迷惑メール



初めてキター アマゾンを装ったフィッシングメール。あちこちで散々アナウンスされているし,アマゾンのショッピングでトラブったこともないので,一発でフィッシングメールと分かった。
メールヘッダーを見ると,『Return-Path: <admin@moszz5.pro>』 もう全くアマゾンと関係ないのが分かる。

本文はこれ(クリックで拡大)


そもそも宛名が「Amazonお客様」はふつうあり得ない。
日本語もおかしい。内容は「アカウントが使えなくなるので黄色いところからログインしてユーザー名とパスワードを入れろ」というもの。
「Amazonログイン」のリンク先アドレスは『https://www.account-update.updatev.jp/』 これまた全く関係ないところ。

このサイトに行ってユーザー名とパスワードを入力すると,それが悪意ある第三者に抜かれて,アマゾンで色々なものを買われてしまう。
犯人捜しをしようにも,多分海外からのメールなので,事実上無理。
という訳で,迷惑メール設定して速攻削除。
以前に記したウイルス感染詐欺と同じで,煽り文句が目立つものは基本詐欺と思っていい。相手にしないのが一番だ

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今日の燃費



外気温1℃,とても寒い中,給油する。12月に入って急激に気温が低下したので,燃費も一気に悪化した。
574.4km走行。メーター燃費は17.3km/L




32.40L給油。燃費は 574.4km ÷ 32.40L = 17.73km/L
ほぼメーター燃費どおり。そして前回とほぼ同じ。やはり前回は前々回が完全満タン給油ではなかったことが分かった。
去年の同時期は15km/L台だったので,寒いとはいいつつまだ本格的な寒さではないのかもしれない。
これから3月までは15~16km/L台が続くと思われる。どれだけ燃費が伸ばせるか??

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すき焼き



残業していたら無性にすき焼きが食べたくなり,帰りにすき屋に行く。
そして牛すき鍋定食を食べる。美味しかった,満足・・・ 安い舌だな。

そういえば本格的なすき焼き屋というのは行ったことがない。まあ,鍋は家でやるものというのもあるが,「すき焼き専門店ですき焼きを食べる」というのも1回は経験したい。あー 肉喰いたい(<足らなかったらしい)

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ラーメン



ラーメンゆきむら亭に行く。店の前はずいぶん前から何度もとおっているのだが,入るのは初めて。
何故入らなかったのかは自分自身でも分からない。




ウリは「濃厚ゆきむらラーメン」,醤油とんこつ背脂多めのラーメンなのだが,それはスルーして四川担々つけ麺を食べる。
色はかなり辛そうなのだが,見た目ほどではない。野菜がたっぷりでゴマの風味もよい。
つけ麺は大盛無料なので大盛りにしたが,大人の男性にはちょうどいい量だろう。美味しくいただきお腹いっぱいになりました。
ラーメン率が上がってきてうれしい。次はどこに行こうか


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ラムネ



森永ラムネは良く食べているのだが,同じシリーズでコンビニ限定の「ゲームブースター」を入手した。
ウチの方ではセブン,ファミマにはなく,ミニストップでゲット。

ノーマルのラムネとの違いは,コーラ風味なこと,そしてカフェインが40mg配合されていることだ。
ぶどう糖90%は同じ。ほぼ砂糖の塊ということだ。
煽り文句は「デジタル社会で戦うあなたへ」 ぶどう糖で脳の回転を良くし,カフェインで更に興奮作用を加えるということかな。
名前のとおり,ゲームに集中するとき用・・・か??




ノーマルのラムネは真っ白だが,これはわずかに茶色がかっている。コーラの雰囲気を出すためにカラメルが加えられているようだ。
味はシュワッと感の後,ほんのりコーラっぽい風味が広がる。カフェインは効いている,のかな?
ダラダラと一袋食べてしまったが,容量は36g。1日の砂糖摂取量の目安は25gなので,明らかに食べすぎ。
脳をブン回して燃やすか,運動して燃やすかしないとヤバいな。頑張ってガンガン仕事するか

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チョッパー



地元のホームセンターに行ったのだが,車を停めて買い物に行こうとしたら,チョッパーバイクが5,6台入って来た。
どれもかなりハンドルバーを上方に伸ばしている。

手足伸び切っているけど

どう見てもかなり無理があり,そしてかなり疲れるポジションで運転している。
ブレーキ操作もクラッチ操作もマトモにできるとは思えないポジション。
まあ,普通に減速して駐車したのだから,慣れの問題かもしれないが。

とにかくハンドル上げすぎ。正直,格好良くはない。
これでツーリングはしたくないな。

チョッパーバイクの由来は,その昔,アメリカの暴走族が何台もバイクを盗んでバラバラにぶった切り,自分仕様のバイクを組み上げたことからきているとのこと。
バイクをかっぱらってニコイチ,サンコイチ,ヨンコイチのバイクを作ったことから。
いつしか,ハンドルを伸ばしてシートを後方に設置し,長時間ツーリングでも疲れないポジションが取れるバイクを「チョッパーバイク」と言うようになったらしい。

前述のとおり,今回のバイクはどう考えても楽なポジションではない。
そして手足が伸び切った状態では,緊急時の回避行動はできない。事故らないことを祈るばかりだ

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GeoGuessr

GeoGuessr(ジオゲサー)というサイトがある。Googleストリートビューが表示され,それがどこかを当てるというもの。
遊ぶのにはユーザー登録が必要。無料ユーザーは24時間に5問まで。月1.99$で有料会員登録すれば遊び放題となる。

いや,時間を忘れてハマる

ステージは全世界ランダム,日本国内,世界の有名な場所などから選べる。
外国はまずどの国かが分からないので,日本国内だけやっている。簡単に分かるところから,1時間探しても全く特定できないときもある。

Youtube「コーマの初見」チャンネルでは,週1でGeoGuessr実況をしている。
イナカでビニールハウスが出てくると,我がイバラキの鉾田市じゃないか? とコメントが沢山。
というのも,2020年2月1日実況では,5問中2問が鉾田市だった。どんな確立だよと。
その後の何度かイバラキ,鉾田市が出てきている。



GeoGuessrはやっても実況を見ていても楽しい。しかし,ホントに時間があっという間に溶けていく

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ショートケーキ



昨日は「ネタのカップ焼きそばはマズい」と記したが,美味しい本格のショートケーキを食べると,改めて「そうだ!」と思う。
ケーキ屋さんのイチゴショート,激ウマです

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ペヤング カップ焼きそば



本当にペヤングは懲りない。アップルパイテイスト焼きそばを9月に発売した。
スイーツ系焼きそばは,一平ちゃんでチョコレート,ショートケーキがあり,ペヤングではチョコレートがあった。
当然のことながら誰しもが1回しか買わない。半額セール,80%引きセールをやっても売れない。そしていつの間にかラインナップから無くなっていた。
しかしここにきてアップルパイである。誰も買わないのは見えているだろうに。

ちなみにこれは,弟がネタで買ってきたもの。本人に食レポするよう言うと,「あ,うん,うーん,まあ食べて」だった。
罰ゲーム臭しかしない。




麺は普通のペヤングカップ焼きそば。かやくはドライアップル。ソースはアップルソースだ。




作り方も同じ。かやくを入れ,お湯を入れて3分待ち,湯切りしてソースをかける。
色は当然ない。アップルパイの香りはかなりする。

食べてみると,思ったほど甘くない。というか,麺の塩気がかなり強い。
口の中にリンゴの風味は広がるが,甘さとしょっぱさは半々という感じ。

完食したが,何故か広がる虚無感。ネタならもっとガッツリ甘くした方がいいし,美味しさを追求するなら麺と具材を根本的に考え直さなければダメだ。
罰ゲームレベルではなかったが,まあ,次はないな

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今日の四季紅



四季紅真岡店は葬儀で忙しくなる前に行ったきり。
やっと再び食べに行くことが出来るようになってきた。「四季紅」の文字を見るとやはり落ち着く。




そして麻婆豆腐の美味しい季節。熱々で辛いのをいただく。やはり美味しい。
そしてかなりの満足感。オナカいっぱいポカポカになりました

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funeral log 4

DAY 6

長かったような短かったような日々だったが,告別式当日となる。
午前10時に出棺,10時半ころ斎場に到着する。棺を祭壇に設置し,祭壇に飾られている生花や内盛篭などを確認,その後,早めのお昼を取る。
ウチの方ではお昼は助六寿司がお約束だ。部屋は20人程度限定で,家族,親類のみの食事となる。

11時過ぎ,お客さんがちらほら来はじめる。コロナ対策で告別式に参列するのは最低限でお願いしているので,ほとんどが香典を渡し,焼香,そして退場となる。
11時半ころに住職さんが到着,お布施をドカッと渡して「よろしくお願いします」と挨拶する。

12時,告別式開始,そして初七日法要を合わせて行い,1時間弱で終了。参列者は家族,親類,そして組内の方で30人程度。コロナがなければ倍以上の方が参列してくれたと思う。
式場は斎場併設のところだったので,そのまま火葬,収骨となる。

午後4時,墓地に到着,納骨し,葬儀が終了。慣例ではこの後,親類や組内の方と精進落としを行うのだが,今回はなし。
コロナ対策で飲食は行わないことになったのだ。

自宅に戻り,家族皆で一息つく。やっとしみじみできるという感じだ。
父親の遺影をやっとじっくり見る。「まあままだったな」と言われた気がした。

DAY 7

式が終わってもやることは残っている。午前中は家の中を片付け,午後は病院と葬儀屋さんへの支払いを済ます。
健康保険や年金など,市役所への届け,ガスや水道の口座振替の変更など,細々したことも残っているのだが,それは追々やることにする。


and after

連休初日に葬儀屋さんに行き,35日法要の打ち合わせを行う。お寺で法要してお墓参りで終了なのだが,本来ならば親類や組内の方に振舞をしなければならない。
その代わりに持ち帰りのお昼を渡すことにする。とにかくコロナ対策だ。

しみじみしている暇もない日が続いたが,コロナの影響で今までのやり方とガラッと変わってしまったことを痛感した。
このやり方が今後スタンダードになるかどうかは分からないが,参列者も当家も負担が少なくなったのは事実。
今後の人口減少社会では,このような対応をしていく必要もあるのではないかと色々考えさせられた。

しかし,某CMではないが,葬儀は一番悲しんでいいはずの方が一番忙しく立ち振る舞っている。
母親はやっと思い出に浸る時間が出来たようだ

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funeral log 3

DAY 3

午前7時50分,今日最初の来客。イナカのあるあるだが,とにかく早い。我々は朝ごはんすら食べていないのだ。
その後,ボチボチと来客は続いたが,お昼近くなり落ち着く。

午後1時半,お寺に行く。住職さんに正式に葬儀をお願いするのと,「戒名」の依頼だ。
葬儀のお布施は結構な金額,戒名料はかなり結構な金額だ。お寺とは長いお付き合いなので,正規料金よりは割引してくれたようだが,まあ,言い値だ。

戒名作成のため,父親の生い立ちや仕事内容,晩年の様子,趣味,人柄などを説明する。
(これは事前にレポートを作成しておくんだったな)としみじみ思う。一番よく知っているのは母親なので,良い所はとことん,イマイチなところはオブラートに包んで説明してもらう。
あわせて,35日法要の日程も決める。一般的には49日なのだが,ウチの方では35日で行う。

自宅に帰り,午後4時,納棺となる。
葬儀屋さんによっては,棺は数種類グレードがあるが,今回は1種類のようだった。
収める前に,白装束を調える。白の着物を着せ,手甲と脚絆を付ける。4人でシーツを持ち上げ棺に納める。
額の三角巾は付けず,枕元に見えないようにしまう。更に,六文銭がプリントされた紙を収めた頭陀袋を胸元に入れる。
棺の蓋を載せて納棺式は終了。

昔は棺には生前の思い出の品や,是非持たせてあげたいものなどを入れられた。しかし,想定以上に高温になったり,爆発事故などが起きて,火葬炉が損傷したことがあるようで,最近は基本的に禁止されている。

DAY 4

来客も減り,何となく落ち着いた1日だった。
翌日の朝刊に訃報の掲載をお願いしたので,新聞各社から掲載内容の確認電話が入る。
午後は斎場に行き,式や火葬の確認,注意事項などを打ち合わせする。とにかくコロナ対策をしっかりやってもらいたいとのこと。
斎場でクラスターを出したら,2週間閉めることになる。影響が大きすぎるのだ。

DAY 5

通夜を行う場合は午後3時ころに出棺があるのだが,今回は通夜は行わないので,出棺は告別式当日になる。
夜は父親の兄弟や我々兄弟家族が集まり,自宅で家族通夜っぽいことを行う(続きます)

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funeral log 2

DAY 2(b)

眠ったような眠らないような夜が明ける。
ウチはイナカなので,「イナカの作法」というものがある。葬儀は自治会(ウチの方では「組内」という)にお手伝いをお願いするのが慣例となっている。そのため,葬儀屋さんとの打ち合わせには,自治会長さんに同席してもらう。

午前9時,葬儀屋さんとの打ち合わせ開始。まず決めるのは葬儀の日だが,会場,火葬場,そしてお坊さんの日程が全て合わないと葬儀が出来ない。
昔は組内で「寺使い」役がいて,お坊さんの日程を抑え,それから火葬場,最後に会場を決める流れだった。
現在は全て葬儀屋さんが段取ってくれる。葬儀は4日後に決まる。

前述のとおり,慣例では組内の皆さんに,帳場,通夜,告別式でのお客さんのお茶出しなどをお願いするのだが,新型コロナウイルス感染が拡大傾向であり,葬儀屋さんからも「来場者は最低限にするように言われております」とあり,お手伝いはお願いしないこととする。

1か月前に近所でお葬式があったのだが,そのお宅は完全家族葬でやったとのこと。
母親と生前の父親の意向もあり,ウチは家族葬とはしないことにしたが,通夜はなし,組内の方には告別式のみでてもらうことで,自治会長さんにも了解してもらう。

その後,式の内容,香典返しの内容や数などを決める。
葬儀屋さんは一度帰り,日程表を作成して持ってくるとのこと。

父親の逝去の報は,自治会内は会長さんに回してもらうことにして,親戚関係に電話連絡する。

午後になり,組内の方々がお見舞いに訪れる。これもウチの方の慣例なのだが,亡くなった日から出棺するまでの間に,「お見舞い」を届けるのだ。
香典とは別に現金を包む。昔は組内の方が長期入院した場合は,本来の意味でのお見舞いを出していたが,現在はそれは行わない。その名残だが,「親がお見舞いをもらっているので返さないと失礼」が脈々と続いている。

お客さんは夜まで続いた(続きます)

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funeral log

父親が逝去して1か月近く,やることはまだまだあるのだが,それでも落ち着いてきたので振り返ってみようと思う。
ホントに送り終わるまでは色々とあり,やったことを整理する暇などなかったし。

DAY 1
夕方,母親から「容態が悪いようだ」の連絡が入る。1週間ほど前から肺炎をおこして病院に入院していた。
1年ほど前から体は弱ってきたようだったのだが,施設に入ったり入院したりするほどではなかったのだが。
体力がなくなっていたこともあり,数日前から呼吸補助装置を付けていた。

仕事場から病院に直行する。既に母親と弟がいたのだが,「今は落ち着いているようだ」とのこと。
すぐにどうなることはないだろうから,今晩は私が泊まり,明日以降はまた考えることにする。

病院はコロナの影響で,「面会は家族のみ,面会時間は15分程度」となっていたのだが,いわゆる「危篤状態」の患者さんには,付き添いという形で家族が一人泊まることを認めてくれている。

モニタが示すバイタルは,普通の人の半分程度で推移していた。
午後11時30分,モニタが一瞬フラットになる。すぐさま看護師さんが来て,「今心臓止まりましたね。持ち直したようですけど・・・」とのこと。
母親に「念のため病院に来て」と連絡する。

5分後,モニタが完全にフラットになる。
看護師さんが来て「お亡くなりになられたようです」と告げられる。
ホントにあっという間だった。

「呼吸装置や点滴は先生じゃないと止められないので,少しお待ちください」と看護師さん。
最終的に「死亡」を決定するのは医師しかできない。それまでは今の状態を確保するようだ。
担当医師が来て,装置を止め,心臓の鼓動,呼吸,眼球反射を確認し,正式に「死亡」を確定する。11時45分のことだった。

その後,葬儀屋さんに連絡し,父親の引き取りをお願いする。
検死をしないご遺体は,清浄などの処置をした後,すぐに病院から搬送することになる。
葬儀屋さんは24時間365日営業だ。

処置中に母親と弟が来る。最後は穏やかだったと報告し,面会してもらう。
処置が完了し,葬儀屋さんも到着したので,自宅に搬送する。
死亡診断書は担当医師から渡され,「受け取った方は,必ずご遺体と一緒に移動してください」と言われる。

DAY 2
自宅に着いたのは午前1時半。布団を敷き,父親を寝かせ,葬儀用の布団をかける。
香炉を設置してもらい,お線香を点す。
「それでは,これからの打ち合わせで,明日9時にまたお邪魔します。」と葬儀屋さん。
実感は全くない中,慌ただしく事態は動き出す(続きます)

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霧の中



今シーズン一番濃い霧の中,歩く。
イヌがいなくなっても夜の散歩は続けている。止めてしまうと,アイツが完全にいなくなってしまうような気がするし。

朝も霧が出る日が多くなってきた。本格的に冬だな

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