窓を開けて寝ていると朝方とっても寒くて目が覚めてしまいます。
もうそれくらい空気が冷たくなってきたんですね~。
今朝は本当に寒かった。
病院へ行く準備?
いや、いや、行かなくても大丈夫だよ。
昨日の夜はシーバ20g、一粒残さず食べました。
今朝は3分の2くらいかな、少し残したけど食べました。
皆さんからごん太の身体のことを心配して頂きましたが、
よくよく考えたら、食べなくなったのはきっと私のせいだと思います。
最初に与えてたシーバは1箱1種類のもの。
↓
HCでいろいろなシーバを目にする。
↓
1種類の味では飽きるだろうからといろんなシーバを購入。
↓
バカな私は毎日違う味のシーバを与える。
↓
吐き戻しが頻繁になる。
↓
ドライのメーカーを変える。
↓
ごん太、食べなくなる。
・・・・・私のせいですわ。
なので、一番最初に食べていたシーバに戻したら食べ始めました。
病院の先生がおっしゃるとおり、ごん太に異常はないのだと思います。
今までの猫達は与えたものは、よほどでなければ食べてくれていたので、
ごん太も何をやっても食べるだろうと思っていたのですが、
コヤツ、なかなかなのかもしれません。
心配して頂いてすみません、すみません。
これでまた少し様子を見てみますね。
もうそれくらい空気が冷たくなってきたんですね~。
今朝は本当に寒かった。
病院へ行く準備?
いや、いや、行かなくても大丈夫だよ。
昨日の夜はシーバ20g、一粒残さず食べました。
今朝は3分の2くらいかな、少し残したけど食べました。
皆さんからごん太の身体のことを心配して頂きましたが、
よくよく考えたら、食べなくなったのはきっと私のせいだと思います。
最初に与えてたシーバは1箱1種類のもの。
↓
HCでいろいろなシーバを目にする。
↓
1種類の味では飽きるだろうからといろんなシーバを購入。
↓
バカな私は毎日違う味のシーバを与える。
↓
吐き戻しが頻繁になる。
↓
ドライのメーカーを変える。
↓
ごん太、食べなくなる。
・・・・・私のせいですわ。
なので、一番最初に食べていたシーバに戻したら食べ始めました。
病院の先生がおっしゃるとおり、ごん太に異常はないのだと思います。
今までの猫達は与えたものは、よほどでなければ食べてくれていたので、
ごん太も何をやっても食べるだろうと思っていたのですが、
コヤツ、なかなかなのかもしれません。
心配して頂いてすみません、すみません。
これでまた少し様子を見てみますね。
ヒンヤリした朝を迎えたようですね。
ネコちゃんの食事、難しいですね。
お話とても参考になりました
まだまだ、温度差が大きいですね
ごん太君とちゃこちゃん
元気で毎日を過ごしてください
ごん太ちゃんの体にも味覚にも合う
フードがはっきりして良かったですね
我が家の猫たちもごん太ちゃんみたいでしたよ。
ミーさんは療養食なのですが、時々は
違うものがほしくなって要求して、
少しだけもらって、やっぱり吐いてしまう・・・。
猫って繊細な一面もあるので難しいですよね。
そちらの方は気温もだいぶん下がっているのでしょうか?
ゆーたさん、ごん太ちゃん、ちゃこちゃん、
体調にお気をつけくださいね
我が家のえいたはなんでもOKな猫ですが
ふくちゃんとアオがダメな子です
少しずつ慣らさないと食べません
いろんな猫がいるので難しいですよね
でもむしろ早めにごんたちゃんの好みがわかって良かったと思います
ふくちゃんはいまだに何が好物かわかりませんもの(><)
こちらは、寒いという表現が似合う気温になってきましたよ~。
今朝半袖でゴミ出しに行ったら、本当に空気が冷たくて、
思わず長袖を着たくなってしまいました・・・92歳の姑は長袖を着こんでましたよ。
ごん太のご飯に関しては、ただ”食べた”と記事にすればいいだけの話でしたが、
初めて猫を飼う人とか同じように戸惑っている人がもしいるとすれば、
失敗談も少しは参考になるかなと思い、恥ずかしながら記事にしてみました。
参考になりました?(笑)
トラちゃん、2歳のお誕生日(明日ですが)おめでとうございます!
クマちゃんも早く戻ってきてくてるといいですね。
頻繁に吐くってことはそうゆうことだったんですよね。
今となってはどの味が合わなかったのかははっきりわかりませんが、
一番最初に食べていたものが合うということはわかったので、
このまま食べさせてみて様子をみようと思っています。
ただね、病気をしたときに好き嫌いが激しいと食べられるものがなくなるかなと思い、
小さい頃からいろんなものを食べるようにしたかったんですよ。
でも、レトルトも缶詰もあまり好んで食べないし、
これで大丈夫なのだろうか?とも思ってしまいます。
もしもの時の療養食・・・ごん太は大丈夫かなぁ。
シーバはシーバだとひとくくりに考えていましたが、味はそれぞれですもんね。
私の浅はかな考えで、ご心配をおかけしました~~~。
ごん太、食べなくてお腹がすかなかったのかと思うのですが、
あの体重ですもんね、1日くらい食べなくても大丈夫だったのでしょう。(笑)
ご飯ちょーだいと催促するわけでもなく、
出ているものが食べたくなかったから寝ていただけの話だったのかなぁ。
まぁ、野良さんと違って、寝ていてもご飯は間違いなく出てきますもんね。
食べられないという危機感はないのかもしれません。
ごん太に関する新たな発見でした・・・まだまだあるかな?
夜は毛布が必要になりましたよ。
わんたちもぴったりと寄り添って寝るようになりました。
原因がわかってよかったですね。
猫は少しぐらいふくよかな方が私は好みです(苦笑
思わず薄い布団引っ張り出そうかと思ってしまいましたよ。
もう窓を開けては寝ていられませんね~。
猫が食べないことで病院へ行くと必ず聞かれますよね、
「食べるものを変えましたか?」と。
よくよく考えてみると、私、変えていたんだーと思いあたって、
あらぁ~私が原因だったわ!・・・たぶんこれですよね。
食べたくないものを食べなかっただけで、だから元気はあったわけだ。
あと、こっそりここで懺悔しますが(笑)、ごん太の体重増加の原因はきっとおやつ。
やりすぎだと反省して、残ってたおやつはチャコに進呈しました。
ミーちゃんも療養食への切り替えは心配でしたが
なんとか切り替えられました
なんでも食べてくれるほうがやりやすいんですけどね
ごん太君、元気が一番
原因がわかって何よりです
自分の分を食べると、しれーっとどこかへ行ってしまいます。
だから人間が食べているものにも興味がないので、
テーブルの上に何が乗っていても、全くいたずらしないのはありがたいですね。
昨日おやつを家からすべて撤収して事務所に持ってきたのですが、
家へ帰ったら片付けたはずのごん太のご飯が出ている。
「どうしたの?」って姑に聞いたら「おやつがなかったから(ご飯を)くれた」と。
ひえ~~~~~姑も昼間おやつをあげてたんだ!と・・・太るわけだ・・・。
時間決めてあげてるからご飯はやらないで、とは言ってきましたが、
ごん太の体重が増えた原因もはっきりしました。(笑)