独演歌謡ショー(その2)
いやー、誰も居ないって良いね。よしっ、十八番を歌ってみようかな。「流れ豊かな黒竜江の岸の繁みが我が棲み家水の鏡でひげ面剃れば満州娘が一目ぼれ」こんな歌詞が大好きで、いつ聞いて、いつ覚えたのかも全く分からないが大好きな歌の一つ。次は民謡かな、佐渡おけさと行きましょう。うーん、かなり体は温まってきました。
民謡ついでに次は三階節といきましょうか。おっと、脱衣場に人影です。この辺りで独演ショーは終わりとしましょうか。
便利な世の中です。この一節しか知らない「流れ豊かな~♪」の歌詞を調べてみました。満州馬賊の歌だと思っていたら大きな間違い、勘違い。
(続く)
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