書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

知らなかった。

2017-01-25 21:48:01 | Weblog
「信長の野望Online」で、先週から、「家臣団集中訓練キャンペーン」が実施されており、それの一環として「主従の力」がキャラクターごとに配布されています。
「贈物奉行」から受け取れますが、期間を過ぎると削除されてしまうので、今は使い道が無くても、受け取っておくと良いです。

それで、「主従の力」なのですが、ファーストの「主従の絆」用の家臣は、キャンペーンで受け取った分も含めて6個で、これからも「主従の力」入手のために頑張ろうだったのですが、とある方からの対話で、他のキャラクターで受け取った「主従の力」を使用する方法があると教えていただきました。
なんでも、「軍団・家臣共有サービス」で、「主従の力」を使いたい家臣を共有し、他のキャラクターで呼び出して、「主従の力」を使えば、効果を発揮してしまうとの事。

とは言ったものの、その為にオプションサービスを使用するのはと思いましたが、これだけで「主従の力」を3つも使用できるのは大きいと言う考えが勝ち、気づいたらオプションチケットを購入していたのでした。

早速ファーストで、該当家臣を共有設定し、セカンドでその家臣を呼び出して、「主従の力」を使用。
名前の色が違うなど、明らかに普通の家臣ではないので、ドキドキしながら試してみたら、あっさりと「主従の力」が適用できてしまいました。
こうなったら話は早く、サード、フォースでも同じように「主従の力」を使用したのでした。

と言う事で、ファーストの該当家臣の「主従の力」の数は9になったのでした(祝)。
まだ半分も行っていませんが・・・。

この結果、強化要素格付は、こうなりました。


「主従の絆」の格付がSS+になりました。
「主従」のグラフも着実に良くなっています。

324円(税込)で「主従の力」が3つも使えて、非常にお得な気がしましたが、正攻法ではないので、いつできなくなっても文句は言えないようなやり方でもあります。
今後、似たような状況で試す事があったら、事前にアップデート情報を調べておいた方が良いと思います。

井伊直政育成。

2017-01-25 20:04:35 | Weblog
「信長の野望Online」で、本日から「女城主・井伊直虎からの試練 ~直政奮闘記~」が実施されています。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/topics_cms/event/4701.html

要は、「井伊直政」を連れて戦闘に勝つとポイントが入るので、それを使って「井伊直政」をレベルアップさせたり、報酬と交換すると言うものです。
ちなみに、初期の「井伊直政」はレベル10です。
敵のレベルが「井伊直政」よりも高い、特に30以上高いと、ほぼ確実に脱兎してしまいます。

かと言って、今時「井伊直政」に合わせたレベル帯の敵とは戦いたくない・・・と言う事と、まずはテストと言う事で、評定依頼に出てくる敵(「ヤマドリ」とか)を倒してみる事に。
案の定速攻で「脱兎」です。

ならば、「脱兎」する前に敵を倒してしまえば良いと言う事で、こんな流派を作ってみました。


家臣の「早拍子」もあるので、ウェイト1です。
これは流石に「脱兎」よりも前に来て、敵を倒せました。

これでパワーレベリングがと思ったら、得られたポイントは3。
レベル11に必要なポイントは100なので、これは苦行の道かと思いつつ、評定依頼で「佐渡金山」に行く機会があったので、そこの敵を倒してみると、150ポイント得られました。
パワーレベリングは不可のようです。

おとなしく、「井伊直政」のレベルに合った敵を倒すしか無いようです。
「万有」一発で全滅できる相手は多いので、陰陽道は長い間優位に立てそうです。

果たして、「井伊直政」は何レベルまで上がるのでしょうか?