2013/09/19

自分もふくめ、
今際の際の言葉には深い興味がある。


常日頃から死生観を考え考えぬき、
いつ死んでも悔いがないなんてひとが、

死に際にコノ世に執着したり、
（良い悪いじゃない）
安堵したり無念だったり。



なかなか一声遺して逝く状況の方が稀でしょうが、
自分もやっぱり足掻くのだろうか。



普段から、特に女性の名前の呼び間違いを意識してることから、
その際の呼び間違いはないとおもうがさて、

最後には誰かが側にいるだろうか、とも。



携帯ニュースで中村うさぎさんがそんな際だそうで、
毎週読んでる文春の連載にそうあったものの、
本当にそんな状況だとは。。


元気になってほしいとおもうし、
大変興味深く見守りたい。