の条例として話題になった。千葉は「障害者の権利を守る先進県」であり、養育園は県立施設として信頼されていたという。

 県の調査では、施設長やその上司らが暴行の報告を受けても対応せず、隠蔽(いんぺい)した疑いが強まっている。言葉でうまく被害を説明できない入所者もおり、「外にばれない」と考えているのではないか、という印象すら持ってしまう。入所者の家族からは「説明不足」の声は強く、県警には「うちの子も虐待されているのでは」との問い合わせがあると聞く。千葉県の福祉の信頼を取り戻すためにも、現場で何が起きていたのかを説明してほしい。

 ある障害者施設のスタッフから、こんな話を聞いた。「障害が重度の場合、職員をたたくなどしてしまうこともあります。その時に必要なのは『なぜこんなことをするのか』と落ち着いて考えること。そうすれば手なんて出ないですよ」。そのような余裕が園の職員になかったのだろうか。個人の資質の問題なのか、職場環境に課題があるのか。疑問は尽きないが、取材を通じて実態を明らかにできればと思う。

毎日新聞 2013年12月30日 地方版
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福祉施設の暴行、施設長が上司に虚偽報告 千葉・袖ケ浦 

2013年12月30日 02時13分50秒 | 障害者の自立
 知的障害のある児童らの福祉施設「養育園」(千葉県袖ケ浦市)で、入所者の少年(19)が職員の暴行を受けた後に死亡した事件で、同園の施設長が2年前に起きた職員2人による暴行を把握したが、上司の袖ケ浦福祉センター長に「不適切な支援(対応)はなかった」と虚偽の報告をしていたことが27日、分かった。県が記者会見で明らかにした。

 県は同日、同園の指定管理者の社会福祉法人県社会福祉事業団(近藤敏旦理事長)に対し、障害者総合支援法と児童福祉法に基づき、同園の新規利用者の受け入れを当分の間停止する行政処分と、施設長を施設運営に関与させない体制整備の検討などを求める改善勧告を出した。

 県によると、施設長は11日の立ち入り検査時には「暴行の報告はなかった」と説明。しかし、その後の県の調査に「報告があったことを思い出した。聞き取り調査したが虐待はなかった」と証言を覆した。

 さらに、県が詳しく事情を聴くと、施設長は「もう1つ報告があったことを思い出した」として、平成23年12月に職員4人が虐待をしたとの報告があったと証言。このうち2人が暴行したと判断し、24年1月に口頭注意したことを認めた。その後、施設長はセンター長に「不適切な支援はなかった」と事実と異なる報告をしたが、県は理由について「現時点では施設長に聞いていない」としている。

 県はこれまでに、同園の元職員5人が少年を含む入所者10人を日常的に暴行していたことを確認。別の職員3人も暴行した疑いが判明している。25、26日の3回目の立ち入り検査では、新たに職員1人の暴行が確認されたほか、同園や関連の障害者施設「更生園」の職員計2人が入所者に暴行した疑いも浮上した。

MSN産経ニュース:2013.12.27 22:27
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