ゴエモンのつぶやき

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笠岡市が「ヘルプマーク」交付 障害者ら対象に8月、「カード」も

2017年07月31日 19時28分35秒 | 障害者の自立

 外見では分かりにくい障害や難病を抱える人たちが、困ったときに周囲から手助けを得られやすくなるように、笠岡市は8月1日から「ヘルプマーク」と「ヘルプカード」の交付を始める。

 市内に在住している義足、人工関節を使用している人や内部障害のある人、妊娠初期の女性らが対象。ヘルプマークは援助や配慮を求める“目印”として東京都が2012年につくり、井笠地域では市民グループ「ハートエイド」が普及に取り組んでいる。樹脂製の赤いプレート(縦8・5センチ、横5・3センチ)に、白い十字とハートが描かれており、かばんなどに取り付けることができる。

 ヘルプカードは名前や住所、緊急連絡先、服用中の薬などのほか、「手話か筆談で話してください」「大きな音が苦手です。静かな場所に連れて行ってください」などと周囲にお願いしたいことを記載しておく携帯カード。名刺大に折り畳むことができ、思うように意思表示できない状況でも、カードを提示して支援を求めることができる。

 市地域福祉課は「ヘルプマークをつけた人が困っていたら一言声をかけてほしい。マーク、カードの認知度アップに向け、啓発にも努めていきたい」と話している。

 ヘルプマーク、ヘルプカードは市役所分庁第一1階の同課(0865ー69ー2133)窓口で申請を受け付け、無料で交付する。

 

笠岡市が交付を始めるヘルプマーク(左)とヘルプカード(右)

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女子バレー、日本が「金」獲得…デフリンピック

2017年07月31日 19時22分37秒 | 障害者の自立

 【サムスン(トルコ)=荒井秀一】聴覚障害者の国際スポーツ大会「第23回デフリンピック夏季大会」は28日、サムスンで行われ、女子バレーボールの日本は決勝でイタリアを3―0で下し、2001年大会以来の金メダルに輝いた。

 陸上の男子200メートルで山田真樹(東京経済大)が22秒30で金メダルを獲得した。バドミントンの女子シングルスで長原茉奈美(北海道白糠養護学校)が銅メダル。

女子バレーボールで金メダルを獲得し、喜ぶ日本の選手ら(トルコ・サムスンで、荒井秀一撮影) 

女子バレーボールで金メダルを獲得し、喜ぶ日本の選手ら(トルコ・サムスンで、荒井秀一撮影)

2017年07月29日 00時21分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

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プレ金にボッチャ対抗戦、パラ機運盛り上げ狙い 経団連

2017年07月31日 19時11分05秒 | 障害者の自立

 経団連などは28日、東京・大手町で企業や団体によるボッチャの対抗戦を開催した。「プレミアムフライデー」を活用したイベントで、2020年東京パラリンピックに向けて障害者スポーツを応援する機運を盛り上げようとの狙いがある。

 パラリンピック競技のボッチャは脳性まひなど重度障害者のために考案された球技だが、健常者も一緒に楽しめるスポーツとして浸透しつつある。この日は企業や団体を代表した20チーム、60人が出場。イベントに参加したリオデジャネイロ大会銀メダリストの杉村英孝選手(伊豆介護センター)は「20年に向けてボッチャが国民的なスポーツとして盛り上がったらうれしい」と話した。

プレ金にボッチャ対抗戦、パラ機運盛り上げ狙い 経団連 

経団連などが主催したボッチャの対抗戦で、エキシビションを行う杉村英孝選手(奥中央)

2017/07/28   サンケイスポーツ

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高齢者ら見守りで協定 多摩市と市新聞販売同業者組合

2017年07月31日 18時35分14秒 | 障害者の自立

 多摩市と市内の新聞販売店などでつくる市新聞販売同業者組合は、高齢者や子どもたちなどの見守り活動に関する協定を結んだ。新聞の配達業務で地域住民の異変に気づいた場合は市の担当窓口などに連絡する。

 組合は市内に店舗を構える新聞販売店九店と、折り込み広告の印刷などを手掛ける広告会社一社の計十事業所で構成。協定では、販売店は新聞の配達や集金などで顧客らの自宅を訪問した際、高齢者や障害者らの生命に関わるような異変や生活上の支障を察知したら、市の障害福祉や高齢者支援の担当などに連絡する。市は組合に、防犯などの講習の機会を提供する。

 市はこれまで、市内のコンビニエンスストアや郵便局など二十五の事業所・団体と同様の協定を結んでいる。市福祉総務課は「ほぼ毎日、同時刻に行われる新聞配達を地域の見守り活動に生かせることはとても心強い」と話した。

 市とともに記者会見した組合長の稲村久男・ASA桜ケ丘西部所長は、これまでも前日の朝刊が郵便受けに入ったままの独居老人宅があることを市側に通報し、住人が病気と判明した例があったことを挙げ、「日常の業務を通じて地域に貢献できれば」と話した。 

 

協定を交わした阿部裕行・多摩市長(前列左)と市新聞販売同業者組合のメンバー

2017年7月29日      東京新聞

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子ども用の白杖開発 小諸のキザキ、来春にも発売

2017年07月31日 18時21分21秒 | 障害者の自立

 スキーのストックなどを製造販売する「キザキ」(小諸市)は十日、視覚障害のある子ども用の「白杖(はくじょう)」を全国で初めて開発し、来春にも発売すると発表した。長野、松本の両盲学校の子どもたちが実際に使い勝手を試しており、その意見も反映させる。

◆盲学校生らの意見を参考に

 白杖は、視覚障害者が道路を通行する際に携帯するよう道交法で義務付けている。通行の安全を確保し、周囲に視覚障害者と認知してもらう役割がある。市販される白杖は大人用に限られ、子どもは大人用の重い白杖を短く切って使っている。

 白杖に子ども用がないことを知ったキザキが「メーカーとして挑戦する価値があると判断した」(木崎秀臣社長)と三年ほどから開発を進めていた。

 開発した子ども用の白杖は八十~百五センチで長さを調整できる。素材はアルミとカーボンを組み合わせ、重量は大人用の半分の二百グラム以下。グリップは手になじんで片手操作が容易となるよう、角度を付けた。

 長野、松本の両盲学校の児童生徒や教諭たちが六月下旬から試作品の使用を開始。キザキ側が使い勝手についての意見を取り入れ、来春にも発売を予定。県の補助金も活用しており、価格は一万円前後を見込んでいる。

 県庁で会見した木崎社長は「スキーには子ども用や女性用があるのに、困っている人が使う白杖に子ども用がないことに驚いた」と開発のきっかけを語った。

 会見に同席した長野盲学校小学部六年の松下誠治君(12)は「長さが調整できてありがたい。夕方に歩くことも考え、反射板を付けてほしい」と要望。松本盲学校小学部五年の平林太一君(10)は「軽いので長時間歩いても疲れない。先端部が交換可能であればもっといい」と話していた。

写真

開発された子ども用白杖の使い勝手を試す松下君

2017年7月29日   中日新聞

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