ライオンでアルプスライブの練習をし、スタバで打ち合わせして、6時に解散。ヤマハが新しくなってからまだ1回も行ってなかったので、いそいそ行ってみました!
入ると即、高級感を重視した、ピアノのような黒い色調の壁。2階くらいまでの吹き抜け。そこに和柄のグランドピアノとステージアが。
今日は和田さんというステキなお姉さんによるステージアのデモ演があったので、しばし楽しく過ごす。
で、譜面売り場をちょいと見てから、管楽器売り場へ。
ここもまた高級感の鬼って感じで、どことなく試奏を頼みづらい雰囲気もあったけど、気にしちゃ生きてられないので、早速…
コーンのヴィンテージワン、中古のゴールドラッカーのゼノ、それと改築記念のピンクゴールドをキャップにあしらった8335RSを試した。
ピンクゴールドの楽器はニューヨーク7とは全く違って、ツボが深くて太くてゆっくりとした感じ。タレると言うこともできるかもだけど、でもそれがまた落ち着く気がしていいような気もする。
ゴールドラッカーは「金メッキ」だと思って出してもらって、吹こうと持ち上げた瞬間、あ!ラッカーじゃん!と気付いたので、一瞬で興味を失う。
ゴールドラッカー、もう持ってるからねー!
最後、ヴィンテージワンはあまりピンと来なかったので、即終了し、続いてヤマハのイチオシ、ニューヨークとシカゴを出してもらうことに!
この2本が出たてのとき吹いてみたことがあるんだけど、あまり良さが分からなくて、やたら高いなぁ(値段ね!)って印象だった。
楽器を持って来てくれたお兄さんにそのことを言った(値段のことは言ってないよ!)ら、「バックもそうですけど、吹けるようにならないと良さが分からないですよね」と言われた…
子供か?!えーっと一応仕事で吹いてるんだけど…と恐る恐る、しかし若干の腹立ちも込めて言うと、一瞬固まったあと、「そうなんですか!どちらでですか?」と聞かれた。フリーの人に「どこで?」と言うのは、返答に困るのでちょっと辛い。どこならどうだというのだろう?!まっいっか!
とりあえずお兄さんは瞬時に丁重になり、どうぞごゆっくりと言って去って行った。
ま、いいや。
さて吹いてみる!第1印象…うわぁ!ニューヨーク7と似てる!
普通のゼノとは全然違う。立ち上がりが速い。輪郭もハッキリしている。
でもそれならニューヨーク7でいいわけで…悩むなぁ…
で、割りとそそくさ試奏室から出て、先ほどのお兄さんと話す。
「バラードとかに向いてる楽器はどれですか?!」
「そうですねぇ…原モデルなんかは重さもありますし…でも、ジャズって言うわけでもないですもんねぇ…どちらかというとクラシックとか…」
さっき、変な空気になったのを挽回しようと、試奏してるのをしっかり聞いていたらしい。
で、いろいろ話してたらLAモデルは?!と言う話になり、それも試してみた。
なーるほど!
LAモデルはバランスがいい!とお兄さんは言っていたが確かに!!
大昔のカスタムと似ていて、楽器がどの音域でも気持ち良く反応する感じがする。
でも私だけだろうけど、ちょっと暗めに幅広めのビブラートをかけようとしたらあまりうまく行かなかった。かなり明るくなる。
それを踏まえて、もう1度ニューヨークとシカゴを吹いてみる。
ニューヨークは、今使ってる楽器(ニューヨーク7)のちょっと私がてこずってる部分と同じ癖がある気がして、なるほど…と思った。
シカゴはと言うと、少し支え方をしっかりして吹くととてもシンフォニックな音がして、ほー!!コリャ楽しいじゃん!という気がして来た!
これは、もしかするともしかするか?!などと思うのであった。
で、なーるほどぉー!さっきのお兄さんに報告しよう!と思ったら、見当たらなかったので、別の店員さんにお礼を言って出て来た!
いろいろ勉強になったぞーい!
入ると即、高級感を重視した、ピアノのような黒い色調の壁。2階くらいまでの吹き抜け。そこに和柄のグランドピアノとステージアが。
今日は和田さんというステキなお姉さんによるステージアのデモ演があったので、しばし楽しく過ごす。
で、譜面売り場をちょいと見てから、管楽器売り場へ。
ここもまた高級感の鬼って感じで、どことなく試奏を頼みづらい雰囲気もあったけど、気にしちゃ生きてられないので、早速…
コーンのヴィンテージワン、中古のゴールドラッカーのゼノ、それと改築記念のピンクゴールドをキャップにあしらった8335RSを試した。
ピンクゴールドの楽器はニューヨーク7とは全く違って、ツボが深くて太くてゆっくりとした感じ。タレると言うこともできるかもだけど、でもそれがまた落ち着く気がしていいような気もする。
ゴールドラッカーは「金メッキ」だと思って出してもらって、吹こうと持ち上げた瞬間、あ!ラッカーじゃん!と気付いたので、一瞬で興味を失う。
ゴールドラッカー、もう持ってるからねー!
最後、ヴィンテージワンはあまりピンと来なかったので、即終了し、続いてヤマハのイチオシ、ニューヨークとシカゴを出してもらうことに!
この2本が出たてのとき吹いてみたことがあるんだけど、あまり良さが分からなくて、やたら高いなぁ(値段ね!)って印象だった。
楽器を持って来てくれたお兄さんにそのことを言った(値段のことは言ってないよ!)ら、「バックもそうですけど、吹けるようにならないと良さが分からないですよね」と言われた…
子供か?!えーっと一応仕事で吹いてるんだけど…と恐る恐る、しかし若干の腹立ちも込めて言うと、一瞬固まったあと、「そうなんですか!どちらでですか?」と聞かれた。フリーの人に「どこで?」と言うのは、返答に困るのでちょっと辛い。どこならどうだというのだろう?!まっいっか!
とりあえずお兄さんは瞬時に丁重になり、どうぞごゆっくりと言って去って行った。
ま、いいや。
さて吹いてみる!第1印象…うわぁ!ニューヨーク7と似てる!
普通のゼノとは全然違う。立ち上がりが速い。輪郭もハッキリしている。
でもそれならニューヨーク7でいいわけで…悩むなぁ…
で、割りとそそくさ試奏室から出て、先ほどのお兄さんと話す。
「バラードとかに向いてる楽器はどれですか?!」
「そうですねぇ…原モデルなんかは重さもありますし…でも、ジャズって言うわけでもないですもんねぇ…どちらかというとクラシックとか…」
さっき、変な空気になったのを挽回しようと、試奏してるのをしっかり聞いていたらしい。
で、いろいろ話してたらLAモデルは?!と言う話になり、それも試してみた。
なーるほど!
LAモデルはバランスがいい!とお兄さんは言っていたが確かに!!
大昔のカスタムと似ていて、楽器がどの音域でも気持ち良く反応する感じがする。
でも私だけだろうけど、ちょっと暗めに幅広めのビブラートをかけようとしたらあまりうまく行かなかった。かなり明るくなる。
それを踏まえて、もう1度ニューヨークとシカゴを吹いてみる。
ニューヨークは、今使ってる楽器(ニューヨーク7)のちょっと私がてこずってる部分と同じ癖がある気がして、なるほど…と思った。
シカゴはと言うと、少し支え方をしっかりして吹くととてもシンフォニックな音がして、ほー!!コリャ楽しいじゃん!という気がして来た!
これは、もしかするともしかするか?!などと思うのであった。
で、なーるほどぉー!さっきのお兄さんに報告しよう!と思ったら、見当たらなかったので、別の店員さんにお礼を言って出て来た!
いろいろ勉強になったぞーい!
おおお!3年前の記事ですねー!コメント、ありがとうございます。
きゃー!通販でシカゴを???
何て勇気があるんでしょうー!!私なら試奏して何軒かハシゴして何日かかけちゃいますねー。何年もかけるときも…(≧∇≦)
不良品かは分かりませんが、上位機種の方が、そういう意味ではバラツキがあるかと思います。
抵抗がある方が吹きやすいって人もいますし、マウスピースを変えるとまるで吹き心地が変わる場合もあります。マウスピースとのマッチングはかなりポイントかもです。
でも、たかぴょんさんにとって吹きにくいのだから、是非、交換してもらえたら良いですね!!!
高価なモノですし、良い相棒と巡り会えますようにー*\(^o^)/*
ヤ○ハも市場にひどい不良品を流していますね。
ヤ○ハだからと信用して楽天通販で買ってしまった私が悪いのでしょうか?
これから楽器店とメーカーと楽器交換で交渉を始めます。
結果をお楽しみに!!!