我が家は、オタフクソースが大好きです。
しかし、こんなにいろんな種類があるなんて
最近知りました。
西日本にはたくさんの種類が出回っているのかな？
と思っています。
東日本暮らしでは、↑右端（標準使用）しか見たことなく
しかも、釧路では見つけたことがありませんでした。
焼きそば用もあるなんて・・・
しかも私が大好きな塩焼きそばソ～スもある・・・。
うれしい。
これで作った、塩焼きそばは実においしいです♪
今夜は、一人で塩ヤッキーでした。
青のりをサッサッとふりかけてたつもりでしたが
なんか、でないな～と思っていたら
粉山椒でした。
しかし、塩ヤッキーと粉山椒が意外と良いコンビだったのです。
失敗から生まれた成功
ピンチがチャンスに変わった日（そんなおおげさな・・・。
）
暑い夏、やきそばと
もナイスカップルですね。
塩焼きそばと山椒
皆さんも一度やってみそ～
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私もオタフクソースは大阪にきて初めて見ました。
というより、釧路から大阪に来て、まず食べ物、調味料の
違いにとまどうことが多かったです。
オタフクソース、オリバーソース、イカリソース……。
当時、ソースといえばブルドックかカゴメだと思っていたので、
どれがどんな特徴なのか見当もつきませんでした。
ヒガシマル醤油も知らなかったし、日糧パンは全国区だと思っていたし。
カルチャーショックも挙げてみればキリがありません。
買い物はドキドキだった記憶があります。
転勤族やご家族の方は、こういうのは慣れてくるものでしょうか。
焼きそばと言えば、学生時代はよくインスタントのを食べました。
マルチャンのやきっぺ、やきそば弁当、S&Bのホンコンやきそばなど、
釧×高専の学生の常食になっていたような。
懐かしいものの、これらもかなりローカルな感じですね。
最近はインターネット通販でも買えるようになったけど、
そこまでして食べないといけないものでもないか。
転勤族はその土地土地のたべものに、興味しんしんです。スーパーは、お魚コーナーから調味料各種、所変われば七変化的で楽しいですよ。