ゴエモンのつぶやき

日頃思ったこと、世の中の矛盾を語ろう(*^_^*)

障害者向け歯科、常勤医が辞退申し出 高額の関連予算案は可決 /千葉

2010年02月28日 00時45分50秒 | 障害者の自立
 柏市が6月1日にオープンを予定していた障害者向けの特殊歯科診療施設で、市医療公社が採用を決めていた唯一の常勤医師が辞退を申し出ていたことが分かった。市議会は26日、診療に必要な高額の医療器械を購入するための予算案(6850万円)を賛成多数で可決したが、一部議員は「オープンの見通しが不透明なのに多額の予算を通すのはおかしい」と反発している。

 この特殊歯科診療施設は、今春開所する保健医療福祉施設「ウェルネス柏」の中に設置される予定。夜間医療施設を含む約900平方メートルのフロアに全身麻酔室、治療室、レントゲン室などがあり、一般歯科では治療困難な障害者や障害児、体の弱った高齢者に全身麻酔を施したり特殊器具を使って治療する。

 医師は常勤1人、非常勤3人体制。常勤医師は、救急医療や麻酔医療の経験があるとして松戸市の日大歯学部の医師に内定していた。ところが、この医師は25日「家庭の事情」などを理由に辞退を申し入れてきたという。

 市は「業者と器械購入の仮契約も済んでおり、予算を通さないと契約も無効になる可能性がある。医師本人の慰留に努める一方、別の医師の採用も視野に3月中旬までに決めたい」と市議に理解を求め、予算案が可決された。しかし、末永康文市議は「施設建設自体にも多額の金をかけている。オープンできるかどうかもわからないのに、多額の予算は認められない」と反対を表明した。【毎日新聞 2010年2月27日 地方版
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視覚障害者はいま/下 携帯電話、音声読み上げ機能 /神奈川

2010年02月28日 00時41分52秒 | 障害者の自立
 ◇拡充要望、ヒットに一役
 「目指す駅の出口の方向へ携帯電話を向けたらバイブが震える技術はできないか」「他社携帯から届いたメールの絵文字が文字化けする。見えなくても楽しみたい」「電子マネーを音声で使いたい」

 全国から参加した約60人の視覚障害者から質問と注文が相次ぐ。横浜市西区で22日にあった、富士通製のNTTドコモ用携帯電話「らくらくホン」の意見交換会。徐々に拡大した音声読み上げ機能が高齢者にも受け、01~09年に累計1500万台を売り上げた。搭載したカメラは拡大鏡の役目も果たす。ヒットの裏側には、意見交換会を主催した全盲の会社社長、新城直さん(53)ら視覚障害者のアドバイスがあった。

   ☆   ☆

 「私もケータイが使えるようになりたい」。教え子の女子生徒の一言が始まりだった。

 新城さんが盲学校教諭だった01年、らくらくホンは発売された。視覚障害者500人のアンケート結果を添え、電話帳とメニュー画面だけだった読み上げ機能の拡充などを要望。メール送受信にも対応した02年版は、前年の10倍を超す約100万台売れた。03年版で携帯サイトも対象になるとさらに伸び、新城さんが音声読み上げソフト開発などを手掛ける会社を起業した05年には累計500万台を突破。年1回の意見交換会が9回目を迎えた今、基本機能はすべて読み上げる。

 視覚障害者が求める機能は、目の機能が衰える高齢者にも優しい。新城さんは「ニーズは似ている。市場は大きい」と、高齢者も購買層になり得ると要望してきた。実際「障害者が使いやすくなることで高齢者にも受けた」と富士通の林田健モバイルフォン事業本部長(45)は分析する。

 意見交換会に大阪市住吉区から参加した全盲の松田由佳子さん(31)は「学生時代に一人だけメールができずさみしかった。今は大好きな化粧品の口コミサイトを携帯で見ています」。熱心にメモを取っていたドコモのプロダクト部、永田隆二さん(44)は「画像や動画の読み込みが課題」と改良を目指す。

   ☆   ☆

 新城さんは高校1年で失明した。学校では生徒たちに、パソコンなら独力で何でもできると説いてきた。起業したのも、その正しさを証明するためだ。

 「健常者には分からないことが多い」(富士通の林田本部長)という携帯電話の改良点が、視覚障害者には見えた。新城さんは笑顔で語る。

 「仕事はマッサージだけじゃない。『弱点』を生かした仕事で雇用を生み出していかなくては。おれにしかできないことがしたいね」【毎日新聞 2010年2月27日 地方版
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性同一性障害者の嫡出子 千葉法相「解決への道模索」 

2010年02月28日 00時39分24秒 | 障害者の自立
 性同一性障害で戸籍上の性別を女性から男性に変えた宍粟市の夫が、弟からの精子提供を受け、人工授精で妻との間にもうけた子を嫡出子と認めるよう求めている問題で、千葉景子法相は26日の衆院予算委員会分科会で「どういう形で解決できるか考えさせていただきたい。性同一性障害ゆえに差別されることがあってはならない」と解決に前向きな姿勢を示した。

 民主党の井戸正枝衆院議員(44)=兵庫1区=の質問に答えた。宍粟市の夫婦は昨年11月、同市役所に出生届を出したが嫡出子と認められず、子どもの戸籍がない状態が続いている。千葉法相は15日、夫婦と子どもに会い、手紙を受け取った。

 井戸議員は質問の中で「主人を『父親』にしてください。息子を法律上でも存在する子にしてください」とつづった妻の手紙を紹介。千葉法相は「心の内が文面から伝わってきた。重く受け止めている」とした上で、解決に向けて当事者の声を聞く場を設ける方針も示した。
神戸新聞
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点字かるたに歓声上がる、室蘭で視力障害者団体初交流

2010年02月28日 00時36分12秒 | 障害者の自立
 ボランティア3団体で構成する室蘭視力障害者友の会(小林与志美会長)と、障害者団体の室蘭視力障害者福祉協会(柴田孝会長)が、このほど室蘭市東町の市障害者福祉総合センター・ぴあ216で、初めての合同研修交流会を開き、お互いの活動体験を通し親ぼくを深めた。




 友の会は点訳、朗読、ガイドヘルパーの分野で障害者の日常生活をサポートしている。「志を同じくする仲間の親ぼくを一層を深めよう」と初の合同開催を企画した。

 当日は4団体の約40人が参加した。お互いの技術体験では「テープで自分の声を初めて聞いた」「点字打ちって、すごい集中が必要なのね」などと感想を述べ合った。

 このほか、サウンドテーブルテニス(盲人卓球)にも初めて取り組み、難しさとおもしろさを味わった。最後には点字を張り付けた百人一首かるた取りを行い、昔を思い出しながら歓声を上げて札を取り合った。

 友の会の小林会長は「お互いが顔見知りになれたのでは」と意義を語っていた。
室蘭民報
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中国人研修生が障害者と交流 西条

2010年02月28日 00時33分30秒 | 障害者の自立
 東予の縫製会社で働く中国人研修・実習生が27日、西条市大浜の知的障害者更生施設「星の里」(菅野仁美施設長、51人)を訪問。入所者とカラオケやギョーザづくりを楽しむなどして交流を深めた。
 研修生らの地域体験活動の一環で今回2回目。東予の縫製会社7社が企画し中国人女性14人が参加した。
 カラオケで中国人が母国語などで歌を披露すると入所者が手拍子や歓声で応じ、和気あいあいの雰囲気に。水ギョーザづくりでは互いに会話や笑顔を交わしつつ、手際よく皮を伸ばしたり、具を詰めたりしていた.

愛媛新聞
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