バナナマンに刺激され
へぎそばを食べに来た
へぎそば2人前と舞茸の天ぷら
処女的衝撃ののど越し!
舞茸が肉厚で美味い!!
長野で迎える夏。
しかし、コロナの影響であ~れもだめ、これもだめ。
仮にプールや海水浴場が営業をしていても、行かないし。w
出掛ければ、汗が噴き出て止まらないし!
特に酷暑の場合、上半身はずぶ濡れになる。
今年の夏は、どのように過ごすか?
周囲に避暑地が多いので、そこに行くか?
は~、別荘があればな・・・w
バナナマンのせっかくグルメという番組がある。
それを見ていたら、新潟のへぎそばを鈴木亮平と竹内涼真が食べていた。
のど越しが異次元らしい。
そういえば、へぎそばは知ってはいるが、食べた事が無い。
長野に来て、蕎麦屋が多いのは確かだが、へぎそばは・・・
やはり、新潟に行きましょうか!!!
そういう訳で、新潟の湯沢町を目指す。
以前、新潟に行くのは、太平洋を見てから向かったが、
今回は日本列島の真ん中辺りから行く。
出来るだけ高速を使わずに、行ってみた。
4時間か・・・それでも、半分か???
高速を使えば、2時間半ほどで行けるが、
今回は、土地勘を養うために一般道を多用。
その結果、八ッ場ダムとかロックハート城とか見つけたね。
湯沢町に着くと・・・ここも凄いな。w
多分、冬が一番賑わうのであろう。
この時期は、何が名物というか街自慢なのでしょうか?
湯沢駅の前に着くと、店はまだ営業前だが・・・
何故か私は、走り出し中野屋塩沢店に行った。
その理由は、店を間違えた!w
中野屋本店を違う店と間違えて、その店が午前中休みとあったので、
慌てて、塩沢店に行った。
多分、長時間ドライブでボケていたんだな。
リベンジは十分可能なので、すぐにリベンジ予定だが。w
何はともあれ、私が訪れたのは中野屋塩沢店。
大きな店構えの店内に入る。
中に入ると、先客は6名。
好きな所に座れというので、4人掛けのテーブルに座る。
カウンター席は無く、テーブルか座敷席になる。
メニューを見ると・・・へぎそばしかないでしょ!
へぎそばは2人前からとなっている。
蕎麦なんか、1人前で満たされるわけないので、
2人前は上等ですが、3人前食べようかな?
栃木県の出流市で、五合蕎麦を食べたことがあるが・・・
今日は連食予定なので、2人前で我慢しましょう!
あと、山菜の天ぷらがあるね。
私は、へぎそば2人前と山菜の天ぷらを注文する。
すると、山菜はシーズン終了らしい。
6月だからね。
舞茸の天ぷらを注文するが、ハーフは出来るか?と尋ねる。
可能だというので、舞茸天ハーフにしてもらう。
合計で2090円になる。
それほど待たずに、蕎麦と天ぷらは提供された。
盛り付けの関係で、かなりのボリューム感を感じる。
カボチャの煮付けは、小鉢替わりかな?
2人前ということで、薬味も2人前。
天ぷらは、これなら丁度いい量かもね。
では、早速蕎麦を食べてみる。
そばつゆに半分ほど浸し、啜る!!!
う~~~~~~~~~~~~~~んんんんんんんん!!!!!!!!快感!!!!!
何じゃこののど越しは?????
こののど越し、処女的衝撃!!!!!!!!!!
蕎麦ではあることは間違いないが、これ程心地よいのど越しは初めて!
へぎそばとは、ふのりを煮て抽出された粘りで蕎麦を打つもの。
その粘りは、フノランと呼ばれている。
昆布とワカメなどのフコイダンと同等と思われる。
だが、ふのりの場合その粘りは、糊として使用されてきた。
それ程の粘度のある物で蕎麦を打つ。
弱冠の磯の香りと蕎麦の香りの融合。
じゅる~~と引き込まれるようなのど越し。
美味い!!!美味いよ!!!
そばつゆは、ライトな印象。
江戸前の、カエシがしっかり主張した味わいとは違う。
節系の旨みと香りが十分に感じられる。
ネギと山葵が付くが、いつもはそば湯の時に使用するが、
今回は、蕎麦と共に食べてみた。
ネギの香りも山葵の風味も、蕎麦を邪魔しないというか、
このそばは、のど越し命!なのでしっかり啜れば食べ方は自由かな?
舞茸の天ぷらは、肉厚ですな~。
さすが雪国まいたけ!(多分ね、多分)
揚げ上がりも上等で、サクッとした食感と、
舞茸のホクホクの味わいがたまりません!
そして蕎麦湯を味わい完食。
いや~、美味しかったです!!!
でも、新潟にはもっとへぎそばの美味い店があるようです。
次回は、十日町辺りまで行くか?
多少疲れるけど、新潟が行き易いのは間違えない!
あ~でも、そろそろ静岡と神奈川に行きたいね。w
へぎそばを食べに来た
へぎそば2人前と舞茸の天ぷら
処女的衝撃ののど越し!
舞茸が肉厚で美味い!!
長野で迎える夏。
しかし、コロナの影響であ~れもだめ、これもだめ。
仮にプールや海水浴場が営業をしていても、行かないし。w
出掛ければ、汗が噴き出て止まらないし!
特に酷暑の場合、上半身はずぶ濡れになる。
今年の夏は、どのように過ごすか?
周囲に避暑地が多いので、そこに行くか?
は~、別荘があればな・・・w
バナナマンのせっかくグルメという番組がある。
それを見ていたら、新潟のへぎそばを鈴木亮平と竹内涼真が食べていた。
のど越しが異次元らしい。
そういえば、へぎそばは知ってはいるが、食べた事が無い。
長野に来て、蕎麦屋が多いのは確かだが、へぎそばは・・・
やはり、新潟に行きましょうか!!!
そういう訳で、新潟の湯沢町を目指す。
以前、新潟に行くのは、太平洋を見てから向かったが、
今回は日本列島の真ん中辺りから行く。
出来るだけ高速を使わずに、行ってみた。
4時間か・・・それでも、半分か???
高速を使えば、2時間半ほどで行けるが、
今回は、土地勘を養うために一般道を多用。
その結果、八ッ場ダムとかロックハート城とか見つけたね。
湯沢町に着くと・・・ここも凄いな。w
多分、冬が一番賑わうのであろう。
この時期は、何が名物というか街自慢なのでしょうか?
湯沢駅の前に着くと、店はまだ営業前だが・・・
何故か私は、走り出し中野屋塩沢店に行った。
その理由は、店を間違えた!w
中野屋本店を違う店と間違えて、その店が午前中休みとあったので、
慌てて、塩沢店に行った。
多分、長時間ドライブでボケていたんだな。
リベンジは十分可能なので、すぐにリベンジ予定だが。w
何はともあれ、私が訪れたのは中野屋塩沢店。
大きな店構えの店内に入る。
中に入ると、先客は6名。
好きな所に座れというので、4人掛けのテーブルに座る。
カウンター席は無く、テーブルか座敷席になる。
メニューを見ると・・・へぎそばしかないでしょ!
へぎそばは2人前からとなっている。
蕎麦なんか、1人前で満たされるわけないので、
2人前は上等ですが、3人前食べようかな?
栃木県の出流市で、五合蕎麦を食べたことがあるが・・・
今日は連食予定なので、2人前で我慢しましょう!
あと、山菜の天ぷらがあるね。
私は、へぎそば2人前と山菜の天ぷらを注文する。
すると、山菜はシーズン終了らしい。
6月だからね。
舞茸の天ぷらを注文するが、ハーフは出来るか?と尋ねる。
可能だというので、舞茸天ハーフにしてもらう。
合計で2090円になる。
それほど待たずに、蕎麦と天ぷらは提供された。
盛り付けの関係で、かなりのボリューム感を感じる。
カボチャの煮付けは、小鉢替わりかな?
2人前ということで、薬味も2人前。
天ぷらは、これなら丁度いい量かもね。
では、早速蕎麦を食べてみる。
そばつゆに半分ほど浸し、啜る!!!
う~~~~~~~~~~~~~~んんんんんんんん!!!!!!!!快感!!!!!
何じゃこののど越しは?????
こののど越し、処女的衝撃!!!!!!!!!!
蕎麦ではあることは間違いないが、これ程心地よいのど越しは初めて!
へぎそばとは、ふのりを煮て抽出された粘りで蕎麦を打つもの。
その粘りは、フノランと呼ばれている。
昆布とワカメなどのフコイダンと同等と思われる。
だが、ふのりの場合その粘りは、糊として使用されてきた。
それ程の粘度のある物で蕎麦を打つ。
弱冠の磯の香りと蕎麦の香りの融合。
じゅる~~と引き込まれるようなのど越し。
美味い!!!美味いよ!!!
そばつゆは、ライトな印象。
江戸前の、カエシがしっかり主張した味わいとは違う。
節系の旨みと香りが十分に感じられる。
ネギと山葵が付くが、いつもはそば湯の時に使用するが、
今回は、蕎麦と共に食べてみた。
ネギの香りも山葵の風味も、蕎麦を邪魔しないというか、
このそばは、のど越し命!なのでしっかり啜れば食べ方は自由かな?
舞茸の天ぷらは、肉厚ですな~。
さすが雪国まいたけ!(多分ね、多分)
揚げ上がりも上等で、サクッとした食感と、
舞茸のホクホクの味わいがたまりません!
そして蕎麦湯を味わい完食。
いや~、美味しかったです!!!
でも、新潟にはもっとへぎそばの美味い店があるようです。
次回は、十日町辺りまで行くか?
多少疲れるけど、新潟が行き易いのは間違えない!
あ~でも、そろそろ静岡と神奈川に行きたいね。w