武蔵野市 印度スパイスレストラン ムンタージ Ｃセット（チキンカレー、ナン、マサラティー）

武蔵野にやって来た！

まずは飯だが、どこで食べようか？

時間的に制約があるので、遠く迄はいけない。

武蔵野市民文化会館の近くに、インドカレーを食べさせる店がある。

そこにしましょう。

店の名前はムンタージ、勿論予備知識は無い。



中に入ると、こじんまりとした印象。



この地で長く営業をしているみたいね。

いろいろと年期を感じせる。

メニューを見ると、セットメニューがお勧めか。



Ｃセットにしましょう。




選んだのは、チキンカレーの中辛で、ナンを選び、ドリンクはマサラティー。

まずはサラダ。

刻んだ野菜がたっぷり。



カレーは見た瞬間、日本人好の色合いだと感じた。

ルーはたっぷりで、ライスで注文しても良かったかも？

チキンはやわらかく煮込まれ、口の中でほぐれる様な味わい。

カレーはスパイス感は抑え目で、日本人好みですね。

美味しい。

接客担当のガンジーさん（仮名）は日本語が上手で、流暢な日本語で応対をし、気配りも上手。

なかなか気持ちのいい接客です。



ナンは当たり前だけど、美味しい。

お替りは２００円です。



最後はマサラティーでフィニッシュ。

ミルクティーなんだけど、ちょっと個性のあるミルクティー。

私はストレートでいただきました。

接客担当のガンジーさん（仮名）がいいですね。

この周辺に来たら、また行きたいですね。

中郡 大磯ＰＡ上り 天ぷらそば

この日は、お出かけ。

東へ向かうと、どうしても立ち寄りたくなる大磯パーキングエリア。




食べなければいいのに、食べてしまう。




何故に天ぷらそばか？



かき揚げを崩し、おつゆに浸す。



七味をかける。



食べなければ良かったと思いましたが、

この日はこれはこれで、儀式ということで・・・

東京に行くか！





海老名にて・・・これを食べれば・・・ｗ

秦野市 濃厚家 スタミナ系徳島スペシャル大盛り、半ライス

人生、疲れることは多い。

そんな時に食べたくなるのが、ラーメンだ！

しかも家系ラーメン。

卓上には入れ放題のおろしニンニクが、大概の店には置いてある。

翌日の事を気にしなければ、レンゲ２杯分くらいはニンニクを入れたい。

しかし、ここ日本ではニンニク臭を発することは、罪である。

罰則規定の無い「罪」である。

故に、適量を守り、食べなければならない。




秦野方面では、贔屓をしている店、濃厚家に行った。



この日はネギラーメン大盛りでいこうと思った。

だが・・・




１日２５食限定の徳島ラーメン？

面白そうではあ～りませんか！

ところで、徳島ラーメンというと、遥か昔、わざわざ徳島迄食べに行ったことがある。

その当時は、デジカメも無い、パソコンも無い。

有るのは暇だけの若かりし頃、徳島の名店「いのたに」でラーメンを食べた。

あの時、美味いけどインパクトは無いな。

と、思った。

わざわざ食べに行ったという満足感だけはあったが、その後確か新横浜ラーメン博物館に出店したような・・・

私の中では、徳島ラーメンなら鍋焼きラーメンの方が、好みかな？



徳島ラーメンは、半ライスが元々ついてきますが、普通盛りライスにしますか？

それが分かっていたなら、普通盛りでも良かったかな？

味の好みは出来なく、麺の茹で加減だけ、調整出来るが普通にしてもらった。

そして出てきたのがこれか・・・・



見た目の印象は邪道の豚バララーメン。

何気に、台湾ラーメンのビジュアルを踏襲しているのでは？と思う。

食べる前から、味が濃そうな印象である。



まずはスープを一口、ニンニクが少々効いた豚骨スープ。

レギュラーメニューとの違いは、最初からニンニクが効いているところであろうか？

若干ライトな気がしないでも無いが、この辺りは飲み比べないと分からないかも？



バラ肉は見た目は味が濃そうだが、確かに濃い。ｗ

ショッパイと言うよりも、しっかりした味付けといえる。

甘辛く煮込まれたそれは、適度な肉の弾力を感じさせる。

決して、ホロホロと崩れる様な軟らかさではない。

そして、このスープとの相性はどうであろうか？

私としては、通常は唐辛子とニンニク、刻み玉ねぎは必須アイテムなのだが、

追加でニンニクを入れる気が起きない。

肉の存在が強く、Dominationされていると言えるかも。



麺は珍しくやわらかいと思った。



ご飯の上にのせると、一番相性がいいかも？

価格は丁度１０００円。

通常のチャーシューメンではなく、肉たっぷりがお好きな方、若い客にはいいかもしれないね。

私には、腹持ちが凄く良いラーメンと思われた。

この店は好きなので、また日を改めて行ってみましょう！

小田原市 かしわ水産 金アジ定食

以前、小田原港に来た時、気になった店。

それよりも、有名店の大原は１２時から営業。

もっと早くなりませんかな？





鮪専門らしいね。






どれにしましょうか？



金アジが気になりますね。

それにしましょう！

税込、１９９８円です。



先付け登場。



鮪の角煮は美味かった。



金アジ定食。



アジのタタキ、酢締め、フライ、鮪の刺身。

鮪の赤身は、見ただけでいいと思えますね。

鮪関連を注文すれば良かったか？



アジフライは美味かった！

酢締めは、少々時間の経過を感じる。

叩きも同じような時間の経過を感じる。

酢締めとタタキに関しては、金アジのアドバンテージを特に感じず。

大磯港で食べた時は、成程！金アジ！と思ったが、今回は差を感じないね。

金アジにしては、身が小さめだと思った。



アラ汁は、臭みも感じなく美味しい。




〆はほうじ茶ゼリー。

御飯お替り無料など、いろいろとサービスは感じるが、

アジはフライ以外は、一般的と感じました。

この界隈、食べ歩いてみますか？

小田原市 ひろし食堂 スタミナ麺大盛り、半カレーライス

この日は、少しヤバかった。

なにがヤバいって、飲み過ぎ。

３４度の焼酎をストレートであおり、おかしくなった。

二日酔いと言うよりも、アルコール度数の高さにやられた。

大人しくしましょうということで、ひろし食堂へ。




五目サンマーメンか・・・







選んだのは、スタミナ麺の大盛り８００円。




こぼれていますね～。

溢れていますね～。




半カレーもつけました。

カレーは前回はしゃばしゃばでどうした？という印象でしたが、

今回はしっかりねッとり系。




多少ニンニクも効いて、美味しい。

ボリュームアルヨ！と言われたが、ぺろりといけました。




野菜もたっぷりで、スタミナも、ヘルシーな印象もある。

この界隈ではお勧めのおみせです。

１１００円で腹は満たされた。


調子が悪いはずなのに、よく食べますね、私は！ｗ

南都留郡 達磨也 チャーシューメン

やはり、未だに旧ブログの書き方が抜けきらず、長文を書こうとすると、このブログでは悪戦苦闘する。

食べログなどに投稿するのには、旧ブログの方が良かったのだが、

現ブログでは、食べログなどに投稿は少々無理ですね。

ヤル気は無いけど。ｗ






もう一軒、行ってみるか。

オルゴールの森の駐車場の隣。



カレーが食べてみたい。

半カレーは無いのか？

ほうとうはいらない。






チャーシューメン１０００円を注文。



チャーシューは非常にやわらかく、とろけるようです。

麺はちりちりの細麺。



スープが意外と言ってはなんだが、結構出汁が出ている。

淡い醤油スープなのだが、好印象。



期待をしていなかった分、ここで良かったと思った。

帰路、チーズケーキ専門店へ。




バラ売り３個を購入。





一番美味かったのは、カマンベールどら焼き。

塩気と甘みのバランスがいいと思った。

更に無料のハーブ園で撮影。

南都留郡 歩成 河口湖店 黄金ほうとう（豚肉） 豚軟骨の角煮小丼

１２月も半分が過ぎたか・・・

セーラー服を脱がさないで・・・

これって、一種の強姦ソング？

今更ながら、昔は良かった。



YouTubeでボキャブラ天国を見た。

爆笑である。

ホモネタとか、下ネタとか、ブラックユーモアとか。

とても、今では出来ない様な内容は、私を大爆笑させた。

つまり、私はゲスという事なのでしょうか？

Ⅿ－１もＴｈｅ　マンザイも笑えませんでした。

いや、ニヤリとはしましたよ！

でも、爆笑は出来ませんでした。


となると、自分の口から出るギャグとか冗談は、今の若い方々には、世間には、ゲスに映るのでしょうか？？？












この日は富士山が綺麗でございました。




またもや、河口湖周辺に来てしまいました。

何故にこれほど、河口湖に来るのか？

何かを期待しております。

その何かを求め、また来ました。

そして、行く宛も無く、暇だ！というのも当てはまります。

先月から今月にかけて、河口湖周辺では良い出会いがありました。

妙な期待感を持ったまま、私が訪れたのは、ほうとう専門店「歩成」。

ふなりと読みます。

私はず～っとほなりと呼んでいました。

旧ブログでは、別の歩成の店で酒を飲んでいます。

この店、ほうとうが有名らしいので、王道のほうとうをいただきましょう！



入口を入ると、ガラス張りの所を通る。

芸能人のサインが貼ってある。

中に入ると、ねじり鉢巻きのお姉さまがお出迎え。

キリリとしたスタイルで、神輿を担ぐようないで立ちですね。

「お客様はお一人？」

「み、神輿じゃあらへんから」（分かる方だけわかる）

すると、雛壇の様なテーブルに案内される。



劇場型というか、シアタースタイルのテーブル？とても斬新だと思いました。







メニューを見ると、基本的にほうとうは一種類。



豚肉か、鶏肉か？

煮鮑入りで鶏肉か、豚肉か？

サイドメニューはいろいろある。





大盛りが、可能かどうか確認しなかったが、この場合、豚軟骨の角煮丼を注文した方がいいだろう。



ほうとう１２００円、角煮丼が３８０円。

しかし、外税なので合計で１７０６円。

結構良いお値段になりましたね。

注文後は、ひたすら待ちます。

スマホがあれば、時間つぶしにはなりますね。

もしくは、夫婦、カップル、友人などいれば、おしゃべりで間が持ちます。

だが、オヤジ一人。

妄想を浮かべながら、待ちます。

やがて、ほうとうが登場します。




結構な量です。

野菜がたっぷり入り、凄いボリューム感があります。



小分けのお椀に入れて食べます。

ナチュラルなダシの味わいがいいですね。

味噌は思ったよりもアッサリ目の味わい。

上品な味噌汁と言った感じでしょうか？

白菜、人参、かぼちゃ、じゃがいも、里芋、油揚げ、大根と沢山の野菜が入り、豚肉はバラ肉。



そこへ、角煮丼がやってきます。



こちらは軟骨ですが、軟らかく、通常の角煮の様な軟らかさ。

多少、軟骨だな？という部分はありますが、やわらかい。

そしてこの丼ぶりが、ご飯はホカホカ、角煮はアツアツで美味い！

卓上の七味で、刺激感をアップし、美味しくいただきました。

ほうとうも、七味や特製の辛味で、味を変化させいただきました。



今回食べたほうとうですが、味はいいと思います。

野菜の旨みとダシの旨味、味噌の上品な味わいが見事だと思います。

肝心のほうとうも、シコシコ感があり美味かった。

だが、ほうとうというよりも、本当に野菜の味噌ナベみたいな感じ。

ボリュームがあるけど、女性もこの野菜の量なら許せると思います。

因みに、店内からの富士山です。




あまりにも富士山が綺麗なので、河口湖のほとりまで行きました。

伊東市 赤のれん 肉うまにそば大盛り

この前、伊東駅までランチと思ったら、３軒ハシゴをしなければ、満たされなかった。

今回は、１軒で満足したい。

そうしたら、この店を思いだした。




かなり、オムライスに興味が惹かれたが、肉うまにそばが１１５０円だという。

ラーメン、半カレーでも９５０円なのに、単体で１１５０円。

いいでしょう！

それの大盛りにしましょう。



期待通り、大きな丼ぶりにたっぷりと入っています。

片栗でとろみをつけた餡ですが、ダマになってますよ！ｗ



正直、本当にこれで満たされる。

野菜も多く、ヘルシー感がある。



味付けは濃いとは思わない。

餡が多過ぎて、スープに辿り着けないという感じ。



麺は以前よりも印象がいいかも？

ダレた感じが無く、多少プリプリ感がある。

食べるのに時間がかかったが、のびた印象は無かった。



スープを少し残し、完食。

自慢ではないが、よくぞ食べ切った！という感じ。

この日は１２月なのに気温が高く、汗が出ましたね。

普通盛でも十分満足できるでしょう。

それとこの日、海鮮のお店で「魚河岸」という店があったのですが、

移転をしていて、その場所を偶然見つけました。

さすがに、腹がいっぱいだったので、次回にします。

その店も、コスパ優良店です。

伊東市 ぐらんぱる公園 グランイルミ ６００万球は確かに凄い！

伊東市のぐらんぱる公園で行われている「グランイルミ」。

１年目と２年目に行って、昨年は行かなかった。

すると、今年ＬＥＤ照明を６００万球迄増やしたという。

６００万球は凄いですよ！

私の旧ブログのカテゴリー、イルミネーションをご覧いただくと分かりますが、

大体２００万球を超えると、凄いな～！というものがあります。

昨年はあしかがフラワーパークのイルミネーションに感動しましたが、

６００万球ということで、３度目のグランイルミへ。



入場料は１５００円、駐車料金は無し。

すでにゲートが違っているね。









密度の高さを感じますね。

入場しただけで、凄いな～！という物を感じます。



１０分おきに、３つのショータイムがあります。

以前はひとつだけだったので、それだけでもかなり、進化しました。











大きなグランビジョンと言われる巨大スクリーンに、様々な絵が現れる。




巨大ランタンは、以前と同じか。









細かい所も凝ってますね。







新設、小さな動物園。



ハリネズミは寝ていた。



モルモットは、動きが活発で、フラッシュが使えないので、撮影に苦労する。



夜行性かな？



レーザーショーも見る位置で、違ってくる。



ジップラインといって、日テレとは全く関係無いけど、まあ綱渡りやね？ｗ













これも新設？





今回はスライダーは利用しない。





ハマカーンが来ていたな。

テイバン・タイムズという番組で来たみたい。

ＢＳ朝日でやってます。

見ないけど。ｗ





今回は１時間半で全体を網羅しました。

滞在は２時間ほどいましたが、３つのショータイムは全部、見るべきでしょう。

私が行ったのは、平日でしたが、土日は混むでしょうね。

それと、今回は暖冬の影響で、寒さ知らず。

あしかがフラワーパークのイルミネーションでは血管が切れそうなほど、寒かったけど、

むしろ、今回は汗がじんわり。

このイルミ、夏もやっているけど、夏は虫が・・・ｗ



お勧めできる、イルミです。

静岡市 麵屋 燕 エスパルスドリームプラザ店 坦々麺

まだ食えそう。

まだ食うの？

ラーメンならいけますよ！



燕ですね。

以前、わざわざ島田まで食べに行きましたね。

しかも朝早く。



味噌もいいけど、担々麺！



カウンター席で一眼レフで撮影。

最近、一眼をこの様な場所で構えても、恥ずかしいという気持ちが無い。





味は香辛料が利いていて、エスニックな感じ。

辛さは感じない。

ナッツの香ばしさ、スープの濃厚さが、さすが燕と思わせる。

麺は燕としては太めかな？

ゴロっとした肉も入り、美味しくいただきました。



帰路、猫を盗撮しました。ｗ