2011/07/30-03

台風９号が発生し、
こいつの育ち具合や進路など、
来週末イベントにはどう影響してくるやら。






何でも熟慮というものを知らず、
今日も、『お！良さそう！』
と思い早速申し込んだ。

何でもFAXをメールで受け取れるらしい。


毎日毎日いろんなところからFAXが届き、
しかも３カ所受信番号があるから複雑怪奇。
それがメールでPDFデータで送ってくるという。
iPhoneなら閲覧も楽々、そのまま転送も出来るというなんとも便利。
紙もトナーも要らないすわ。

月々1000円弱なら申し込みますわなあ。



ヒマだと考え事が多くなるのと、
お金を使ってしまうのと。

学園ランチが終わったのはいいけど、
結局POP作りやなんやかんやは週明けに回す事にした。


今日はかえるか。

2011/07/30-02

哲学する戦う飲食屋さんです。



なぜに料理の仕事かというと、
やっぱり「生きる」事に直結する仕事がしたかったから。
これに尽きる。


大阪の大正区という、沖縄人が多い所で育った環境があり、
田舎は沖縄でも糸満という漁師町。

大正区自体が河に囲まれた立地で、
そういえば小さな頃は毎日のように釣りにいったなあ。


毎年のように、夏休みの間に何人かは溺れて死んだ。


実際沖縄に帰り漁師になった人間もいたなあ。
自分は漁師は無理だなあとなんとなしに判った。

魚を採ったり米や野菜を育てたり、という事はできないけれど、
それを料理し人に食べさせる。
自分も食べれる生きれる。


野生の感覚からすると、衣食住のうち、食べる事が一番で、
そのあとに住があり衣がある。

誤解を恐れずに言うとあとの事は人生において余興で、
人生をよりよくしたり、
長生きするものであったり、
充実するものあったり、
特にエンターテインメントなんかもそうか。


シンプルに、
より自然に、
地球や環境やを考えるならば余計に、
人間は余計な部分を省かないといけない。



なかなか人は気付かない。


生物学的にいうとまた、
繁殖と増殖が第一義というのに、
繁殖能力を失ってからの方が長生きするというのもこれいかに。



ヒマがあれば色んな事を考える頭です。
ああ浮世。

2011/07/30

一日中追われた。
自分でかわいそぅ(ToT)



搬入時間に遅れ
販売時間が遅れ、
担当者さんにやいやい言われ、

別のイベントの担当者さんに電話で追われ、
同業者さんに詳細説明をと追われ、
支払いに追われ、
あれもしないとこれもしないとと気が気でない。


この忙しい螺旋から降りなければ、何もかももたない。
腰はさらに痛いのに。




今日もこれから学園入り。
のんびり販売しながら、
焦らないでいいように準備を周到にしよう。