リードを見せて「ちょっと寒いけど散歩に行く？」って聞いたら、
「ニャッ」って答えたので、今朝も１０分くらい外へ出てきました。
マルの命の源？の草を今日も食します。
あとは鳥の鳴き声を聞いたり車が通り過ぎていくのを見たり、
まったりとした時間が流れます。
いつもだと、私と一緒に布団から出てくるのだけれど、
今朝は何を勘違いしたのか、私が布団から出ても一緒に出なかったマル。
何分かした後に２階から大きな声で文句いいながら階段を下りてきました。（笑）
最近は、私が近寄る＝強制給餌という図式がマルの頭に定まったようで、
私がそばに行くといや～な顔をされるようになってしまいました。
１回を１ｍｌ×１０を目安にやってますが、無理強いはなるべくしないようにはしています。
食べないことを除けば、本当にいたって普通の生活をしているマル。
でも食べられないっていうのは身体のどこかに何かが起きているっていうこと。
それがいつ爆発するのか・・・きっとその時までマルは普通にしているんでしょうね。
「ニャッ」って答えたので、今朝も１０分くらい外へ出てきました。
マルの命の源？の草を今日も食します。
あとは鳥の鳴き声を聞いたり車が通り過ぎていくのを見たり、
まったりとした時間が流れます。
いつもだと、私と一緒に布団から出てくるのだけれど、
今朝は何を勘違いしたのか、私が布団から出ても一緒に出なかったマル。
何分かした後に２階から大きな声で文句いいながら階段を下りてきました。（笑）
最近は、私が近寄る＝強制給餌という図式がマルの頭に定まったようで、
私がそばに行くといや～な顔をされるようになってしまいました。
１回を１ｍｌ×１０を目安にやってますが、無理強いはなるべくしないようにはしています。
食べないことを除けば、本当にいたって普通の生活をしているマル。
でも食べられないっていうのは身体のどこかに何かが起きているっていうこと。
それがいつ爆発するのか・・・きっとその時までマルは普通にしているんでしょうね。
いろいろ考えてしまいますよね
私もゴローさんの血栓が突然だったため
オロオロしてただけでした
どうしてやることもできず、ただ痛みを取り去ってあげるだけ・・・
それがいわゆる安楽死しかなかった現実でした
医師からもそれしか方法がないと言われ仕方なかったですが 今でも悲しく思います
マルちゃんは毎日を普通に平凡に最後まで痛みや苦しみや辛さなどなく過ごしてほしいです
こうやって散歩したりして普通に生活をしている姿を見ていると、
もしかして、食べられるようになるんじゃないかと淡い期待をしちゃいますよね～。
罪なヤツです。（笑）
クロは身体が大きかったので、私があげてた強制給餌の量では足りなくてガリガリに痩せてしまいましたが、
マルの場合はそこそこ最低限でも栄養は摂れているのかなって思ったりします。
おやつもたまに食べてたりしますしね。
なんだか今マルを見ていて、
今後生きられる可能性がゼロではないんだ、と思っているのと同時に、
どうか最期は苦しまず辛くありませんようにと願う自分がいます。