ここが噂の人気店
当然並ぶ
ラーメン、油そば、汁無し
キムチトッピングを選ぶ
ソーシャルディスタンスね
ボリュームが凄い!
キムチをのせる
キムチは合いますね!
麺はパキパキポキポキ
そういえば、この前日本一馬鹿豚でラーメンを食べた。
だが、それはある副産物を生んでいた。
それは、近所に有名店があった。
群馬と言うか、高崎市のグルメを集中的に食べているが、
その中で、人気の二郎系のラーメンが有る事を知った。
店の名前は「大者」。
自家製麺の人気店であるという。
あの日、店は定休日であった。
故に、馬鹿豚を食べたという事になるが、
あれはあれで、満足が出来る物であった。
今回、営業日に店を訪問することにした。
暑ちぃ~~~なああああ!!!
この日は30度オーバー!
運転をしていても、汗が出てくる。
開店15分前に着くと・・・並んでいるね。
駐車場は店の前と、近所の本屋の共同駐車場がある。
店の前には10人以上の待ち人がいる。
炎天下の中、私も久々に並ぶ。
ソーシャルディスタンスを維持し、並ぶのだが暑いね。
私は帽子をかぶり、日よけをしたが暑い物は暑い。
やがて開店するが、店内は人数を制限している。
故に、表で更に待つことに。
それでも、11時半前には入店が出来たかな。
中に入ると、手の消毒をして券売機で食券購入。
中身は、ラーメン、油そば、汁無し。
大盛りがあって、豚があるが豚はこの日は売り切れ。
トッピングは、ネギ、チーズ、キムチ、生玉子、温泉玉子。
私は、ラーメンを選びトッピングを考える。
温泉玉子にしようかと思ったが、キムチにした。
これで、合計900円。
食券を渡すと、大人しく待つ。
静かな店内である。
ラーメンを啜る音しか聞こえてこない。
昔の支那そばやを思い出すが、今回は事情が違う。
カウンター席のみの店内は、個々にパーテーションで仕切られる。
カウンターにはコショウが白黒用意される。
更に、一味と酢、ラー油にティッシュがある。
まずは、キムチが別皿で提供される。
やがて、トッピングコールが来た。
私は、脂、野菜、ニンニクをお願いする。
因みにこの店、二郎インスパイアでもなく、
ジェネリック二郎でも無く、
フェイク二郎でも無い。
ちゃんと、二郎で修行というか、修練をしています!
ジェネリックの見分けは難しいが、
どうでしょうか?
凄いボリュームだな。
マシマシコールはしていないが、野菜のボリュームが凄い!
それと豚であるが、厚みがありデカイ!
これはほぐし豚?いや、脂身にしか見えないが・・・
トッピングの脂とは別に、醤油の色づいた脂身がのっている。
私は、キムチをオンザラーメンをして、食べてみる。
天地返しは無理だな、モヤシだけ食べ進もう!
モヤシ9割、キャベツ1割というところか。
ややクタっとした食感かな?
一味やコショウをかけ、食べ進む。
半分ほど食べたところで、麺をほじくり返す。
麺はそれほど太いとは思わないね。
口に入れてみると、パキパキポキポキですな。
麺はかなり、カタメに茹で上げられている。
博多ラーメンで言えば、粉落とし?
そんな印象である。
そういえば、麺の茹で揚げ時間が早かったよな。
二郎は5分以上茹でるのが、当たり前の店が多いから。
加水率も低めの様で、ポキポキ感を増している。
麺を食べるまでに、少々時間が過ぎたがそれでも、この食感か。
麺自体は美味しい!!!
在り来たりだが、ワシワシもしゃもしゃと食べ進む。
豚は、しっかりと味が入っている。
やわらかく、美味いのだが味が濃い目ですね。
ニンニクは割と荒目。
そして、スープを飲んでみる。
スープは乳化したもので、美味い!
カエシは甘目が控えめでしょうか?
割と、キリリとした印象。
味は当然濃い目だが、私としてはショッパさを感じる物。
それにしても、脂が凄い!
まあ、脂をトッピングをしたので当然か。
キムチは、当然の事ながら合います!!!
スープにキムチが混ざっても、いい塩梅です。
これは、お勧めできると思います。
ふ~、それにしてもボリュームがある。
大盛りは、余程の事が無い限り無理だな。
やがて完食。
900円でこの内容。
味もボリュームも文句無し!!!
群馬で二郎を食べるのであれば、お勧めしますが、
麺の食感に好みが分かれる気がします。
当然並ぶ
ラーメン、油そば、汁無し
キムチトッピングを選ぶ
ソーシャルディスタンスね
ボリュームが凄い!
キムチをのせる
キムチは合いますね!
麺はパキパキポキポキ
そういえば、この前日本一馬鹿豚でラーメンを食べた。
だが、それはある副産物を生んでいた。
それは、近所に有名店があった。
群馬と言うか、高崎市のグルメを集中的に食べているが、
その中で、人気の二郎系のラーメンが有る事を知った。
店の名前は「大者」。
自家製麺の人気店であるという。
あの日、店は定休日であった。
故に、馬鹿豚を食べたという事になるが、
あれはあれで、満足が出来る物であった。
今回、営業日に店を訪問することにした。
暑ちぃ~~~なああああ!!!
この日は30度オーバー!
運転をしていても、汗が出てくる。
開店15分前に着くと・・・並んでいるね。
駐車場は店の前と、近所の本屋の共同駐車場がある。
店の前には10人以上の待ち人がいる。
炎天下の中、私も久々に並ぶ。
ソーシャルディスタンスを維持し、並ぶのだが暑いね。
私は帽子をかぶり、日よけをしたが暑い物は暑い。
やがて開店するが、店内は人数を制限している。
故に、表で更に待つことに。
それでも、11時半前には入店が出来たかな。
中に入ると、手の消毒をして券売機で食券購入。
中身は、ラーメン、油そば、汁無し。
大盛りがあって、豚があるが豚はこの日は売り切れ。
トッピングは、ネギ、チーズ、キムチ、生玉子、温泉玉子。
私は、ラーメンを選びトッピングを考える。
温泉玉子にしようかと思ったが、キムチにした。
これで、合計900円。
食券を渡すと、大人しく待つ。
静かな店内である。
ラーメンを啜る音しか聞こえてこない。
昔の支那そばやを思い出すが、今回は事情が違う。
カウンター席のみの店内は、個々にパーテーションで仕切られる。
カウンターにはコショウが白黒用意される。
更に、一味と酢、ラー油にティッシュがある。
まずは、キムチが別皿で提供される。
やがて、トッピングコールが来た。
私は、脂、野菜、ニンニクをお願いする。
因みにこの店、二郎インスパイアでもなく、
ジェネリック二郎でも無く、
フェイク二郎でも無い。
ちゃんと、二郎で修行というか、修練をしています!
ジェネリックの見分けは難しいが、
どうでしょうか?
凄いボリュームだな。
マシマシコールはしていないが、野菜のボリュームが凄い!
それと豚であるが、厚みがありデカイ!
これはほぐし豚?いや、脂身にしか見えないが・・・
トッピングの脂とは別に、醤油の色づいた脂身がのっている。
私は、キムチをオンザラーメンをして、食べてみる。
天地返しは無理だな、モヤシだけ食べ進もう!
モヤシ9割、キャベツ1割というところか。
ややクタっとした食感かな?
一味やコショウをかけ、食べ進む。
半分ほど食べたところで、麺をほじくり返す。
麺はそれほど太いとは思わないね。
口に入れてみると、パキパキポキポキですな。
麺はかなり、カタメに茹で上げられている。
博多ラーメンで言えば、粉落とし?
そんな印象である。
そういえば、麺の茹で揚げ時間が早かったよな。
二郎は5分以上茹でるのが、当たり前の店が多いから。
加水率も低めの様で、ポキポキ感を増している。
麺を食べるまでに、少々時間が過ぎたがそれでも、この食感か。
麺自体は美味しい!!!
在り来たりだが、ワシワシもしゃもしゃと食べ進む。
豚は、しっかりと味が入っている。
やわらかく、美味いのだが味が濃い目ですね。
ニンニクは割と荒目。
そして、スープを飲んでみる。
スープは乳化したもので、美味い!
カエシは甘目が控えめでしょうか?
割と、キリリとした印象。
味は当然濃い目だが、私としてはショッパさを感じる物。
それにしても、脂が凄い!
まあ、脂をトッピングをしたので当然か。
キムチは、当然の事ながら合います!!!
スープにキムチが混ざっても、いい塩梅です。
これは、お勧めできると思います。
ふ~、それにしてもボリュームがある。
大盛りは、余程の事が無い限り無理だな。
やがて完食。
900円でこの内容。
味もボリュームも文句無し!!!
群馬で二郎を食べるのであれば、お勧めしますが、
麺の食感に好みが分かれる気がします。